あなたの健康法、本当に大丈夫?「減塩」「糖質制限」は超危険!その意外な真実とは。

世の中には沢山の健康情報があふれかえっています。

あれを食べてはダメ、逆にこれを食べたら健康になるなど、その都度流行のように登場しては、消えていきます。

そのなかでも根強く残っているのは、「砂糖」と「塩」に関することではないでしょうか。

砂糖を摂ったら太る。

塩を摂ったら高血圧になる…。

このようなことは、皆さん一度は聞いたことがあると思いますし、実際に控えるようにしている方もたくさんいらっしゃいます。

しかし、「どうして塩や砂糖を摂ったら不健康になるのか、はっきりと説明してください」と言われると、きちんと説明できる人はほとんどいないのではないでしょうか。

以前わたしは砂糖を摂ったらダメだという情報を鵜呑みにしてしまい、砂糖を摂ることに、いちいち罪悪感を抱いていました。

ダメなはずなのに、身体が疲れると甘いものが欲しくなるし、塩辛いものも食べたくなる。

このからだの感覚と、知識の矛盾にとても苦しみました。

わたしは「RAPT BLOG」を通して、「砂糖はダメ」というのは全くの嘘だと知り、胸をなでおろしました。

以下の記事にくわしく書かれていますので、ぜひお読みください。

○RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

上記の記事を読むまでは、砂糖の代用としてすすめられている高価な「メープルシロップ」や「アガベシロップ」を多用していて、大変な出費でした。

脳には大量の「ブドウ糖」が必要だということがわかり、普通に砂糖や甘いものを摂るようになり、見違えるように元気になりました。

そして、これから夏に向けて、気をつけなければならないのが「塩分不足」です。

この時期「熱中症対策グッズ」として、塩分の入ったジュースや飴など、さまざまな商品が売り出されます。

そのため夏だけは「塩分不足」にならないように気をつけている方も多いことでしょう。

「減塩」について調べていくうちに、実は多くのひとたちが、一年中「塩分不足」によって、健康が害されている可能性があることが判明しました。

テレビや雑誌でやたらと取り上げられている健康法、「減塩」は、実は大嘘なのです。

その理由をご紹介します。

①塩分のとりすぎと病気のメカニズムは、そもそも解明されていない。

Wikipediaには、以下のように書かれています。

——————————————————-(以下こちらから転載)

地球上の多くの生物は適量のナトリウムがないと生命を維持することができず、その供給源である塩は生命にとって欠かせないものである。

特に陸生動物にとっては塩分の補給は重要であり、塩分を含む土壌や岩石からでも摂取する必要があった。

しかし人類が調味料として塩をふんだんに利用するようになると、塩分の取り過ぎが高血圧(食塩感受性高血圧要参照)や腎臓病、心臓病、脳卒中などの遠因となった。

そのメカニズムは完全に解明されてはいないが、一般には血中のナトリウムイオン濃度を一定範囲に保つため水分を取るようになり、

血液を含む体液の量が増え血圧が高まるとともに、これを体外に排出する機能を司る腎臓に負担がかかるためとされている。
——————————————————-(転載ここまで)

実は、「塩」と「病気」の関連性は、ハッキリとしていないのです。

にもかかわらず、多くの食品会社から「減塩食品」が発売され、「減塩=健康」というイメージが、定着しつつあります。

そして、人類が摂取すべき塩分量も、細かに決められています。

——————————————————-(以下こちらから転載)

1日の塩分摂取量目安と減塩啓蒙活動

2003年、世界保健機関(WHO)と国連食糧農業機関(FAO)による『食事、栄養と生活習慣病の予防』では、1日当たりの塩分摂取量を5g以下(ナトリウム2g以下)にとどめるよう勧めている。

2005年(平成17年)版の『日本人の食事摂取基準』では、1日の塩分摂取量を男性成人で10g以下、女性成人で8g以下を推奨し、同時に高血圧を予防するために、過剰なナトリウムを排出する作用のあるカリウムの摂取基準も定めている。カリウムは野菜や果物に多く含まれる。

日本の食生活指針と健康日本21(21世紀における国民健康づくり運動)では1日10g以下を目標としている。

2013年時点の日本高血圧学会のガイドラインでは1日6g未満を推奨している。

同学会の減塩委員会は2012年に日本で初めて開かれた「減塩サミット」を共催し、翌年からは毎年主催となって減塩の啓蒙をはかっている。

——————————————————-(転載ここまで)

世界の塩分摂取の基準は、5gと非常に少なく、日本は10gと、倍も基準量がちがいます。

同じ人間なのに、こんなにも差があるものでしょうか?

そして「カリウム」を摂取して、わざわざ摂取した塩分を排出することまで推奨しています。

上記のWikipediaの説明を読むと、とにかく「塩」を摂ってはいけないように思えてしまいます。

悪名高い「WHO」が、人類に「塩」をとらせたくない理由があるのです。

それは、「塩」が人類にとって「砂糖」同様、大きな活力となり重要なエネルギーとなるからです。

②「塩」は人類の生命維持に不可欠なものです。

本来、人間のからだは非常に多くの塩、つまり「ナトリウム」を必要とします。

また、労働環境や気候によって、特別多く摂取する必要もあるそうです。

——————————————————-(以下こちらから転載)

食べ物と一体になる事で美味しいものに変化する塩。体がイキイキとする。

塩が足りないと心が暗くなる。

・・・・塩を中心にした暮らしが生死を左右することを体験的に昔から知ってきたのですネ。

”人間は一日に12~15グラムの塩が、生理的にどうしても必要だそうです。

重労働や熱作業に従事する場合は、40~50グラムと摂取量が増してくる。

昔から「米と塩」といわれたように人間が生きるために塩はなくてはならないものです。

世界の道は、最初は、塩を運ぶ道から出来たと言われる程大切だったんですネ。

——————————————————-(転載ここまで)

「WHO」が定める基準はあまりにも低すぎるのです。

彼らが推奨する基準では、人々は絶対に「塩分不足」に陥ってしまいます。

これは、あえて現代人を、不健康にしたいという意思の表れではないでしょうか。

現代に生きるわたしたちにとって、「塩」はとても身近で、どこででも買うことができます。

いろいろな香りの付いた塩や、世界各国の珍しい塩も安価で購入することができます。

しかし昔はそうはいきませんでした。

「塩」の供給は、古代人にとって生命線でした。

場合によっては「塩」で一国の歴史が左右され、国の発展にも大きく関わってきたのです。

——————————————————-(以下こちらから転載)

すでに中国では紀元前7世紀に人々の塩の消費量を仮定して、これを基礎に塩の専売制を確立したといわれる。

塩を買うために兵士に与えられたお金として「argentum salarium」があって、これが現在のサラリ-の語源になったといわれ、また塩そのものが貨幣として使われていたところもある。

また塩は中世の修道院の財政的基盤となり、早くも6世紀には塩はイタリヤのヴエネチアの商業の主要商品としてあげられ、ザルツブルグ(塩の城)付近の岩塩の採掘とともにヨ-ロッパに「塩の道」ができた。

古代ロ-マですでに政府は塩に関わりをもち、すべての道はロ-マに通じるといわれた道のうちで最も賑やかな道は「Via Salaria」(塩の道)であったといわれ、中国でも塩に税金をかけた。

フランスではガベル(gabelle)という語はもともと物品税一般をさす言葉だったのが、時がたつにつれて塩税だけを意味するようになった。

塩税はすべての税の中でもいちばん憎まれ、フランス革命の大きな原因になった。

イギリスが塩税をもつようになったのは比較的遅かったが、インド独立のきっかけになったガンジ-の「塩の行進」も塩の専売制に対する抵抗であった。

このように塩をめぐる世界史には、どうやって塩を手にいれるかという問題から、最古の都市は塩の取引を中心として設立されたこと、古代中国では塩が国家の基本的な収入源であり、近代でも多くの政府もそうであった。

——————————————————-(転載ここまで)

このように、どの時代も「塩」が非常に重要視されてきました。

それだけ人類にとって、必要不可欠なものだということです。

そして、厳しい環境下での「塩」の摂取は、病気を防ぎ、生命を保つことに活用されてきました。

——————————————————-(以下こちらから転載)

(前略)

東北など寒冷な地域でくらす人たちが、大量の塩分をとる習慣があったのは、寒さを防ぐために必要だったからである。

塩分は体を温める働きをもっているのだ。

現在のように暖房が十分に発達していなかった厳寒の冬を乗り切るためには、塩分を多めにとって体を温める必要があった。

もし当時、塩分を控えていたら、高血圧や脳卒中を発症するずっと前に、冷えから起きる肺炎や結核、リウマチ、うつ病などにかかって生命を落とす原因になっていたかもしれない。

また、寒い地方の人々の高血圧の原因としては、冬の間に屋外での運動ができなかったこと、新鮮な野菜の摂取が不足していたこと、厳しい寒さそのものが血管を収縮させて血圧を上昇させていたこと等も考えられる。

塩のみを高血圧の元凶とするのは間違いだろう。

塩分は体に悪いのではなく、要は出すことなのだ。

塩分は十分にとって体内で利用し、汗や尿で体の外へ排泄すればよいのである。

というのは、塩分(特に化学的な合成塩の食塩ではなく、約100種類のミネラルを含む自然塩)には、新陳代謝を促して体温を上げたり、体内の有害物を解毒したりする作用があるからである。

——————————————————-(転載ここまで)

なんと「塩」は身体を温めるために、用いられたのです!

寒さ対策に「塩」を摂るなんて初耳です。

ということは、現代人に多い「冷え性」や女性に多い「むくみ」も、塩を摂ることで簡単に改善されるのではないでしょうか。

というか、「塩分不足」のせいで、冷え性の人が増えているのでは?とも考えられます。

では逆に「塩」を摂らないと、人間の身体はどのようになってしまうのでしょうか。

——————————————————-(以下こちらから転載)

ナトリウムは、血しょうと細胞外液中の主要なミネラルとなっている。

人体の組織内外の体液、そして細胞の浸透圧を一定に保つはたらきをするほか、神経や筋肉のはたらきの調整、食物の消化(胃酸)に関してはたんぱく質の溶解とアミラーゼを活性化させるはたらきをしている。

そのため、体液中のナトリウムが不足すると、筋肉のけいれんが起きたり、血圧が下がりすぎたり、時には意識障害が起きたりすることもある。

——————————————————-(転載ここまで)

「塩」が神経伝達の働きにも関わっているということは、もちろん「脳」の働きにも大きく関係してきます。

「ナトリウム」が不足すると、血液がきちんと運ばれなくなるだけでなく、脳の神経回路にも異常をきたしてしまうのです。

戦時中には、兵士が補給するべき「塩」が不足したために、非常に苦しんだという記録が残っています。

<サルウィン峡谷で眼下にはしるビルマ公路を監視する日本軍歩哨>

——————————————————-(以下こちらから転載)

ビルマの戦い

第28軍は、イギリス軍のラングーンへの急進撃により、退路を絶たれペグー山系(英語版)に追い詰められていた。

ペグー山系はイラワジ川とシッタン川とに挟まれた標高500メートル内外の丘陵地帯で、竹林に覆われている。

雨季が到来し、イギリス軍の作戦行動は不活発となっていたが、第28軍の食糧の手持ちは7月末が限界となっていた。

将兵は竹の小屋で雨をしのぎ、筍粥で飢えをしのいだが、食塩の欠乏症に苦しんだ。

食塩が欠乏すると、筋力が低下し、しまいには立っていられなくなるのである。

7月、雨季は最盛期に入り、河川は氾濫し、平地は沼地に変わった。

ようやく兵力の集結を終えた第28軍は敵中突破作戦を計画した。闇にまぎれてペグー山系を脱出し、広大な冠水地帯を横断し、増水したシッタン川を竹の筏で渡るのである。

シッタン川を防御していた第33軍は川を越えて第7インド師団へ牽制攻撃をかけた。

戦いは胸の高さまで達する泥水の中で行われた。

7月下旬、第28軍は十数個の突破縦隊に分かれて一斉にシッタン川を目指した。

将兵は筏に身を託して濁流へ身を投じた。体力の衰えていた者は濁流を乗り切ることができず、水勢に呑まれて流されていった。

第28軍は34,000名をもってペグー山系に入ったが、シッタン川を突破できた者は15,000名に過ぎなかった。

こうして第28軍が敵中突破を大きな犠牲を払いつつ成功させた頃、8月15日の終戦が訪れた。

——————————————————-(以下こちらから転載)

過酷な戦場で兵士が体力を保つには、「塩」が必要不可欠だったのです。

過酷な環境下で、命がけの戦いをしなければならない中で、身体が動かない、脳も働かないとなると、戦況は不利になるしかありません。

塩不足で身体がまともに動かない中、戦い抜く苦しみは、想像を絶するものに違いありません。

また、「江戸時代」には、塩分不足で起こるからだの不調を利用して、「塩抜きの刑」という、非常に苦しい刑罰が存在したようです。

——————————————————-(以下こちらから転載)

ナトリウムは交感神経の興奮にも関係し、足りなくなるとやる気がなくなります。

江戸時代には「塩抜きの刑」といったものがあって、罪人の食事から塩分を完全に取り除いたことがあった様です。

(諸説あり)

この刑を課された罪人は日に日に大人しくなっていった様で、夏バテでやる気が出なくなるのは、ナトリウム不足も関係あるというのが有力です。

——————————————————-(転載ここまで)

現代人はマスコミの洗脳によって、自ら塩分を控えていますが、それはゆるやかな「塩抜きの刑」に処されていると言っても過言ではありません。

塩分を減らした食事によって、じわじわと原因のわからない疲れや倦怠感にむしばまれていくのです。

最近は「寝たきり老人」が増え、介護の問題も噴出していますが、このような間違った「健康法」も、「寝たきり」となる原因のひとつではないでしょうか。

お年寄りになればなるほど筋力が低下しやすいにもかかわらず、「減塩」までしてしまうなら、あっというまに身体も脳も動かなくなり、寝たきりになってしまうでしょう。

塩に限ったことではなく、「これを減らせば健康になる」という考え方や健康法は、全くの嘘なのです。

食品添加物はなるべく避けながら、色々な食べ物をまんべんなく喜び感謝して食べることが、一番の健康的な食事法ではないでしょうか。

ここで気になることは、どんな塩を買えばいいのか、ということです。

高級な岩塩や、健康をうたっている塩がたくさん売られていますが、結局必要なのは、塩に含まれる「ナトリウム」です。

わざわざ高額な塩を買う必要はなく、どこにでも売っている数百円の塩でじゅうぶんなのです。

好みによって、いろいろな塩を試すのも良いですが、基本的には「普通の塩」で大丈夫です。

意外な発見!

「砂糖」も「塩」も「脳」の働きに必要不可欠です。

「砂糖」は脳のエネルギーとなり、「塩」は脳や全身の神経伝達に用いられます。

そして人間の「脳」は、車の「エンジン」に置き換えることができます。

エンジンが回転することで、車全体が動きだします。

タイヤもカーナビも、エアコンもすべてです。

人間も「脳」が回転することで、からだが動き、臓器が働き、さまざまなアイディアを生み出します。

「車」に「エンジン」が積みこまれなければ、ただの「箱」です。

また、エンジンが搭載されても、エネルギーとなる「ガソリン」が注入されなければ、使いものになりません。

「人間」もこの仕組みと全く一緒なのです。

「人間」もエンジンとなる「脳」があり、そこにエネルギーとなる「砂糖(ブドウ糖)」が注入されることによって、脳が、全身が働きます。

この重要なエネルギー源である「ガソリン」と「砂糖」には、意外な共通点があることをご存知でしょうか。

車に搭載されたエンジンは、以下のようにガソリンを取り込み、エネルギーに変換します。

——————————————————-(以下こちらから転載)

【ガソリンエンジンの場合】

車が加速するときは空気をいっぱい吸い、とろとろゆっくり走るときは空気をあまり吸いません。

これは、エンジンに必要な出力に応じて空気の量を調整し、その空気の量に応じて燃料を噴いて空気と混ぜるためです。

燃料と空気が混ざったものを混合気といいます。

——————————————————-(転載ここまで)

上記の図を見ていただくと、「ガソリン」が外から取り込まれた「空気(酸素)」と混ぜ合わされ、気体に変化しています。

ガソリンに含まれるのは主に、「炭素C」と「水素H」です。

さらに外から「酸素O2」も供給され、期待となったガソリンと混ぜ合わされ、燃焼し、動力エネルギーとなります。

○ガソリン-Wikipedia

では脳に必要なエネルギーである「ブドウ糖」についてみてみましょう。

——————————————————-(以下こちらから転載)

グルコース(glucose)は、分子式 C6H12O6を持つ単純な糖である。

ブドウ糖(ブドウとう、(葡萄糖)とも呼ばれる。

グルコースは血糖として動物の血液中を循環している。

糖は植物などに含まれる葉緑体において、太陽光からのエネルギーを使って水と二酸化炭素から光合成によって作られる。

グルコースは細胞呼吸(英語版)のための最も重要なエネルギー源である。植物ではデンプン、動物ではグリコーゲンのようなポリマーとして貯蔵される。

——————————————————-(転載ここまで)

ガソリンはエンジンの中で、「炭素」「水素」「酸素」となり、エネルギーに変化します。

また脳のエネルギーとなるブドウ糖(グルコース)も「炭素」「水素」「酸素」からできているのです。

植物も、「炭素」「水素」「酸素」が含まれている「水(H2O)」と「二酸化炭素(CO2)」を使って、ブドウ糖を作りだします。

なんと「機械」も「人間」も「植物」も、もとを辿ると、同じ物質をエネルギー源としているのです。

「ガソリン」と「砂糖」は、まったく別物に見えますが、実はほんの少しの違いしかないのです。

車と人間の体の構造は、とっても似ているのです。

世の中とても複雑なことばかりのように見えますが、紐解いてみると、とてもシンプルで、無駄な心配や不安を抱えなくてよいのだと気づかされます。

今日から早速、身体が必要だと感じるものを満遍なく、喜び感謝して食べましょう!

1 comment

  1. 私は母親の影響で健康についてとても興味をもっていたので、健康情報はテレビやインターネット、本などから得てました。
    それらを実践しても、たいして効果がないと思いつつも試してみてました。私自身はとても健康だったのでそれで効果がないのかな?と思って実践してました。

    結婚し、子供が生まれてさらに家族の健康を守らなきゃと色々試してみました。夫が特に病気がちで、健康診断の血液検査の結果もあまりよくない事もあり、テレビで伝えられてた「この食材がこの病気に効く」というものを実践してました。
    でも全く効果がなく、何故なんだ?安いものを選んだからダメなのか?!と本当に色々悩みました。

    そんな時にこの記事を見つけました。それと同時にRAPTさんの一般記事を読み、更に有料記事を買い出してから健康についての御言葉を見つけた時、すぐ実践してみたら、夫は毎年夏バテになってたのに、今年はなりませんでした。
    子供達も前まであまり食べてくれなかった私の作るご飯をしっかり食べてくれるようになり、体調崩すことも少なくなってきました。私自身は驚くほど自然に体重が減っていきました。どんなにダイエットしても痩せなかったのに(^^;今年の6月からこの10月で6キロ落ちました。体が軽くなった分動きやすくなりました。内職はしてますが専業主婦なのに家事すら面倒だと思い、まともに出来なかった私が、料理も掃除片付け、洗濯を難なくこなせるようになり、夫も「あれ?」と驚くほどです。

    今までどれだけ嘘の情報に振り回されてたのかと思い知らされました。
    更に昨日改めてRAPTさんの有料記事2017年9月9日(205)を読んで、前より深く御言葉を理解することが出来ました。
    真実がここにあると、とても強く実感することが出来ました。
    KAWATAさん、NANAさん、RAPTさんのblogは何回読んでも、新しい発見を私に与えてくれます。読めてない記事もありますがそこには初めての発見、読んでいた記事も違う日に読んだらまた違う発見を与えてくれます。
    本当にそれだけで生きてるのが楽しみになります。毎日どれを読もうかと、実践してみたいことが増えて、本当に今まで色々な事に悩んでた時間が嘘のようになくなりました。
    悩みすぎて疲れてるのに眠れない日々が結婚してからずっとあったのに、今ではすぐ眠れます。それも大きな変化です。
    本当にありがとうございます。これからも応援しています!!!私も頑張ります!!!

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