「JAL123便墜落事故」の真相を闇に葬り、暴利をむさぼった犯人は「生長の家」です。

前回の記事では、表沙汰にならない「生長の家」人脈についてご紹介しました。

これまではさまざまな政治団体や人物を調べていくと、「生長の家」と「統一教」が複雑に絡み合っているように見えていました。

その理由は、「谷口雅春」自身が「統一教」に対してシンパシーを感じ、「統一教」側も「谷口雅春」に対してシンパシーを抱き、はじめからつながろうとしていたからなのです。

これまで「統一教」が主にかかわっているように見えていた事件も、実は「生長の家」も深く関わっていたことが判明しました。

「JAL123便墜落事故」に関わった主要な人物のほとんどが、「生長の家」の信者だったのです。

520人もの乗客が悲惨な死を遂げた航空機事故。

今でもJAL123便墜落事故については、テレビ番組で特集されるほど謎めいた事件とされています。

誰も真相を知ることができなかった事件の真相が、「RAPT BLOG」によって明らかにされました。

ただの「事故」ではなく、「悪魔崇拝者」たちの起こした「儀式殺人」であることが世間に知れ渡りました。

「123便」=「ひふみ」=「ひふみ神示」=「国常立尊(悪魔)」を表します。

また、墜落させられたのは、「ボーイング747型機」でした。

この「747」という数字を以下のように計算すると…

「7+4+7」=「18」=「6+6+6」となり悪魔の数字「666」が現れます。

くわしくは以下の記事をお読みください。

○RAPT BLOG JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。

○RAPT BLOG トヨタと大麻と国常立尊との怪しげな関係。世界中で広がる大麻解禁の動きは、JAL123便を撃墜した「国常立尊」に端を発しています。

今回は、「JAL123便墜落事故」にかかわった人物が、どのように「生長の家」とつながっているのかご紹介していきます。

その前に、「生長の家」の教祖「谷口雅春」と「統一教」のつながりについて少し触れておきます。

この事件には「統一教」も確実にかかわっているからです。

①「谷口雅春」は「大本教」を脱退した後、ロックフェラー傘下の企業に就職している。

<谷口雅春一家>

彼は「大本教」を脱退し、「生長の家」を創設する前に、神戸の「ヴァキューム・オイル・カンパニー」というロックフェラー傘下の企業に就職していました。

<ヴァキューム・オイル・カンパニー>

○生長の家とロックフェラー財閥の関係

しかも、彼は当時希望給として「100円」と申請を出していたにもかかわらず、「170円」と初めから希望を大きく上回る給料をもらうことになったそうです。

ちなみに、「ネルソン・ロックフェラー」は「統一教」の教祖、「文鮮明」と会って意気投合しています。

<ネルソン・ロックフェラー>

○統一協会文鮮明とデイビッド・ロックフェラーの深い関係

さらに、前回の記事でご紹介したように、「谷口雅春」は、1979年8月号の「生長の家」にて、「統一教」に対してシンパシーを感じていると書いています。

彼がこのように語る随分前から、「ロックフェラー」「統一教」と関わる機会を持っていたのです。

「谷口雅春」の経歴から、彼が純粋な「天皇崇拝」・「極右」の人間だったとは言い難いことがわかりました。

②生長の家二代目総裁「谷口雅宜」の妻「谷口純子」はJALに入社していた。

<谷口純子>

昔のJALは非常に待遇の良い企業であったことが知られていますね。

「生長の家」のコネで入社したのでしょうか。

③「JAL123便墜落事故」のキーマン、「中曽根康弘」は、「生長の家」の信者です。

政治的には「統一教」色が強い「中曽根康弘」。

彼は「JAL123便墜落事故」の真相を墓まで持っていくと発言していますね。

○RAPT BLOG JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」と言った中曽根康弘こそ、JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。

前回の記事でも、彼が「生長の家」の信者であることをご紹介しましたが、更に新たな情報が見つかりましたので、ご紹介します。

〈中曽根康弘〉

(現在の中曽根は、すっかり抜け殻のような姿になっています。)

なんと「中曽根康弘」は、生長の家二代目総裁の「谷口清超」と同級生だったのです。

〈谷口清超〉

————————–(以下こちらから転載)

生長の家は法改正のために七百万人の署名を集めました。

玉置と私で二百人近い国会議員を集めて『生命尊重議員連盟』もつくった。

そうやって中絶は生命の尊厳を否定するものだから中絶理由から経済条項を削除すべきだという一大運動を展開したんです。

昭和五十七年十一月に総理になった中曽根康弘さんは生長の家の二代目総裁・谷口清超先生と東大の同期だった。

そのうえ奥様が生長の家の活動に熱心で、ご主人が朝出かけるときは『甘露の法雨』を必ず背広の胸のポケットへ入れておかれるから、中曽根さんも法改正に積極的だった。

———————–(転載ここまで)

すでに亡くなっていますが、中曽根の妻、「蔦子」は熱心な「生長の家」の活動家だったそうです。

〈中曽根蔦子〉

そして「中曽根康弘」は政界きっての「ホモ」として有名です。

これからご紹介する人物たちから、「生長の家」=「ホモ人脈」という方程式を見出すことができます。

④多くの政治家・実業家を育てた「松下幸之助」も「谷口雅春」の「光明思想」の持ち主でした。

<松下幸之助>

誰もが知る「パナソニック」を一代で築き上げた大実業家ですね。

彼と「生長の家」は、切っても切れない関係のようです。

実際に数回にわたって「谷口雅春」の講話を聞いていたそうです。

くわしくは以下のリンクの記事をお読みください。

○松下幸之助と生長の家

「松下幸之助」と「JAL123便」に、何の関係があるのかといいますと、彼が育てた人物たちが「JAL123便墜落事故」に直接かかわっているのです。

そして「松下幸之助」も、もれなく「ホモ」でした。

彼が創設した「松下政経塾」。

実はこの「塾」、「松下幸之助」が、男を囲うために創設したという噂があります。

———————–(以下こちらから転載)

なんと、松下政経塾の創始者である松下幸之助とは、衆道のたしなみがあったというのである。

これは知る人ぞ知る公然の秘密であるらしい。

衆道といえばなんだか茶道、花道みたいだが、何のことはない男色趣味である。

気色悪いことこの上ない。

このような趣味を持つのは自由だが、ホモダチのつながりで政治の人脈をつくり、内輪だけで勝手な政治を行うのはやめてもらいたいものだ。

(中略)

どうやらこのような事実は海外の情報通(諜報活動やらスパイ活動を指す)からすれば常識であるらしい。

そのような人脈こそが裏社会をコントロールしているということだ。

実は、90年代によくテレビの政治討論番組に出演していた高坂正堯(まさたか)という人物もその筋の人であったらしい。

なんとあの前原誠司は彼の教え子なのだ。(註:前原誠司は松下政経塾の塾生でもあります。)

高坂正堯氏はテレビではずいぶん偉そうなことをいう爺さんだな…程度に認識していたが、京都出身の彼が東京に居を構えた目的はなんと、男あさりだったというから驚きである。

松下政経塾とは松下幸之助の男色を目的として若衆を囲っていたというのがまず第一の目的であり、政治は2番目だったと見ることもできる。

———————–(転載ここまで)

なんとも気色の悪い話ですが、「火のない所に煙は立たぬ」です。

晩年の「松下幸之助」は、塾生と一緒に風呂に入り、背中を流し合うのが晩年の道楽だったそうです‥。

「松下政経塾」の世話役だった「稲盛和夫」と、「松下政経塾」で育てられた「前原誠司」は、事故後の調査や、JAL再建にかかわっています。

彼らも画像から、「ホモ」の雰囲気が漂ってきます。

<稲盛和夫>

<前原誠司(中央)>

⑤「JAL123便墜落事故」の再調査に名乗りを上げた「稲盛和夫」と「前原誠司」は、再び事件の真相にふたをする役目でした。

———————–(以下こちらから転載)

2010年8月、日航機123便墜落事故の再調査を前原誠司を中心に行われる。

これは2009年12月に、前原誠司を後援する京セラの稲森が日航の再建の責任者となったことと関係する。

稲森は、日航機123便墜落事故に政治犯罪が隠されいることに気が付き、前原誠司がこの事件に関心を持ち、遺族側の要求を受けたというのが真相である。

結果、前原誠司は、2011年7月に123便事故解説書を公開して、事故原因は後部圧力壁の損傷という結果を再主張する。

後部圧力隔壁の損傷は、生存者の証言で有り得ない話であるにも、前原誠司らは、従来の主張を繰り返した。

これは、密約文書が発見されたにも関わらず、明文化された密約文書は存在しないという、岡田克也の調査報告と同じで、論理の破綻は、誰の目にもあきらかである。

———————–(転載ここまで)

再調査に乗り出したにもかかわず、再び真実を隠ぺいしてしまった「前原誠司」は、「松下政経塾」の塾生であり、彼の後援会会長は「稲盛和夫」です。

「前原誠司」は、「生長の家人脈」の中で育てられた人物なのです。

さらに言うと、「前原誠司」が選挙時に使用する事務所のちかくには、巨大な「生長の家」の会館があるのだとか。

———————–(以下こちらから転載)

○前原誠司先生の事務所に行った話。

(一部転載)

ちなみに、前原誠司事務所のすぐ近くに日本会議の源流となった「生長の家」のデカい会館がありました。

前原誠司先生のことなので、生長の家の近くに事務所を構えたのが偶然ではなく、計算ではないかと思ったり思わなかったり。

———————–(転載ここまで)

このように彼らの周りを洗うと、かならず「生長の家」が出てきます。

JAL再建を直接的におこなった「稲盛和夫」は、小学6年生で「生長の家」の思想にどっぷりと浸かっています。

彼は自著やインタビューで、たびたび「生長の家」とのかかわりを語っています。

———————–(以下こちらから転載)

当時、谷口雅春さんという方が仏教の教えの真髄をベースに、「生長の家」という新興宗教をおこしていました。

それを母親が信仰し始めて、私も、そういう集まりに 2 、3 回連れていってもらいました。

これは私の結核を治そうという気持ちもあったんだろうと思います。

当時、隣にご夫婦が住んでいて、奥さんがきれいな人でした。

その方が生け垣の向こうから、「和夫ちゃん、気分はどう?」とか言ってくれるわけです。

その奥さんも「生長の家」の信者で、「こんな本が出たよ」といって、縁側まで『生命の實相』という本を持ってこられる。

それを貸していただいて、貪るように読んでいった。

———————–(転載ここまで)

⑥「稲盛和夫」は「JAL123便墜落事故」の真実にふたをしただけでなく、再上場を利用して500億円もボロ儲けしました。

———————–(以下こちらから転載)

JAL再上場に際して、JALはアメリカの某ファンドより融資を受けましたが、何と何と融資額の内の500億円を稲盛和夫名誉会長が着服して、ドバイに投資をして失敗したというのである!

そのために稲盛和夫名誉会長宅などが差し押さえられたとも・・・!

稲盛和夫名誉会長は、取り調べに対して

「ファンドに騙された!」

「私が借りて、JALに入れた!」

と申し述べているようですが、一部の話では資金は迂回されて日本に持ち込まれて、「国民の生活が第一」の選挙資金になると言われています!

今にして思えば、JAL上場会見の席上での稲盛和夫名誉会長の顔の暗さが印象的でした!

日本航空(JAL)が9月19日、再上場を果たした!

 経営破たんして2010年2月に上場廃止になって以来、2年7ヵ月ぶりという異例のスピード再上場である!

 初値は3810円と売り出し価格を20円上回り、時価総額は約6900億円を記録した!

今年世界で株式公開した企業のなかでは、フェイスブックに次いで2番目の規模になる。

国(企業再生支援機構)は、3500億円の出資を2倍近くで回収したことになる!

 だが、株式市場の関係者からは、「売り出し価格こそ上回ったものの、想定していたほどに株価は跳ね上がらなかった」という声が出ている。

 JAL再上場時の株価への期待が高かったのは、売り出し価格が企業価値に対して、割安だったためであったからである!

 JALは会社更生法適用によるリストラ効果で、2011年度は売上高1兆2048億円に対して、営業利益で2049億円、当期純利益で1866億円を出し、ここから弾き出される株価収益率(PER)は約3.7倍。

JALは倒産に伴い多額の繰越欠損金を計上したため、前期は約350億円の法人税が免除されているが、それを考慮しても約4.5倍である。

———————–(転載ここまで)

大量のリストラと従業員の酷使によって、「稲盛和夫」は500億円ものお金を生み出し、着服したそうです。

このような不正で得たお金の一部が、「生長の家」へ献金されている可能性大です。

⑦「小沢一郎」の最大のスポンサーは「稲盛和夫」であり、大本教の信者、「深見東州」とも蜜月関係である。

<小沢一郎>

「小沢一郎」と「稲盛和夫」は、長年親密な関係を築いており、最大のスポンサーであることは有名ですね。

稲盛財団が運営する「京都賞」の授賞式に、「小沢一郎」が駆けつけたこともあるそうです。

さらに彼は「大本教」の信者である、「深見東州」とも蜜月関係にあります。

「大本教」とは、「生長の家」の思想の原点になった悪魔教です。

○「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり。

<深見東州>

———————–(以下こちらから転載)

先の衆院選で落選の危機に瀕したものの、なんとか議席を守った生活の党の小沢一郎代表(72)。

その小沢氏のほか、安倍晋三首相(60)ら多くの有力政治家と関係を結び、政界で急速に存在感を高めている宗教家がいる。

新興宗教団体「ワールドメイト」の?教祖?、深見東州氏(63)だ。

(中略)

冒頭に紹介した小沢氏とは特に親密な関係を築いているようで、自身のコンサルタント会社の顧問にも招いている。

「2013年には毎日新聞が、小沢氏が深見氏側から毎月200万円の報酬を受け取っていたことを報じた。

深見氏がレギュラー出演するBS番組で知り合ったようで、この番組には野党時代の安倍首相も出演している」

———————–(転載ここまで)

このように「生長の家人脈」は、どこまでもつながっているのです。

⑧現在、「JAL123便」の墜落現場は、悪魔崇拝のシンボルで満ち満ちています。

(管理棟。屋根の上にピラミッドが。)

以下の画像は、御巣鷹山に建設された「慰霊塔」です。

完全に悪魔崇拝のシンボル、「プロビデンスの目」を表しています。

<プロビデンスの目>

この三角のシンボルは、「万物を見通す目」とも呼ばれています。

意味はなんと「肛門」・「同性愛」を意味するのです!

表向きは「慰霊塔」と言いながら、肛門や同性愛のシンボルを建てて、何も知らない遺族や訪れた人たちに拝ませる‥。

本当に悪魔的です。許せません。

この事件の首謀者たちは、確実に「生長の家」=「ホモ人脈」でつながっています。

まさに犯人たちを象徴するようなデザインです。

今回「JAL123便墜落事故」について調べた結果、「生長の家」と「統一教」が深くかかわっていることがより明確になりました。

慰霊塔の中央ににふたつ設置された三角は、「統一教」と「生長の家」を連想させます。

現在もこの事件にかかわった首謀者・関係者たちは、存命中です。

彼らが生きているうちに事件の真相がさらに世に広まり、犯人たちが裁かれることを切に願います。

《追記》

この記事を書かせていただいた後、「生長の家」が、「JAL123便墜落事故」にさらに深く関わっていることが明らかになりましたので、別の記事にてご紹介しています。

この記事をお読みくださった方は、ぜひ以下の記事も読んでみて下さい。

◯カルト宗教団体「生長の家」は「凶悪犯罪」・「詐欺」の巣窟です。

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