カルト宗教団体「生長の家」は「凶悪犯罪」・「詐欺」の巣窟です。

今回、生長の家について色々と調べていく中で、日本を蝕んでいる黒幕であることが判明しました。

そしてありとあらゆる著名人や政治家たちが「生長の家」人脈で繋がっていることも明らかになりました。

どこを調べても必ずと言っていいほど、「生長の家」に繋がっていきます。

「生長の家」が日本を腐らせた犯人であると分かったと同時に、すでに滅びの一途をたどっていることも分かりました。

今回は、彼らがどれほど窮地に陥っているのかということをご紹介していくと同時に、生長の家を支える重要人物についての情報をご紹介していきます。

①「生長の家人脈」を支えるキーマン「鈴木邦男」の正体。

<鈴木邦男>

「生長の家」を語るには、絶対にスルーできない人物です。

彼は、ガチガチの右翼スタイルから転向し、左翼も右翼も取り込んでしまおうというスタイルで活動しています。

彼の周囲には胡散臭い人たちばかりが集まっています。

「オウム真理教」の麻原彰晃の娘、「アーチャリー」や「上祐」、「池上彰」や「鳩山由紀夫」などなど‥。

(以下の画像はこちらから転載)

ありとあらゆる「有名人」たちと対談したり、ツーショット写真を撮影しています。

挙げればきりがありません。

メディアの表舞台に出てこない人で、こんなにも人脈を持っている人は、なかなかいないのではないでしょうか。

彼の経歴を見ると、生長の家の大幹部「安東巌」と争ったことが原因で、生長の家を脱会したことになっています。

しかし彼の交友関係を見てみると、「生長の家」関係の人たちばかり。

本当に脱会したのかと思うほどです。

そのおかげで、誰がどのように「生長の家」と繋がっているのかよく分かりました。

彼のブログには、争っていたはずの「生長の家」の大幹部である「安東巌」と写った写真も掲載されています。

わざわざ隣の席に座って、身体を「安東巌」の方に向けています。

本当に不仲なのであれば、このような写りにはならないでしょう。

だいたいの有名人は、幼いころの様子や経歴などがネットで紹介されているのですが、「鈴木邦男」はほとんど情報が出てきません。

ざっくりとした説明しかないのです。

家族に関する情報もほとんどなし。

その理由が、以下の画像ではっきりとわかりました。

彼は韓国の13代大統領「盧泰愚」にそっくりなのです。

独特な目の形や、鼻の丸み、髪質、眉の形‥あまりに似すぎですね。

年齢的には、11歳離れていることになりますので、兄弟くらいでしょうか。

「盧泰愚」は、幼い時に父親を事故で亡くしています。

父親の情報もまた、日本のサイトにはほとんど掲載されていません。

「鈴木邦男」は、コアなファンも多く、出生が謎めいているにもかかわらず崇められ、いつも周りには人が集まっています。

その理由は、生長の家人脈があるというだけでなく、彼が韓国元大統領の「盧泰愚」と血の繋がりがあるからではないでしょうか。

向こう側の人たちからすると、「特別な血筋」なのです。

彼は「統一教」や「北朝鮮」とのパイプも太く、日本の右翼と左翼を束ねる確信人物と言っても過言ではありません。

鈴木邦男の人脈については、以下もお読みください。

○日本の右翼に愛国者はいない。つまり右翼=国賊。

②「鈴木邦男」ついに倒れる。

色々な人たちとパイプを築き、「生長の家人脈」を広げていた核心人物も、ついに倒れたようです。

突然のめまいで歩けなくなり、転んで大けが。

これはただ事ではありません。

今後の彼の活動、「生長の家」の活動に大打撃となっていくでしょう。

でもここで疑問が湧いてきました。

彼が自分が倒れた時の状況やどこをけがして、周りに人が集まってきた様子まで事細かに書き残しています。

突然倒れてしまうほどのトラブルの中、ここまで記憶を鮮明に留めておくことができるでしょうか。

彼は何者かに襲われた可能性があります。

包帯で隠れてはいますが、腕の傷や手の甲の傷は「防御創」ではないかと。

顔にはもっとあざや腫れがあったのではないかと思われます。

鼻が折れるほどの衝撃が顔に加わったなら、もっと炎症が起きてもおかしくありませんので、だいぶ回復してから撮影したのでしょう。

目頭の方には、あざの残りのような黒ずみも見えますね。

わざわざ「けがをした」「倒れた」と、自身のブログで事細かに画像まで掲載して説明している所があやしいです。

しかも、彼が入院したのは「警察病院」。

今回、Twitterで彼の正体がどんどん暴かれていくなかで、何者かに襲われたのではないかとも考えられます。

これだけ悪人たちと繋がっているので、そのような事態になってもなんらおかしくありません。

彼らは常に争い、互いに滅ぼしあっているのですから。

③「生長の家」や「創価学会」などのカルト宗教では、どんどん脱会者が増えています。

ツイッターやさまざまな情報サイトを通して、生長の家がどれほど悪なる存在であるか、明らかになりました。

児童の性的虐待や戦争に加担していたというだけでなく、「オウム真理教」や「統一教」、悪の親玉である「天皇家」と一つに繋がっていることが明らかになりました。

その事実を知ってか知らずか、「生長の家」を退会する人が後をたたないそうです。

———————(以下こちらから転載)

退会者月1000人。年間怠納者2万人。この現状は?

雅宣氏率いる「左翼生長の家教団」にあいそがつきて

退会する人は月に1000人。

辞めたくないけど会費を払って「会費」を左翼運動。

反安倍運動に使われるのは「気分が悪い」という信徒2万人。

昨年くらいまでは取扱者が、1人で10人から20人の立て替え「実質、名前借り」をしていたのですが、ついには「怠納するなら退会してください」と言い始めたようです。

「学ぶ会」と「教団」のはざまで、心を揺らしている信徒は「邪魔」だと言うのでしょう。

———————(転載ここまで)

内部の人間のほうが、組織の腐敗した現状を知る機会が多いはずですから、その現状にうんざりする人も多いのでしょう。

自分が信じている宗教が、どう調べても悪人や凶悪犯罪とつながると知ったら、だれもが辞めたいと思うのがふつうです。

「創価学会」も、退会者の増加や、分裂騒動やが起こっているようですね。

熱心な信徒として有名だった「柴田理恵」も活動を休止して脱会状態なのだそうです。

しかも、その騒動の発端は、「鈴木邦男」とツーショットで写っていた「池上彰」なのだとか!

くわしくは以下をお読みください。

○柴田理恵が創価学会を脱退(脱会)した理由とは?久本雅美との関係は?

どのカルト宗教団体も信者に愛想をつかされ、争いが絶えないようですね。

悪魔を拝んでいる宗教は、このような末路をたどって当然ですね。

④JAL123便墜落事故のキーワードから色濃く浮かび上がる「生長の家」。

以前書いた記事の中で、「生長の家」が「JAL123便墜落事故」に大きくかかわっているということを書きました。

その後調べを進めていくうちに、この事件にさらに「生長の家」が核心的にかかわっていることが判明しました。

初代教祖の「谷口雅春」が以下のように語っています。

———————(以下こちらから転載)

『生長の家』の因縁を書き置く。『生長の家』とは人間が付けた名ではない。

神がつけさせたのである。

『生長の家』とはタカアマハラのことである。

タテに無限に生(の)びることを『生』と言い、ヨコに無限に長(の)びることを『長』と言い、タテとヨコとが十字に交叉した中心を息叉(イヘ、家)と言う、タテの生命とヨコの生命とが交叉した中心が『家』である。

イヘ(エ)のヘ(エ)は交叉の形を象徴(かたど)ったものである。

家のことを巣と言い、住むと言う。

住むと言うのは中心に集まることである。

———————(転載ここまで)

なんと「生長の家」=「タカアマハラ」=「高天原」だというのです。

そして「タカアマハラ」とは、「JAL123便」が墜落した山の名前でもあります。

<高天原山>

 

「生長の家」を意味する名前がついた山に、故意に墜落させられた‥。

そして事件の隠ぺいには、多くの「生長の家」の信者たちがかかわっています。

わざわざ墜落場所を、「御巣鷹の尾根」という名前に変えて報道しているところも怪しく思えてきます。

完全にこの事件の核心と言えます。

「生長の家」の「家」とは「すべてが集まる中心」という意味です。

ありとあらゆる悪人たちが「生長の家」と繋がっているので、まさに「巨悪の中心」と言えるでしょう。

⑤若い女性の「弱み」につけこんで「水子供養」を始めたのも、「生長の家」です。

現代では、異性と安易に性的関係を結んで、望まない妊娠をしてしまう女性がたくさん存在します。

また、性的虐待や性犯罪によって望まない妊娠をしてしまう女性も少なからず存在します。

年間約16万5千件もの中絶手術が行われているのが現状です。

また、体調不良や病気によって流産してしまう女性も多いです。

どんな理由であれ、妊娠した子供を流産したり、堕ろさなければならなくなった女性は、激しい罪悪感を抱きます。

その罪悪感を利用して、宗教に勧誘したり、「供養」と称してお金を巻き上げるビジネスが始まりました。

「水子信仰」です。

胎児は大切な命。

中絶は殺人。

実はこの思想の発端も、「生長の家」だったのです。

少し長いのですが、重要な部分ですので、転載します。

———————(以下こちらから転載)

「水子信仰」の発端は、「生長の家」谷口雅春(1959年創立)による。

彼は「大正維新」運動にかかわり、「大正生命主義」(大正時代から昭和初頭にかけて中心となる思想。

「生命」が強力なキーコンセプトであった。

(中略)

「生長の家」のこれらの運動によって、「胎児の生命」という言葉が定着した。

「おなかの子」は、胎児と母体が分化したものとして、女たちに意識されるようになり、個別化した胎児の中絶は、「こどもの死」となり、「子殺し」というイメージが広がった。

(中略)

ここに「恨霊児」を祀る儀礼がうまれた。

「敗者の怨霊」を鎮める靖国等とおなじ伝統的政治儀礼である。

男性原理、即ち、支配者側の宗教観によるものであり、国家-父権からの胎児の位置づけとなる宗教儀礼であった。

この段階では「水子供養」はまだ政治の方便だったが、このことによって「水子供養」の価値観や位置、機能がつくりだされ、「意味の形成」となっていく。

優生保護法改正案は、1964年に審議未了となり、廃案になったが、生長の家はこの失敗から、新たに玉置和郎を中心に、政治派閥結成を目指して政治結社「生長の家政治連合」を結成する(1964年)。

さらに、「生長の家政治国会議員連盟」の結成(1975年)。

為政者側は、この宗教運動により、「中絶法」でゆれる外国と足並みをそろえることができ、それ以降、「胎児生命尊重」をスローガンにして、外国の中絶禁止を唱える宗教的保守派(特にアメリカ)とも共同歩調をとることになる。

1982年、「生長の家」は、中絶条項の「経済的理由」の削除を条件にした「優性保護法改正案」の再上程をめざして、運動を開始する。

米国大統領レーガンの「国家祈祷朝食会」に反中絶派のメンバーを送り、「モラル・マジョリティ」(1979年設立)と連帯し、その後は西欧諸国や米国政治の影響をうけ、キリスト教的胎児解釈や、教会の伝統的論争を、自分たちの教理・運動に習合させた。

1983年に米国で開かれた反中絶運動の歴史的大イベントであった「生命尊重全米大会」には、村上正邦議員ら出席。

レーガンを筆頭に、いわば右翼国際連合が達成されたが、この影響は日本に及び、水子供養は霊友会、立正佼正会、パーフェクトリバティなど霊魂への回向祈祷を宗旨とする新宗教の方針に取り入れられた。

また国会(1982年3月)の参議院予算委員会では、村上正邦議員が鈴木首相に「刑法212条」「水子の詩」を読み上げ「葬り去られた胎児のみたまに懺悔し、みたま鎮まれと祈り、合掌しつつ、本論に入らせていただきます」とキリスト教の祈祷を真似て祈った。

法観念の東西の違いや、政治や法律とモラルとの違いという問題は不問のままに、女性たちへの「中絶=殺人」キャンペーンは浸透した。

この後ろにはテレビや週刊誌や新聞の「胎児の生命」「水子供養」「水子寺」についての連日に及ぶ報道があった。

政治と結びついたマスコミが「中絶反対」運動推進のための思潮をつくりだし、女性攻撃の役割を果たした。

マスコミの報道に脅された女たちは、寺に水子霊の回向を求めた。

寺院は闇に埋もれていた「水子霊」という新商品を発見し、経営戦略の目玉にした。

———————(転載ここまで)

ここでも「生長の家」は、マッチポンプで「水子供養」という新しい風習を庶民に定着させたのです。

「統一教」の票で当選した「レーガン大統領」も協力していることから、ここでも彼らがグルであることがハッキリと分かります。

「中絶」が悪だと女性を責め立てるのも「生長の家」、「水子供養」を流行らせたのも「生長の家」なのです。

「水子供養」で画像検索すると、ものすごい数の地蔵や風車などが出てきます。

女性の罪悪感を利用してどれほど儲けているのかがよく分かりますし、「水子」を祀ること自体が「偶像崇拝」であり、「悪魔崇拝」につながる危険な行為です。

昔私が働いていた職場には、私含めて3人の同期がいました。

そのうち私以外の2人は望まない妊娠をしてしまい、大いに苦しみ後悔し、罪悪感から「水子供養」もしていました。

自分自身がそのような不幸な結果を招いてしまうことが一番良くないのですが、それをさらに悪用して、お金を巻き上げる仕組みを作った「生長の家」は本当に悪です。

⑥稀代の詐欺師「東出融」も、「生長の家人脈」の一部でした。

<東出融>

この人物は「服部半蔵」の血縁、「クーデンホーフ・カレルギー」の妻「青山みつ」の子孫だと自称しています。

質の悪い水を「伏流水」だと偽って販売したり、タダのゴム板を「イヤシロチ」と名付けて法外な価格で販売したりと、庶民を騙して詐欺行為を行なってきました。

彼がどれほどの悪を行ってきたのかは、こちらの記事をお読みください。

○RAPT×読者対談〈第75弾〉あらえびす・東出融の正体(1)

○RAPT×読者対談〈第76弾〉あらえびす・東出融の正体(2)

彼には「東出風馬」という息子がいます。

<東出風馬>

○「学校に居場所はなかった」17歳で起業、かけがえのない仲間との出会い…ロボットの未来に青春を懸けて

彼が立ち上げたとされる「株式会社Yoki」。

この会社名の由来が、「生長の家」から来たものだと判明しました。

初代教祖の「谷口雅春」は、「生命の実相」のなかで以下のように語っています。

「Yoki」とは「陽気」「ポジティブシンキング」のことなのです。

彼は「生長の家」の教えそのもを象徴する会社名にしてしまったのです。

さらに「東出風馬」は、「ベジタリアン」を日本に普及させるために、「べジプロジェクトジャパン」という団体のサイトに寄稿をしています。

○ベジタリアン料理の普及を目指して「Vege Project Japan」

この「べジプロジェクトジャパン」は、以前ご紹介した「オノ・ヨーコ」や「ポール・マッカートニー」などが発信している、「ミートフリーマンデー」という運動にもつながっています。

「オノ・ヨーコ」は「日本会議」の「加瀬英明」の従姉でしたね。

○日本を蝕む「日本会議」の正体は、カルト宗教・生長の家です。

「東出親子」の素性は、あっというまにばらされてしまいました。

そして「東出融」の妻、「景子」も、真っ黒でした。

彼らもここまで自分たちの素性がばれてしまうなんて、思ってもみなかったでしょう。

二度と詐欺行為ができなくなるまで、さらに暴いていかなければなりません。

⑦「生長の家」の教祖である「谷口雅春」がついた最大の嘘。

「生長の家」の信者たちは、彼らの経典である「生命の実相」を読めば病気が治ると思い込んでいます。

<生命の実相>

また、「生長の家」の教えにのっとり、「先祖供養」などをすれば、病気が治ると信じ込んでいます。

おそらくほとんどの信者たちは、「病気が治る」ことを期待して入信したにちがいありません。

しかしその最大の「売り」が大嘘だったのです。

———————(以下こちらから転載)

医学者の中村古峡氏は、谷口のことを「誇大妄想症」と断じているが、その氏の著である『迷信に陥るまで』には、「ある有力な新聞記者が、谷口雅春に『果たして君の本さえ読めば、君が大袈裟に吹聴しているごとく、病気が実際に治るのかい』と問うたところ、彼は頭を掻きながら

『いや、あれは単に本を売り出すための方便に過ぎない。本を多く売るためには、先ず多くの人々を集めねばならぬ。多くの人々を集めるためには、何等かの方便を用いなければならぬ』

と答えたさうな」と記されている。

要するに谷口雅春は、本を売るために「読めば病気が治る」と宣伝しただけのことで、実際にはそんなことはないと、自身が認めているのだ。

つまり生長の家という教団は、単なる本の出版・販売を目的とする「営利団体」に過ぎないのだ。

———————(転載ここまで)

当時は医療もまだまだ発達しておらず、庶民はたくさんの病気に悩まされていたに違いありません。

そこに付け込んで、「病気が治る」と嘘をつき、信者を集めたのです。

生長の家の信者の皆さんはこれで「谷口雅春」が、信者をただの金づるだとしか思ってないことがよくお分かりになったと思います。

 

今回、「生長の家」を中心に、ほとんどの悪人たちが繋がっていることが明らかになりました。

Twitterを中心に、どんどん真実が明らかになっています。

更に詳しい情報を知りたい方は、是非Twitterを覗いてみてください。

これまでは「統一教」サイドの人間だと思っていた人が、実は「生長の家」にもつながっている、ということもありました。

「天皇家」や「オウム真理教」とも一つにつながっています。

そのため、これまで書いてきた「凶悪犯罪」についても、改めて調べなおしていく必要があります。

例えば「神戸児童殺傷事件」や「世田谷一家殺害事件」など…。

「生長の家人脈」がどのようにかかわっているのかを明らかにしていけば、未解決事件や凶悪犯罪も、新たな視点で解明することができるはずです。

 

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