女性はいつの時代も美しさを求めています。

美しくなるためには文字通りみずからの身も削ってきました。

現代ではたくさんの美容法があふれ、どれに手をつけていいやらまったくわかりません。

女性は昔から「美しさ」を得るために必死の努力と迷走をつづけてきました。

これまでの歴史の中で女性の美しい基準がものすごく変化しています。

以下の動画はその変化をわかりやすく表現しています。

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この動画では、次の11時代の美女の基準の変化を女性モデルで示しています。

1.古代エジプト時代(紀元前1292年~1069年頃)
特徴:細身、狭い肩幅、ハイウェスト、左右対称の顔

2.古代ギリシャ(紀元前500年~300年頃)
特徴:丸々と太っている、ふくよか、色白

3.中国・漢王朝(紀元前206年~220年頃)
特徴:細いウェスト、青白い肌、大きな目、小さな足

4.イタリア・ルネサンス(1400年~1700年頃)
特徴:大きな胸、膨らんだお腹、大きなお尻、白い肌

5.イギリス・ヴィクトリア朝(1837年~1901年頃)
特徴:ふくよか、大柄、コルセットで締めた細い腰

6.アメリカ・狂騒の20年代(1920年代頃)
特徴:平らな胸、軽いウェスト、ショートボブの髪型、ボーイッシュな容姿

7.アメリカ・ハリウッド黄金期(1930年代~1950年代頃)
特徴:砂時計のようなスタイル、大きな胸、細いウェスト

8.揺れる60年代(1960年代頃)
特徴:痩せっぽち、長く細い足、青春期の体型

9.スーパーモデル時代(1980年代頃)
特徴:アスリート体型、スラリとした曲線美、長身、引き締まった腕

10.ヘロイン・シック(1990年代頃)
特徴:痩せ型、極端に痩せている、透明な肌、中性的

11.ポストモダン・ビューティー(2000年代~現在)
特徴:痩せたなお腹、健康的な痩せ型、大きな胸とお尻、太ももに隙間

こうして見ると、女性の美しさも大きく変化していることが分かりますね。

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現代の女性の「理想像」もある意味この動画のようにはやりの一種にすぎません。

体型だけでなく、髪型や肌の色、メイクもどんどん変化しています。

数十年間のあいだだけでも日本では以下のような「美しさ」の変化がありました。

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【1920年~1950年代/西洋文化・銀幕女優への憧憬】

銀幕の女優や欧米のスターアイコンがお手本になった時代。

1920年代は細く下がった眉、目尻にシャドーを入れたタレ目、薄いおちょぼ口など、非常に頼りない表情ですが、日本の伝統的な化粧とよく似ています。

その後1930年代になると、アーチ型につり上げた眉と、アウトカーブで大きめに描いた唇に変化。

戦後である1950年代になると、意志の強そうな角型の太い眉と、アイラインでキリッとつり上げた目もとが流行し、復興期の日本の力強さを読み取ることができます。

【1920年代/大正ロマンのモダンガール】

【1930年代/銀幕女優への憧れ化粧】

【1950年代/アメリカンスタイルとヘップバーンがお手本】

【1960年~1970年代/西洋人顔への憧憬と模倣】

1960年代~1970年代前半は、日本人が本格的に世界を意識し始めた時代です。特にメーキャップに関しては、伝統的な原色から脱却し、口紅に淡いシャーベットトーンが登場し、メーキャップの幅が格段に広がりました。

女性のファッションアイコンは映画女優から、コーマーシャルで活躍するモデルへと移行します。

それに伴い、上瞼に二重ラインを描き、大げさなつけまつ毛を付け、立体的な眼の大きな西洋人モデルのようなアイメーキャップが流行します。

肌に関しては、西洋志向のピンク系の明るい肌が主流ではあるものの、日本史上初めて日焼け色の肌が大流行した時代でもあります。

1970年代に入ると、ベトナム戦争、反戦運動、ヒッピーの登場、石油ショック、急激な工業化による公害問題など、戦後急成長する日本に暗い影を落とします。

それに伴いメーキャップは、60年代に元気につり上がっていた目もとが、目の下にシャドーの入ったタレ目風になり、眉は非常に細く薄く、全体的に退廃的な雰囲気が主流となります。

【1960年代/欧米志向真っ盛り 西洋人形風】

【1970年代前期/フォークロア調アンニュイなヒッピースタイル】

【1970年代後期~1990年代初期/日本美の再認識・女性の社会進出】

1970年代後期は、それまでの欧米中心の価値観では、マイナーだった存在の日本人が国際舞台に立つようになりました。

日本人デザイナーがパリコレクションで認められ、日本人モデルももてはやされます。「西洋人のようになりたい」というコンプレックスを脱し、日本人固有の美しさを見直すようになります。

当社では、1973年に広告モデルとして純日本的な山口小夜子を初めて起用します。

また、1976年に真行寺君枝を起用したシフォネットの宣伝広告では「ゆれるまなざし」をキャッチコピーに、日本人の切れ長な目もとの魅力をアピールし大きな話題となりました。

景気が上昇し「ジャパンアズナンバーワン」と言われた1980年代になると、キャリアウーマンブームを迎え、ファッションもサーファーファッションやカラス族など、多様化が始まります。

それまで20年間にわたって細く薄くなる一方だった眉が、一気に太く濃くなります。

「ナチュラルだから」といいながら、実際にはかなり太く濃く、強い印象のメーキャップとなります。

キャリア志向の末に世界一のバブル景気を迎えた日本の女性たちは、やがて強さと女らしさを使い分けるようになり、徐々にワンレン、ボディ・コンの女らしいスタイルへシフトします。

その後、はっきりとした色の特徴的な口紅以外の化粧は薄くなり、目もともごくナチュラルなものとなります。

【1980年代初期~中期/ジャパンアズナンバーワンのキャリアウーマン】

【1980年代後期~1990年代初期/バブル期のワンレン・ボディ・コン にわかお嬢様】

【1990年代後期~2000年代初期/ミレニアムのヒカル クールビューティー】

【2000年代中期~後期/モテ気分の盛化粧】

【2011年3.11以降/癒し愛され・ゆるふわ化粧】

【2010年代中期/にわか好景気の バブルリバイバル】

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女性の「顔」も時代ごとにこんなにも大きく変化してきました。

上の写真は「メイク」だけで見た目を変化させています。

世界には「メイク」だけでは飽きたらず、「理想の美しさ」を手に入れるために、恐ろしい変化をとげた女性がいます。

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人それぞれ美への理想は違うものである。バービー人形に憧れ整形手術を繰り返す人々もいる一方で、このたび紹介する女性は理想を追求するためになんと肋骨を6本も…。英メディア『dailymail.co.uk』が報じている。

米ノースキャロライナ在住、スウェーデン出身のモデル、ピクシー・ホックス(Pixee Fox)さん(25)は、「アニメのキャラクターのダイナマイトボディが女性の究極の美しさ」と信じ全身の整形手術を繰り返している。

目指すのは米映画『ロジャー・ラビット』に登場する謎のセクシー美女「ジェシカ・ラビット」とディズニー映画『眠れる森の美女』の「オーロラ姫」、そして米映画『クールワールド』の「ホリー・ウッド」だという。

これまでに鼻、瞼、唇、お尻、胸の整形などのため15回の手術を行い、120,000ドル(1,470万)を費やした。唇や頬へのボトックス注射も日課だ。

もともとは電気技工士だったというピクシーさんだが、現在はモデルとして活躍しており自身のインスタグラムには70,000人ものフォロアーを持つ。

手術の費用をサポートするなど、彼女の夢を共有し変貌を遂げる姿を楽しみにしている熱心なファンも多いという。

ピクシーさんが今年10月に米インディアナポリスで受けた肋骨6本の切除手術は「より細いウエストを手に入れるため」の第一段階に過ぎない。

手術後のピクシーさんのウエストは16インチ(40.6cm)であるが、ギネス世界記録は15インチ(38.1cm)で米在住のキャシー・ユングさん(78)が保持している。

肝臓など下腹部に位置する内臓が保護されなくなるなどの危険もはらんでいるため、美容整形の目的で施術してくれる医師を探すのは一苦労だったという。

「今までよりもっときつくコルセットを締めることができるようになったわ。

私の目指すウエストは14インチ(35.5cm)よ」と、ピクシーさんは毎日4~5時間のエクササイズを欠かさない。

野菜、フルーツ、ナッツをスムージーに混ぜた食事が基本で自力での体型維持にも余念がないようだ。それでもまだまだ満足はしていない。

今後も美容整形手術を予定しているというピクシーさんが世界新記録を達成するのもそう遠くはないかもしれない。

<左:整形前のピクシーさん 右:整形を繰り返したピクシーさん>

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ちなみにこの女性は以下の画像のキャラクターにあこがて肋骨を切りとり、整形を繰り返しているそうです。

断然整形前の方が美しいと感じるのはわたしだけではないはずです。

そして歴史上には「美しさ」を手に入れるために残虐な行為に走った女性も存在します。

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16世紀ハンガリーの大貴族の娘として生まれたエリザベート・バートリは700人の娘を殺し、その血で湯浴みをしたといわれています。

エリザベートはもともと自分の美貌に絶対の自信がありましたが、4人の子ども続けて産んだあと、さすがに肌に染みやシワも増えてきました。

これといった美容法が見つからず頭を悩ませていた矢先、

ある日、鏡の前で新米の侍女に髪をすかせていたときに、あまりの侍女の不器用さに思わずカッとして手をふりあげました。

侍女の頬を打ったとき、はめていた指輪がその頬をかすめ、一滴の血がパっと飛び散りました。

その血のついたところが他の部分よりも艶やかになった気がして、このときエリザベートは最新の美容法を発見したと信じたのでした。

これが「血のお風呂」に夢中になったきっかけのようです。

さっそく嫌がる侍女が後ろ手に縛られ運ばれていました。

娘は全裸にされ、無理やりタライの中に追いたてられる。下男が娘の腕を縛り、女中がその全身をムチで打つ。

もう一人の女中が娘の体をあちこち切り傷をつける・・・

腕を縛った縄が止血の役目をして、タライの中の娘の全身から血が飛び散ります。

血が最後まで抜かれ苦しみながら娘が息絶えると、エリザベートは裸になってタライの中に足を入れ、娘の血を喜びの声をあげながら、手ですくいながら全身に塗りたくるのでした。

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自分の美しさを保つためにほかの女性の命まで犠牲にするなんて狂っているとしか思えません。

まさに「悪魔の所業」です。

そして中国の歴史で必ず名があがる悪女、「西太后」。

彼女も美に強いこだわりを持っていました。

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西太后の美しさの秘訣~悪女というよりおばちゃんパワー炸裂

悪女として非常に名高い西太后ですが、調べてみると、その実態はおしゃれとグルメ大好きなおばちゃんでした。

とくに彼女がこだわった若返り(アンチエイジング)の美容と食事を紹介します。

西太后 慈禧太后(じきたいこう)

悪女として歴史的に名高い西太后だが、そのじつ、とても女性らしい面を持っていた。

とくにこだわったのが現在でいう「アンチ・エイジング」。若返りである。

皇帝である夫も息子も頼りにならず、仕方なく代わりに政治(垂簾聴政)をしたのだが、巨大な清を統治するには、健康であることが必要だった。

美貌のみならず、大きな決断力を保つ頭脳も。

そんな西太后は、あらゆる若返り術を試みていたという。

平均年齢が40歳という時代、彼女は74歳まで生きて政治を行った。

そんななかから、西太后の人となりとともにいくつかを紹介。

美顔ローラー
玉石でできた美顔ローラー。肌の血行と新陳代謝を促がすため、暇を見つけては顔をマッサージしたという。

玉容散
肌に吹き出物が多く、痙攣もあった西太后は、玉容散を好んで塗った。雀の尿、雄鷹の糞、雄鳩の糞で作った美容液。

高麗人蔘
肌に塗り、しゃぶって頭脳の若さを保とうとした。

母乳
若さを保つため、毎朝母乳を飲んだ。宮中には母乳を提供する女官が5人いたという。

珍珠粉 (真珠の粉)
美肌効果のために飲んだ。かのクレオパトラも愛飲していたことで知られている。

香髪散と菊花散
元々、満州族の女性は髪をほとんど洗わなかったが、西太后の髪が脂症だったことで、シャンプーを始めた。

9種類の菊オイルが入ったシャンプーが菊花散。整髪料が香髪散で、薔薇と白檀のオイルが配合され、白髪を防いだ。

化粧

それまでは薄化粧が主流だったが、西太后が濃い化粧を始めたことでそれが広まった。

昼間は太い眉と赤い口紅、顔にはクリーム。

就寝時は米粉と香草でできたファンデーションを顔や首、胸にたっぷりと塗った。

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彼女の美容法からは現代の美容法のルーツを感じますね。

「美顔ローラー」が西太后の時代から存在したなんておどろきです!

現代の美容法はどんどん新しいものが生まれているように思いますが、意外と昔から存在するものだったりするのですね。

さらに女性たちは歴史に残るほど努力しつづけました。

歴史に登場する多くの女性たちは若さをたもつため、研究をおしまなかったのです。

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世界のトンデモ アンチエイジング法!?

【クレオパトラ7世】紀元前でも豪華すぎる美容法!

誰もがご存知の世界三大美女(古代エジプト王朝にはクレオパトラという名前の女王が複数います。

絶世の美女として知られているのがこの7世)。

ハチミツ・アロエをローションにして肌・髪・爪のケア。

ミルク風呂で角質除去と保湿。バラの香油でシワ予防。真珠をお酢に溶かしたスペシャルドリンクで疲労回復や抗酸化・細胞の活性化を促進。

…などなど、アンチエイジングの逸話がたくさんあります。

紀元前のお話ですが、意外と理にかなっているのかもしれませんね。

【楊貴妃】ちょっと残酷。美を保つためなら手段も選ばない!

唐の皇妃にして、世界三大美女のひとり。

玄宗皇帝を骨抜きにしたことから傾国の美女としても有名です。

煮込んだ鶏肉・ロバの皮からコラーゲンを摂取(効果があるかは別ですが)。

ライチを食べて抗酸化を促進。

四六時中お風呂に入って乾燥を防ぎ、翡翠で顔をマッサージ。

ちょっと怖いところでは、若い女性の生き血を愛飲し、赤ちゃんのような肌を目指して母乳も飲んでいたとか。

美しさを保つために手段を選ばないところは、他の美女の追随を許しません。

ちなみに、楊貴妃は少しふくよかな体型だったそうですよ。

【エリザベート】が歴史に名を残した超ストイックな姿勢!

オーストリア帝国最後の皇后は、絶世の美女だったと語り継がれています。

身長172センチ、ウエスト50センチ、体重45~47キロというスタイルに、見惚れてしまうほど美しい黒髪、完璧な美貌を持っていたのだとか。

もちろん、その裏側には涙ぐましい努力がありました。

ハードな運動を日課にし(乗馬の腕前は世界トップクラス!)、少し太れば絶食も辞さなかったそうです。

お肌の手入れにはイチゴ・油・蜂蜜・ごま油・牛乳・果物を使ったパック、オイルの温浴、就寝時には小牛の生肉を顔に張り付けていたとのこと。

人生の大半を美への追求に使った人として知られています。

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母乳を飲んだり、生き血を飲んだり、子牛の生肉をはりつけたり…。

女性の努力(迷走)ははかり知れません。

現代女性も美しさを手に入れるために必死なわけですが、美しくあるためには「健康」であることがいちばんです。

表面的に綺麗になろうとしても、健康でなければ本当の美しさは手に入りません。

健康であるためには、正しい知識を正しい判断で取り入れることのできるかしこさも必要です。

世の中にはたくさんの間違った情報がたれ流されていますが、それを全て鵜呑みにしてしまっては美しさどころか健康までそこなってしまいます。

たとえば「化粧品」ひとつとっても、気をつけなければならないことがあります。

「日本で売られているものは安全」という神話も洗脳にすぎません。

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日本製SK=Ⅱ化粧品に続き世界4大有名化粧品であるクリスチャン・ディオール、エスティーローダ、クリニーク、ランコムから重金属物質であるクロムとネオジミウムが検出されたとし、中国内輸入化粧品市場にも影響が及んでいる。

中国経済日報など中国メディアは「香港の標準・鑑定センターが4大化粧品メーカー製品に対する調査結果、クロムとネオジミウムが検出された」と25日報道した。

調査結果によると4社6のコンパクトパウダー製品を調査した結果、クリスチャン・ディオールとエスティーローダ製品のクロム含有量は1キロあたりそれぞれ4.5ミリグラムと3.9ミリグラムでSK=Ⅱ(0.77~2.0ミリグラム)を大きく上回ったものと明らかになった。

またクリニークとランコムからはまた別の重金属物質であるネオジミウムが1キロあたり1.8ミリグラムと1.6ミリグラムずつ検出された。

クロムの場合、過敏性皮膚炎と湿疹を誘発する危険性が高く、ネオジミウムは目や粘膜に刺激を与えて肺組織の血流を邪魔することもあると中国メディアは伝えた。

これに先立ち米国系プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が日本で生産したSK=Ⅱ化粧品からも同じ物質が発見されて中国で電撃販売中止された状態だ。

中国国家質量監督検験検疫総局(質量総局)が14日SK=Ⅱファウンデーションとローション、クレンジングオイルなどからクロムとネオジミウムが検出されたと発表、SK=Ⅱ製品に対する大規模返品騒動が起こり、P&Gは22日、製品販売を電撃中断した。

このように外国有名化粧品から重金属成分が相次いで発見され、中国の中・高価化粧品市場を席巻しているロレアル、P&G、資生堂、Avonなど世界的メーカーが打撃を受けるものとみられる。

メディアはしかし「ヨーロッパ化粧品法例によればクロムとネオジミウム関連物質を化粧品原料として使うことはできない」とし「生産過程で仕方なくできた残量の場合、消費者に直接被害が及ばない範囲内では許容される」と紹介した。

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ここで話題となっているブランドは日本で気軽に購入することができます。

とくにSKⅡに関しては、テレビCMやさまざまな媒体で積極的に宣伝されているので、なにも知らない女性にとっては「憧れのブランド」「高級品」というイメージしかないでしょう。

しかしわたしたちの知らないところで以下のような問題もおこっています。

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現在、中国では、化粧品に有害物質が含まれているということが世論の中心となっています。

今年9月、高級化粧品ブランド・「SKーII」の一部の商品から、クロムやネオジムなど、中国政府によって使用が禁止されている重金属が検出されたことを受け、北京、上海、杭州などで返品を求める声が相次いでいます。

化粧品に含まれる重金属は、私たちの体にどんな影響があるのでしょうか。

化粧品を使うとき、注意すべきところはなんでしょうか。

9月14日、中国国家品質監督検査検疫総局は、アメリカの家庭用品大手プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)の化粧品ブランド・「SKーII」の12商品から、中国で使用が禁止されている重金属物質・クロムやネオジムなどが検出されたと発表しました。

これらの重金属物質は、肌の色を白くするほか、張りや弾力を与える効果があるため、クリームやオイル、おしろいなどの化粧品と美容パックに使われますが、私たちの体に悪い影響があります。

例えば、クロムは、皮膚炎や湿疹につながるし、ネオジムは、目や肌に強い刺激を与えます。

重金属物質が、私たちの体に与える悪影響について、北京化学工業大学生命科学技術学院の譚天偉院長は、こう語っています。

「重金属は、いったん体に入ると、新陳代謝によって取り除かれることはできません。体に多く蓄積することにより、内分泌が乱れることになります。」

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最近SKⅡは「YouTube」や「Instagram」でも積極的に宣伝されています。

このような問題の巻き返しをはかっていると考えられます。

いまからの季節は紫外線対策、美白に注目が集まりますが、効果の高い化粧品には「水銀」がふくまれている可能性があるとのこと。

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脳神経を冒す水銀入り美白、アンチエージング化粧品

夏は肌が気になる季節。

薄着と強い紫外線により皮膚へのダメージが最も大きいシーズンですから対策が必要ですが、ケアのつもりで逆効果になることが珍しくありません。

化粧に重要なのは皮膚を傷めないクリーム、殺菌石鹸、ローションなどを使用することです。

正統派化粧品での肌の手入れでは物足りず、新たな化粧品探しに苦労している人が選ぶのがブラックマーケットの化粧品。

1.水銀入り違法化粧品の蔓延

ここ数年の米国ではブラックマーケットと知りつつ、わき道をあえて選ぶ人が増え、深刻な健康トラブルが多発しているそうです。

美白、アンチエージングを謳う水銀(mercury)入り化粧品。

数年前に日本でも中国製水銀入り美白化粧品が問題となりニュースが飛び交いましたが米国食品医薬品局(FDA:the U.S. Food and Drug Administration)も2012年にその危険性を警告しています。

FDAはその後も調査を続けていますが、幾多のトラブルを分析して判明したことは非常に深刻な状況が増えている実態でした。

水銀(メチル水銀)は大型魚類など水産物経由での体内蓄積量が多いために、違法化粧品経由が加わると危険水準がさらに高まります。

ここ数年FDAは数多くの水銀含有商品を摘発し水銀の体内蓄積量増加や中毒症状を確認。

輸入を禁止するに足る多くの証拠を確認しています。

しかし行政による水際での阻止だけでは限界があります。

消費者は使わない、販売者は売らないことが最重要。

FDAは2016年7月下旬に再度警告を発しました。

2.FDAメディカル・アドヴァイザーのシモーヌさんが警告

水銀入り化粧品の害毒は家庭内で気体となって拡散し、本人ばかりでなく
家族にも影響を与えます。

汚染したタオル等に触れた乳児、幼児、妊娠中の婦人などは特に危険。

ベビーは敏感です。脳や神経系統に悪影響を与えます。

新生児を扱う看護婦や母親は特に注意すべき。

母乳が水銀に冒される危険性もあります。

水銀化粧品を使用している人がいれば家族、友人、恋人などが顔や頬を
触れ合うことでも汚染が拡がります。

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「美しさ」だけを求めてしまうと、このような危険な目にあってしまいかねませんので、正しい知識を身につける必要があります。

また、美しく、健康になるための「風習」や「習慣」の中にはおそろしい「悪魔崇拝」の行為もかくされています。

そのひとつが「プラセンタ」です。

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処方箋医薬品として使用されるプラセンタは、ヒトの胎盤から製造され、微黄色澄明の水性注射液である。

日本で診療報酬や調剤報酬の保険収載されている医療用医薬品製品として、商品名「メルスモン(MELSMON)」および「ラエンネック(LAENNEC)」がある。

ヒト胎盤由来成分として、多種の微量成分を含有するが、有効成分とされる成分は特定されていない。

リジン、アラニン、アスパラギン酸などのアミノ酸が主成分。

ホルモンやタンパク質は、精製時の処理で完全に取り除かれ、含有されない。

特定生物由来製品のため、投与前にリスクを含めた患者へのインフォームドコンセントが必要であり、アンプルの製造番号は、少なくとも20年間の診療録保管管理が必要となる(平成15年7月30日改正薬事法)。

<ヒトの胎盤>

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出産時に胎児といっしょに出てくる「胎盤」、つまりひとの臓器から抽出した成分が注射やサプリメントとなっています。

いったいだれの「胎盤」なのか考えるだけでもきもち悪いです。

注射液や錠剤になっていれば、ひとの臓器だったことはごまかされてしまいますが、冷静に考えると「楊貴妃」や「エリザベート・バートリー」が生き血を浴びたり飲んだりすることとおなじ行為です。

しかも胎盤がよいとされる根拠となる有効成分は特定されていないとのこと。

そうなるとただの「風習」「おまじない」のたぐいになってしまいます。

日本や中国では「胎盤」を食べる、というなんともグロテスクな行為がふつうにおこなわれています。

インターネット画像検索で「胎盤 食べる」で検索してみますと、おそろしい画像ばかり出てきました。

——————————————————-(以下こちらから転載)

娘3を出産したときに、取っておいてもらい、冷凍しておいた胎盤を料理した。

その昔は出産の後、胎盤を食べていたらしい。と、いうことを知ったのは娘1を妊娠中のことだ。

当時、お世話になっていたキャリア50年、という助産婦さんに聞くと
「そうですよ。もし食べられるなら食べておくと身体の回復が早いのよ」
だって。

その頃、読んだ「東京大学物語」という漫画でも、主人公の女の子が胎盤を刺身で食べていた。

ネットで調べても、けっこう食べてる人いるんだね。鉄分が豊富なのはもちろん、子宮の収縮や母乳の分泌を促すといった効果もあるそう。

動物では胎盤食べるって、そんな珍しいことでもないようだ。

そんなわけで、娘1、娘2と出産の度、胎盤を持って帰り料理した。これが、どうもおいしくできないんですよ。

血の臭いがすごい。そして筋っぽい。

血のウインナーがOKという人は大丈夫だと思うが、私、苦手なんですよ。筋っぽさはハツや砂肝に近いと思う。これもちと苦手。レバニラ風、竜田揚げ風、ミートソース、塩焼とどんな調理法でもうまくない。

でも、めったに手にする食材でもないので、今度こそは!とトライしてみることにした。

ところが、娘3を産んだ病院では
「医療廃棄物だから、それはダメだと思う」
とのこと。

今までの経緯や、他に使用意図がないことを説明して、納得してもらった。

「私たちから見ると、『人間の臓物』って感じで気持ち悪い」
と、病院の助産師さん。

人がこれから食べようとしているものに対して、とっても失礼な言い草だぞ!

ちなみに、沖縄では家の下に胎盤を埋めるってきいたことがあるが、本当なんだろうか。

そんなこんなで、持ちかえったmy胎盤。今回は血抜きを特に念入りに。牛乳につけて臭み抜きもした。

筋っぽい食感はフードプロセッサーにかけることでクリアを目指した。そしてハンバーグ風を目指す。

タイムなどのハーブもプラスして更に臭い対策だ。

で、ハンバーグカレーの完成!お味の方は・・・それほど、生臭くはない。今までの中では一番食べられた!!!とはいえ、おいしいとはいえないなあ。

これは最近、いんちきマクロビオティクで肉を食べつけていないせいかもしれないけれど。

解凍途中、半生のままを薄切りして、醤油で食べてみたのだが、これが一番おいしいんじゃないかなあ。生姜が合うと思う。

ちなみにこの胎盤料理。夫は決して食べません。つまらん。

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人肉ハンバーグなんて気が狂っているとしか思えません。

これは立派な「カニバリズム」です。

○カニバリズム-Wikipedia

しかも出産時にいらなくなったものとして体外に排出されるわけですから、「臓器」であると同時に「排泄物」でもあります。

「胎盤」の効果を信じてやまないひとたちによって、中国では「胎盤」が高値で裏取引されていることが問題となっています。

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【7月2日 AFP】中国では、胎盤(プラセンタ、Placenta)を食べる古来からの健康法が今も受け継がれている。

胎盤の成分には産後うつの予防や母乳増加、さらには滋養強壮の効果があるとして、現在、西欧諸国で注目を集めている。

もっとも中国では胎盤の摂取に老化防止効果があるとされ、比較的広く行われてきた習慣である。

出産を終えたばかりのある女性は、胎盤を持ち帰りスープに入れて食べる予定だと話す。

「胎盤は冷蔵庫に入れてあるので、母が帰ってきたら調理してもらいます。きれいに洗って煮込めば、生臭ささは取れますよ」と述べ、産後の体調回復にも効果的との考えを明らかにした。

胎盤の持つ健康促進効果については、秦の始皇帝(Qin Shihuang)が約2200年前に初めて明言したと伝えられており、また中国最後の王朝である清の西太后(Dowager empress Cixi)は、若さを維持するため胎盤を摂取していたとされる。

中国国営メディアによると、胎盤食(Placentophagy)に再び注目が集まりだしたのは、ここ10年間のことだという。

南京(Nanjing)市内のある産婦人科では、胎盤を持ち帰る新生児の親は全体の約10%に上るとされ、またネット上ではその調理法についての情報が日々交換されている。

健康関連のある人気ウェブサイトでは、スープや肉団子、さらには他の漢方薬と混ぜる方法を提案している。

2005年から臓器売買については禁止されているが、中国の薬局では粉末化した胎盤を詰めた錠剤が合法的に販売されており、不要な胎盤が製薬会社に流れている実態がうかがえる。

上海(Shanghai)市内のある薬局はAFPに対し、「こうした薬品が『気』を強くし、血を豊かにする強壮剤」と説明。

「売れ行きは非常に良好。仕入れるとすぐ売り切れます」と述べた。

■需要が生む闇市場

胎盤を食べるのは母親だけではない。上海市内のある病院では、新生児の父親が匿名を条件に次のように語った。

「(出産直後)妻と共に病院にいる間に、親族がやって来て胎盤を食べた」

しかし高まる需要は闇市場の活況へとつながり、病院や医療関係者、そして母親自身が胎盤を非合法に売却しているのも現状だ。

前年には広州(Guangzhou)市内の病院が、1体あたり20元(約250円)で胎盤を売却していたとして当局の捜索を受けた。

関係者は地元紙に対し、看護師らが売却益を朝食代に充てていたと述べている。

国内の他地域では、胎盤はさらに高値で取引されている。

済南(Jinan)では1体あたり300元(約3800円)をつけ、地元紙が前年伝えたところでは、大半が病院から供給されたものだという。

韓国関税庁は5月、死亡した新生児の肉を乾燥し粉末にしたものが含まれているとしたカプセル約1万7000錠の密輸を摘発したと発表している。

ただこのカプセルについては、実際の原料が人の胎盤であった可能性も専門家により指摘されており、中国の臓器売買が国外にも拡大し始めたとの懸念が示された形だ。

一方で、胎盤食に嫌悪感を露にする人々もいる。

息子を出産した後に胎盤を処分することを選んだ上海のある女性会計士は、「健康に良いことは分かっています。

ただ人の肉を食べることは気持ちが悪いので、わたしにはできません」と語った。

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まともな意見で最後が締めくくられていたので、少し安心しました。

ふつうに考えて「人間の臓器」を食べるなんてありえないことです。

注射も同様です。

「水銀」「臓器」は「悪魔崇拝」ととても密接な関わりがあります。

○RAPT×読者対談〈第107弾〉SFと北斗七星と蛇と水銀。

○ RAPT×読者対談〈第132弾〉リチャード・コシミズの正体。(麻生太郎とアヘン貿易の仲間たち)

美容のためにやっていたことが、知らぬまに「悪魔崇拝」に加担していたなんてことにもなりかねません。

しかし女性は「美しくなれる」と耳元でささやかれると簡単に危険をかえりみず手を出してしまいます。

冷静になって考えるとおかしいことでも、欲望が満たされるなら平気でまちがった方向へ突き進んでしまうのです。

健康で賢くあれば、自然に美しさをまとうようになります。

それをうわべだけの塗り替えで美しくなろうとするからまちがってしまいます。

さまざまな美容法、美容グッズがあふれる昨今ですが、ふと本当の美しさとは何なのか立ち止まって考えてみたいと思います。

 

 

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