【地下鉄サリン事件の真相】オウム真理教を操っていたのは、生長の家と天皇家だった!!

「KAWATAとNANAのRAPT理論」に、新しく動画をアップしました。

今回は、日本中が震撼した「地下鉄サリン事件」を起こした、カルト宗教団体「オウム真理教」と、「生長の家」「天皇家」の繋がりについてお話ししています。

これまで、ブログ記事や動画を通して、日本の黒幕、「生長の家」の正体についてご紹介してきましたが、今回は「オウム真理教」との繋がりを示す決定的な証拠を、いくつもご紹介しています。

「オウム真理教」は、恐ろしいテロや殺人事件を起こしただけでなく、教団内部での、いかがわしい儀式や、信徒たちに腐った食べ物を与える虐待、さらには麻薬が溶かされた水を飲ませるなど、おぞましい実態が明らかになっているカルト宗教団体です。

このような問題が発覚しながらも、「オウム真理教」は、「アレフ」と改称し、未だに活動を続けています。

その「オウム真理教」と「生長の家」の繋がりをはっきりと示す証拠が、以下の地図です。

こちらより、転載

「天皇御所」の儀式が行われる「宮中三殿」を中心に、4.2キロメートルの等間隔で、円を描くように、「日本赤十字社」「オウム真理教」「生長の家」「威徳稲荷大明神」「日本バプテスト同盟 」「東京カテドラル関口教会」「天理教」などの施設が、建てられています。

さらに、この地図には続きがあります。

先ほどの地図にも表示されていた、「オウム真理教青山総本部」から1.91キロメートル離れた地点に、扇状に「生長の家」「統一教会」などの宗教施設が配置されています。

(「世界平和統一家庭連合本部」は、「統一教会」のことです。)

この二つの地図を見ていただくだけでも、「天皇家」を中心にして、「生長の家」や「オウム真理教」などの宗教団体が一つに繋がっていることが、はっきりと分かります。

地図上で示されている宗教団体は、それぞれ全く別の宗教でありながら、裏ではこうして一つに繋がり、同じ目的のために、活動しているのです。

「オウム真理教」と「生長の家」は、2枚目の地図を見ていただくと分かる通り、特に密接な関係にあるのです。

さらに、「オウム真理教」と「生長の家」の繋がりを示す証拠を、ご紹介していきたいと思います。

現在の「生長の家」は、三代目総裁「谷口雅宣」によって実権が握られています。

実は、「谷口雅宣」は、「オウム真理教」の元幹部、「上祐史浩」とそっくりなのです!!

過去の動画では、「イルミナティ」たちが、自らの子供を養子に出し、素性を隠した上で、ありとあらゆる分野の重要人物となるように育て、「イルミナティ」の血族だけで、世界を支配しようとしているとお話ししました。

この他人同士であるはずの二人がそっくりなのは、彼らが養子縁組などによって配置された、「イルミナティ」の血族であることを示しています。

「イルミナティ」の養子の習慣ついては、こちらの記事をお読みください。

○RAPT BLOG イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。

さらに「谷口雅宣」と比較したい人物がこちらです。

○政治家と天皇家と生長の家に見られる共通点みたいなもの より

左の人物は、今年5月に、天皇から上皇になった「平成天皇」の姉、「池田厚子」です。

見ての通り、この二人も非常によく似ています。

次に、こちらの画像も比較していきたいと思います。

こちらは、「谷口雅宣」と、その妻「谷口純子」です。

この二人、夫婦でありながら、兄妹としか思えないほどよく似ています。

さらには、「谷口純子」も、「池田厚子」ととてもよく似ていています。

「天皇家」や「イルミナティ」たちは、その血筋を守るために、近親婚を繰り返してきましたが、この谷口夫妻も、「天皇家」の血筋を引く者同士の、近親婚である可能性が高いのです。

以下の記事では、「イルミナティ」たちが血筋を守るためだけでなく、「悪魔崇拝」の一環として、近親婚を繰り返してきたことが、詳しく書かれています。

○RAPT BLOG 天皇もロスチャイルドも日本の歴代首相もみんな実はゾロアスター教徒です。

このように「生長の家」は、単に天皇を崇めるだけでなく、実は「天皇家」の血を受け継いだ人物によって運営されていたということです!!

この日本で「生長の家」がこれほど大きな力を持っている理由は、教団の実権を握っている「谷口雅宣」とその妻「谷口純子」が、「天皇」と血が繋がっているからなのです。

そして「オウム事件」が話題となっていた当時、なぜか「上祐史浩」は、逮捕を免れ、マスコミからもあまり責められることがなく、ファンまで現れ、まるで人気者であるかのような演出が見受けられました。

今でも彼が宗教家として活動し続けることができるのは、彼も「谷口雅宣」同様、「天皇家」の血を引いているからだと考えられます。

しかし、「生長の家」と「天皇家」の密接な関係は、今に始まったことではないのです。

実は、「秋篠宮紀子様」の祖母にあたる、「川嶋紀子(いとこ)」という人物と、「生長の家」の初代教祖「谷口雅春」の娘「谷口恵美子」が、とても似ています。

こうして写真を比較していくと、「生長の家」と「天皇家」は、完全に一体となっていることがよく分かります。

このように「イルミナティ」の連中は、私たち庶民に知られないように、自分たちの子孫をありあらゆるところに配置して、政財界だけでなく、宗教界をも支配しているのです。

話を戻しますが、「オウム真理教」と「生長の家」がこれほど深く繋がっているということは、戦後最大級の無差別殺人と呼ばれた「地下鉄サリン事件」にも、「生長の家」が関与していたということを意味しています。

「地下鉄サリン事件」は、1995年、3月20日に発生した、同時多発テロ事件です。

カルト宗教団体「オウム真理教」の教祖、「麻原彰晃」と、彼を崇める信徒たちによって、計画、実行されました。

彼らは、東京都の地下鉄に、「サリン」という毒ガスを撒き、その場にいた乗客など、13人が死亡し、6300人もの人が負傷しました。

そして、事件から23年経った昨年、「麻原彰晃」と実行犯たちの死刑が執行され、事件の真相は、不可解な点をたくさん残したまま、完全に闇に葬られました。

今でも事件の真相に繋がる裏情報や、背後関係などが、ネット上では囁かれていますが、警察による隠蔽、証拠隠滅、暴力団によるあからさまな口封じによって、真実が次々と握りつぶされていきました。

○NAVERまとめ-報道されない地下鉄サリン事件の真相

実際、この事件が起きてから一ヶ月後にも、事件に関する重要な情報を握りつぶそうとするような出来事が起こります。

それが、「村井秀夫刺殺事件」です。

○村井秀夫刺殺事件-Wikipedia

「村井秀夫」は、「オウム真理教」の幹部であり、教団内の化学技術部門のトップでした。

そして、彼は過去に「神戸製鋼」という企業に勤めていました。

実は当時、「神戸製鋼」には、議員になる前の「安倍晋三」も勤務しており、彼らは同僚の関係でした。

○殺された村井秀夫は、神戸製鋼で安倍晋三の同僚

「神戸製鋼」は、エリート企業として有名です。

そこにオウムの幹部として、凶悪犯罪に手を染めることになる「村井秀夫」と、将来一国の総理大臣となる「安倍晋三」が同時期に勤務していたというのは、偶然とは考えにくいです。

この背後関係には、「安倍晋三」の父親「安倍晋太郎」も関わっており、「神戸製鋼」にも、深い闇が隠されているようです。

そして、現在の「安倍晋三内閣」は、「日本会議」の議員たちが八割を占めており、その「日本会議」は、「生長の家 原理主義者」たちによって構成されています。

このような点からも、「オウム真理教」と「生長の家」の繋がりが見えてきます。

また、「オウム真理教」は、宗教団体を隠れ蓑にして、「LSD」などの合成麻薬を製造していると、噂されていました。

オウムが所有していた「第七サティアン」では、「サリンガス」が製造されていたそうなのですが、本当は、麻薬工場だったとも言われているのです。

実際に、オウム製だとハッキリ判別ができる「LSD」が出回っており、コアなファンもいたそうです。

○カルトと麻薬が交錯した時代を総括!――教団製LSDは超キマる!“オウムとドラッグ”噂の真相

そして、その「LSD」を売りさばいていたのが、「山口組」の傘下にある「後藤組」という暴力団だったと言われています。

「山口組」といえば、「安倍晋三」と仲が良いことで知られていますね。

ネットを開けば、「山口組」と「安倍晋三」のズブズブの関係を示す写真や情報がたくさん出てきます。

実際に、「安倍晋三」と、「山口組」の金庫番が、記念撮影をしている写真が問題になったことがあります。

それが、こちらの写真です。

殺された「村井秀夫」は、化学技術部門のトップだったこともあり、「オウム真理教」内での麻薬製造や流通に関する情報を、一番多く握っていたと言われています。

そしてその彼を、山口組系の在日韓国人「徐 裕行」が殺害するという事件が起きたのです。

〈徐裕行〉

以下のように、「村井秀夫」が、「徐裕行」に刺される瞬間を捉えた画像が、いくつも残されています。

事件が起こった場所は、オウムの「東京総本部ビル」の前でした。

オウムの幹部たちは、本部のビル内に入るときは、通常、専用の地下通用口を使っていたそうです。

しかし、事件当日は、なぜか地下通用口が施錠されていたのです。

そこで、「村井秀夫」は地下から引き返し、一階の出入り口に向かおうとして地上に出たところを襲撃されたのです。

当時、犯行現場となった、「オウム真理教総本部ビル」の周りには、数百人ものメディアマンたちが集まっていました。

犯人の「徐裕行」は、群がるマスコミを堂々とかき分けて、「村井秀夫」を殺害したのです。

「徐裕行」は、その場で現行犯逮捕されました。

そして、彼は出所後、「山口組」の傘下にある「後藤組」の関連組織の「G-rise日本」に所属しました。

この事件の経緯を追っていくと、はじめから「村井秀夫」殺害のためのシナリオができていたとしか思えない点がいくつもあり、この殺人事件は、「山口組」による口封じとしか思えないのです。

○オウムの裏に後藤組?

実際にネット上では、今でも「村井秀夫刺殺事件」の不可解な点について、疑問を抱いている人たちがいます。

しかし、この「オウム」と「山口組」の背後関係を隠蔽しようとするかのように、「村井秀夫殺害単独犯説」が、この世の中に出回るようになりました。

○オウム“村井事件”の実行犯が激白 「僕が村井を刺した本当の理由」

明らかに、組織的な殺人事件であるにもかかわらず、「事件の背後関係はない」「純粋に国を憂う人間が、国民に変わってやってやると思ってやったのではないか」などと、誰が聞いてもおかしいと思うしかない主張をする人物が現れました。

それが誰なのかというと、「鈴木邦男」という人物です。

彼はもともと「生長の家」の信者で、学生時代から、熱心な右翼活動家として活躍してきました。

〇カルト宗教団体「生長の家」は「凶悪犯罪」・「詐欺」の巣窟です。

「生長の家」の教祖である「谷口雅春」からも期待されており、「生長の家」から脱退を余儀なくされるときも、「鈴木君は将来、国士になるでしょう」と鼓舞されるほどでした。

1960年代には、過激な学生運動に参加し、「生長の家学生部」の書記長や、「生長の家学生道場」の委員長をも務め、若手の中でもかなりの影響力を持っていたようです。

また、「三島由紀夫」の「楯の会」とも深くつながっており、「三島由紀夫」が自決した事件にも大きく関わっています。

「楯の会事件(三島事件)」と「生長の家」の密接な関係については、またの機会にくわしくご紹介していきたいと思います。

「鈴木邦男」は、この「楯の会」の意思を継承して、「一水会」という組織を創設し、その代表や最高顧問に就任し、右翼活動家の神として崇められていました。

「一水会」は、過激な右翼活動を中心的に行っていた団体で、組織内での殺人事件も起きています。

また、「鈴木邦男」は、数々の本を出版し、多数のトークイベントや大学での講義、さらにはテレビ番組にも出演してきました。

さらには「北朝鮮」とのパイプも太く、何度も、北朝鮮へ足を運んでいます。

彼は「生長の家」の大幹部「安東巌」との勢力争いが原因で、「生長の家」から一旦は脱退したということになっています。

ですが、彼はその後も、「生長の家」を支える中心的な人物として、政財界の大物や、芸能人、ジャーナリスト、宗教家、ヤクザ、犯罪者など、ありとあらゆる有名人と繋がっています。

しかも「鈴木邦男」は、オウムの「村井秀夫」を殺害した、「徐裕行」の支援者でもあるのです。

実際、このように「鈴木邦男」と「徐裕行」が、親しそうに写真におさまっている画像が、ネット上で紹介されています。

また、オウムの麻薬をさばいていたとされる、「後藤組」の組長、「後藤忠政」と「鈴木邦男」が一緒に写っている写真もあります。

しかも彼は、オウムの元幹部、「上祐史浩」とも何度もイベントで対談していて、上祐らに対して「あなたたちは国の宝」と発言したそうです。

この時点で、彼がどれほど非常識な考えの持ち主であるかがよく分かりますね。

さらには、オウムの元幹部の「上祐史浩」と、オウムの幹部を殺害した「徐裕行」、そして「鈴木邦男」のスリーショットもあります。

この三人は、ジャーナリストの「田原総一朗」と共に、「終わらないオウム」という本を出しています。

また、「鈴木邦男」は、「麻原彰晃」の三女、「松本麗華」とも親交があります。

このように、「生長の家」は「鈴木邦夫」を介して「オウム真理教」と深く繋がっているのです。

「生長の家」は、「オウム真理教」をはじめ、ありとあらゆる企業、そして政治家や著名人とも繋がりを持っているとお話ししてきましたが、この「生長の家人脈」は、「鈴木邦男」によって支えられています。

その証拠となる一例を、ご紹介していきたいと思います。

先ずは「鳩山由紀夫」です。

「参院のドン」と呼ばれた「村上正邦」

橋下徹

アントニオ猪木

永田町の怪僧、池口恵観

山本太郎

日野原重明

鳥越俊太郎

田母神俊雄

鈴木宗男


猪瀬直樹

櫻井よしこ

立花孝志

岡田克也と辻元清美

ジャーナリストの、池上彰

田原総一朗

「日本会議の研究」という著書で一躍有名になった菅野完

さらに、「鈴木邦男」は、芸能界にも大きな繋がりを持っています。

北野武

やしきたかじん

坂本龍一

佐野史郎

ラモス瑠偉

樹木希林

テリー伊藤

石田純一

堀江貴文

このように、ほんの一部をご紹介するだけでも、「鈴木邦夫」がとても広い人脈を持っていることがわかります。

しかし、これまで彼の素性は謎に包まれていました。

どうして彼がここまで幅広い人脈を持ち、右翼活動家の神として崇められるのか、その秘密は、彼の血筋にありました。

以下の画像は、「鈴木邦男」とカルト宗教団体「大本教」の三代目教主補「出口日出麿(1897年〜1991年)」です。

〇出口日出麿-Wikipedia

「出口日出麿」の写真をはじめて見たときに、あまりにも「鈴木邦男」に似ていたので、彼の若かりし頃の姿かな?と勘違いしてしまいました。

「大本教」は、「生長の家」をはじめとした、日本にはびこるほとんど全てのカルト宗教の生みの親です。

くわしくは、以下の記事をお読みください。

〇RAPT BLOG 日本の宗教に「神がかり」が多いという現実。彼らはなぜ自分の体に霊を招くことができるのか。

〇RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。

〇RAPT×読者対談〈第106弾〉出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。

また、「大本教」を作った「出口王仁三郎」は、「有栖川宮 熾仁親王」の落胤だと言われています。

<出口王仁三郎>

「出口日出麿」は、元は「高見元男」という名前だったのですが、「大本教」の教祖、「出口ナオ」が自身の息子の「清吉」の生まれ変わりだと確信し、孫娘の婿として迎え入れ、新しい名前を与えたそうです。

「鈴木邦男」が、その「出口日出麿」と似ているということは、彼ら二人が血縁関係にある可能性が高いということです。

「生長の家」の教祖「谷口雅春」は、「出口王仁三郎」の弟子でした。

そのため、「生長の家」の思想は、「大本教」の影響を大きく受けているのです。

今でも「出口王仁三郎」を崇めている人たちがいますので、「大本教」の血筋が「生長の家」で重要視されていても、何ら不思議ではありません。

「生長の家」の「谷口雅春」が、「鈴木邦男」を特別視していたのは、彼が「出口日出麿」の血族だと知っていたからではないでしょうか。

さらに、こちらの画像も比較していきたいと思います。

こちらは、「鈴木邦男」と、韓国13代大統領の「盧泰愚」です。

どうしてこうも似てしまうのでしょうかと、不思議に思うくらい、この二人もそっくりです。

「鈴木邦男」の一水会は、「韓国を嫌って日本だけを愛するのは、本当の愛国心ではない」と主張しています。

〇一水会-Wikipedia

実際に彼は「韓国」の大学で講義をし、「北朝鮮」にも何度も足を運んでいます。

彼が「韓国」や「北朝鮮」を愛する理由は、ここにあるのです。

「鈴木邦男」もまた、「イルミナティ」の血族の一人で、世の中で活躍している企業や人を「生長の家」に取り込み、さらには右翼と左翼、両方の均衡を保つ、重要な役割を任されていると考えられます。

「生長の家」は、このように「鈴木邦男」を介して、裏人脈を広げているのです。

実は、若者たちの注目を集めている「YouTube」にも、「生長の家」の思想を広め、庶民をミスリードするために配置されている人たちがいます。

その一人が「さゆふらっとまうんど」です。

彼は「大衆と後世の幸福を目指す」などと言っておきながら、その実、在日ヤクザとズブズブの関係にある「朝堂院大覚」とのツーショットを公開していますし、「生長の家」ともしっかり繋がっています。

彼は「オールジャパン平和と共生」という団体の運営委員を務めています。

この団体は、「ガーベラ革命」というイベントを開催しています。

(このチラシの内容を見る限り、胡散臭いとしか言いようがありません。)

この団体の最高顧問の、「原中勝征」は、「日本会議」の代表会員を務めています。

「日本会議」は、「生長の家」が母体であり、「生長の家原理主義者」たちの巣窟です。

同じく最高顧問に「鳩山由紀夫」が就任していますが、彼の祖父、「鳩山一郎」は、「フリーメイソン」で、「生長の家」の経典「生命の実相」を愛読していました。

「鳩山由紀夫」は、先ほどご紹介しましたように、「鈴木邦男」とツーショット写真を撮っています。

イベント参加者の「山本太郎」も、やはり「鈴木邦男」とツーショット写真を撮っていましたね。

「オールジャパン平和と共生」は、「生長の家」とズブズブに繋がっているのです。

「さゆふらっと 」は、この団体の下っ端として、運営委員をつとめています。

また、彼は「YouTube」で「NHKから国民を守る党」の「立花孝志」と度々絡んでいますが、「立花孝志」も「鈴木邦男」とツーショット写真を撮っています。

彼らは「生長の家人脈」の一部であり、国民の不満を解消するような、形だけのガス抜きイベントを開催し、「YouTube」では、庶民の味方であるかのように振舞いながら「生長の家」のカルト思想を広め、国民を洗脳しようとしている悪質な連中です。

それに「さゆふらっと」の最近の様子は、見ていられないほど挙動不審です。

しかも自分の尿を飲むような変態行為をしている人ですから、彼の言うことなんて、誰も信じていないでしょう。

それでも「YouTube」は、色々な人たちが集まる場ですから、彼らの耳障りのいい話を聞いて、惑わされる人がいるかもしれませんので、ご注意ください。

このように一部だけをご紹介しただけでも、「生長の家人脈」がどれほど膨大なのかがお分かりいただけたかと思います。

結局、政界だけでなく、芸能界もマスコミもみんな、「生長の家」に繋がっていきます。

今回ご紹介した人たちは、自ら「生長の家」の信者だとは明言していないものの、「鈴木邦男」を介して、「生長の家」と深く繋がっています。

「生長の家」は、「天皇家」やその仲間たちの都合が良いように、「生長の家人脈」を利用しては、この世の中の情報をコントロールし、日本全体を牛耳ってきたのです。

そして、今回ご紹介した「オウム真理教 地下鉄サリン事件」の真相を隠蔽できたのも、「生長の家」の力によるものなのです。

「地下鉄サリン事件」の裁判においては、裁判長が、「できるだけ速やかに、五年以内に裁判を終わらせたい」と言い放ち、真実を追求することは二の次とされました。

裁判の中で、最も重要な役割を果たすはずの、「裁判長」までも、「生長の家」の息がかかっていたと言えます。

しかも、事件の中心人物、「麻原彰晃」は、監獄の中で薬物を大量に投与され、徹底的に口封じ工作が行われました。

彼は、死の間際には廃人同然となっており、糞尿を垂れ流し、まともに人として生きることもできなかったそうです。

そして、実行犯共々死刑に処せられ、「地下鉄サリン事件」は、「麻原彰晃」というカルト宗教団体の教祖が起こしたテロ事件として幕を閉じました。

この一連の事件は、全て「オウム真理教」の仕業、ということになり、真の黒幕たちは、これまでのうのうと、この世にのさばることができたのです。

しかしながら、今の時代は、インターネットが発達し、あっという間に情報が拡散される世の中です。

彼らはこれまで、「生長の家人脈」を利用し、自分たちにとって都合の悪い情報を、簡単に無かったことにしてきましたが、今の時代はそうはいきません。

彼らが昔から行ってきた悪事は、次々とネット上にさらされ、その情報はSNSを通してさらに拡散されていきます。

この勢いは、もう誰にも止めることができません。

彼ら「イルミナティ」の悪事は、だれもが知るところとなり、彼らの居場所は完全に失われていくでしょう。

今回は「生長の家」と「オウム真理教」の繋がりについてお話ししていきました。

これからもさらに、この世の隠された真実を暴いていきたいと思います。

2 comments

  1. こんにちは、いつも大変勉強になります。ありがとうございます。さて、この動画と直接は関係ないのですが、東京金融市と言うのが、2018年10月に制定され、市長も決まったとこは、ご存知でしたでしょうか⁉️

  2. kawataさん、時々ですがkawataさんのブログを拝見しております。
    知れば知るほど、この日本を支配している上流階級といわれる方々の悪行三昧に驚かされます。
    人間の貴賤は何によって決まるのか・・・それは家柄や地位によって決まるものではないと、つくづく
    思います。その人の行いによって決まるものだと思います。

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