「KAWATAとNANAのRAPT理論」に、新しく動画をアップしました。
これまでの動画では、日本を牛耳る「支配者層」「上級国民」に焦点を当てて、お話ししてきました。
彼らのことについてお話しするときに、「天皇家」や「李家」「旧皇族」「在日朝鮮人」「イルミナティ」など、いろいろな「上級国民」が登場して、複雑に絡み合っているように見えていました。
しかしその後、ツイッターなどを通して「上級国民」の正体が、次々と明らかになっています。
実は、「上級国民」と呼ばれる人たちのほとんど全てが、元を辿ると「ユダヤ人」の末裔であることが判明しました。
なんと、この日本を支配している「麻生太郎」や「安倍晋三」も、ユダヤ人の末裔だったのです。
これまでは、歴史のお話をする上で、私自身とても難しく感じる部分が沢山あったのですが、このことが分かってからは、シンプルに理解できるようになりました。
この日本をどんどん悪くし、私たち庶民から血税を搾り取り、庶民を奴隷化してきた犯人は「ユダヤ人」だったのです。
「RAPTブログ」をお読みいただくと、さらに詳しくお分かりいただけるかと思いますが、簡単にまとめると、以下のようになります。
〇天皇家一族=李家=客家=ユダヤ人の末裔
〇田布施一族=李家=ユダヤ人の末裔
〇在日朝鮮人=李氏朝鮮を支配していた王族の子孫(李家)
〇イルミナティ13血流=ユダヤ人の末裔
(ロックフェラー家やロスチャイルド家、李家含む)
◎ユダヤ人たちは現在大きく3つの勢力に分かれている。
(詳しくは、以下の動画でRAPTさんがお話しして下さっています。)
結局のところ、世界中を支配し、悪事を働いているのは、「ユダヤ人」なのです。
しかし、その時々によって、「ユダヤ人」の呼び名が違うため、歴史が複雑に見えてしまっていたのです。
どうしてこの日本で「ユダヤ人」が大きな権力を握っているのか?
そもそも「ユダヤ人」って何者?
と、疑問に感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、今回の動画をご覧いただきますと、彼らの正体と、この日本そして世界の歴史が「ユダヤ人」というキーワードによって全てつながっていることが、お分かりいただけるかと思います。
そしてこの日本で起こった歴史的な出来事のほとんど全てに「ユダヤ人」が大きく関わっています。
彼ら「ユダヤ人」たちは、この日本で、私たち庶民を完全に奴隷化して、「上級国民」、つまり裕福な「ユダヤ人」のための政治を執り行っています。
この日本の政治は、最初から、私たち国民のために行われているわけではなかったのです。
彼らは今、この日本で悪事の限りを尽くし、それだけでは飽き足らず、日本を「ユダヤ人」の国家へと作り替えようとしています。
その計画の中心人物が、「麻生太郎」です。
昨年12月に、流行語大賞で「ONE TEAM」という言葉が選ばれました。
———————————-(以下こちらから転載)
“ONE TEAM”が流行語大賞になった理由が深かった。「移民を受け入れざるを得ない日本の在り方を示唆」
新語・流行語大賞の公式サイトでは、受賞理由について
「ONE TEAMは、世界に広がりつつある排外的な空気に対する明確なカウンターメッセージであるとともに、近い将来、移民を受け入れざるを得ない日本の在り方を示唆するものとなった」
と踏み込み、「それは安倍総理にもしっかりと伝わったと信じたい」と期待を込めた。
—————————————-(転載ここまで)
「ONE TEAM」という言葉には、「日本に移民を受け入れて欲しい」という意味が込められているそうで、明らかに政治的な力が働いています。
「安倍晋三」と「麻生太郎」が「ラグビーワールドカップ2019日本大会成功議員連盟」の顧問を務めていた関係から、「流行語大賞」が政治利用されたのだと考えられます。
というのも、現在、日本政府は「移民1000万人計画」を打ち出していて、2008年の麻生政権から、外国人が日本に入国しやすくなるような法律を次々と制定しています。
場合によっては、私たち日本人よりも、外国人の方が優遇されることも珍しくありません。
私たち国民が支払った税金が、いろいろな形で外国人にばらまかれています。
【これはひどい】日本では、日本人学生より、海外(中国)留学生が優遇されています。
李嘉誠とそっくりの福田康夫が首相だった時から、海外留学生のために年間300億円もの税金が投入されている。https://t.co/mI1ALyrIkg
留学生の9割が中国人。
李家に搾取される日本人。https://t.co/IcI5zhtB0g pic.twitter.com/ORzvLCgDwh
— Muhi-Muhi (@MuhiMuhi20) 2019年5月30日
移民政策により、この日本も「移民大国」と言われるようになりました。
日本国内に移民が流入してくることについて、いろいろと問題視している記事やニュースを目にしますが、実は移民問題の裏にはもっと大きな闇が隠されていました。
それは、移民政策に乗じて、ユダヤ人による「日本の乗っ取り計画」が進められていることです。
そして、調べを進めていくうちに、その計画を主導しているのが「麻生太郎」であり、なおかつ彼自身もユダヤ人の末裔であることが判明しました。
過去に麻生太郎が、「私は金持ちのユダヤ人が住みたくなる国が一番いい国だと思っている」と、発言したことがあります。
そして今、日本政府は彼の言ったことを、いろいろな形で実現しようと画策しているのですが、その計画の一つが、「IR」と呼ばれる、カジノを含む統合型リゾート施設の設置計画です。
〇日本のカジノ有力候補地はココ!各都道府県のIR誘致状況まとめ【2020年1月最新版】
現在、IRの候補地は、こちらの図にある通りで、その中でも「横浜」「大阪」が最も有力だと言われています。
実を言うと、この計画は、「麻生太郎」とユダヤ人が結託して進めているものです。
で、候補地の横浜に世界最大のIRを設置しようと、躍起になっているのが、「ローレンス・ホー」という人物で、彼はユダヤ人の血を引いています。
〇新カジノ王「ローレンス・ホー」とは?新たなエンターテインメントを創造する若き経営者に注目!
—————————————-(以下こちらから転載)
〇メルコのホーCEO「横浜に世界最高のIRを」
カジノを含む統合型リゾート(IR)を運営する香港のメルコリゾーツ&エンターテインメントのローレンス・ホー会長兼最高経営責任者(CEO)は29日、第21回日経フォーラム「世界経営者会議」で講演し「横浜に世界最高で最大のIRを設置する」と述べた。
参入が実現すればIR開発に少なくとも100億ドル(約1兆900億円)を投資する方針を表明した。
—————————————-(転載ここまで)
また、彼は初期のIR運営には、外国人労働者が必要不可欠とも語っています。
—————————————-(以下こちらから転載)
〇初期の日本版IR運営には外国人労働者が不可欠:ローレンス ・ ホー
メルコリゾーツ&エンターテインメントのローレンス・ホー会長兼CEOは、同社が日本で統合型リゾートの建設ライセンスを勝ち取った場合、最初の数年間は1万人以上の外国人労働者を送り込むことを目指すと語る。
ホテル業界とF&B業界を含む14の産業による外国人労働者の雇用を可能にする安倍晋三首相の移民法改正によって海外の専門知識を導入することができるようになる。
移民法案(改正出入国管理法)は12月に成立。
—————————————-(転載ここまで)
上記の記事からも分かる通り、IR事業はカジノやリゾート開発だけでなく、「移民政策」もセットで計画されているのです。
そして「ローレンス・ホー」は、香港生まれなのですが、彼は、香港の名門「何東一族」の出身で、その始祖は、「何東(か・とう)」という人物です。
「何東」は、ユダヤ人の血が流れており、「ジャーディンマセソン商会」の香港総買弁として知られています。
「ジャーディン・マセソン商会」の前身は、「東インド会社」で、ユダヤ人によって設立された貿易商社です。
で、この「ジャーディン・マセソン商会」は、日本にも進出し、日本の政治や経済に大きな影響を与えました。
そしてその「ジャーディン・マセソン商会」の横浜支店長に、「麻生太郎」の曽祖父である「吉田健三」が就任していました。
「麻生太郎」と「ローレンス・ホー」の先祖は、どちらも「ジャーディン・マセソン商会」の重役だったというわけです。
「ジャーディン・マセソン商会」は、「ロスチャイルド」系列の会社で、「麻生太郎」は今でもこの「ロスチャイルド家」とは深い関係を持っています。
〇RAPTブログ 「麻生太郎」とロスチャイルド家との強力なつながり。またはベンジャミン・フルフォードの正体。
さらに、「麻生太郎」は、「ロスチャイルド」や「ローレンス・ホー」の推し進めるIR事業を、財務大臣の権力を使って強力にバックアップしています。
この政策は、IR事業を盛り上げるためのもので、カジノを目的に日本にやってきた、海外の富裕層たちのために計画されているのです。
高級ホテル建設のための資金援助を行うのは、「日本政策投資銀」です。
「日本政策投資銀行」の株は、財務大臣の麻生太郎が100%保有しています。
「日本政策投資銀行」は、政府が100%出資して設立された銀行で、私たち国民が支払った税金を元に運営されていて、表向きは、公正、中立な立場で、国益が見込める企業にのみ、投融資を行うとされています。
しかし現実は、麻生太郎が私物化しており、投資先を見てみると、麻生太郎グループの利益につながるような投資ばかりを行っていることが分かります。
IR事業により、ギャンブル依存症の増加、そして治安の悪化や、売春、マネーロンダリングなどの犯罪の温床となることを、多くの人が問題視していますが、政府は綺麗事ばかり言って、この問題を見て見ぬふりしています。
私たち国民にとってカジノ政策は、何のメリットもなく、むしろデメリットの方が大きいにも関わらず、税金によって着々と計画が進められているのです。
IR計画は、移民政策とセットで計画されているとお話ししましたが、外国人労働者がこの日本に大量に流れ込んでくることで、これまた「麻生太郎」が得をする仕組みになっています。
「麻生グループ」は、さまざまな事業を展開すると同時に、外国人技能実習生の受け入れ事業や、職業紹介事業も行っています。
また、「麻生グループ」自体が外国人労働者の受け入れ先にもなっていて、移民が増えれば増えるほど、大儲けできる仕組みになっています。
〇外国人労働者受け入れ拡大、4月1日スタート 政府側の準備不足否めず
今後、外国人労働者を受け入れることが決定している業種を見てみると、そのほとんどが、「麻生グループ」の経営内容と一致しています。
赤い印をしている業種は、「麻生グループ」が特に力を入れているものです。
このように、移民政策のほとんど全てが「麻生太郎」に利益をもたらす仕組みになっているのです。
さらに、「麻生太郎」は、外国人技能実習生の受け入れる際に、悪質なピンハネまでして、お金をかき集めていることが明らかになっています。
◯ 最高顧問は麻生大臣 実習生を食い物にする“ピンハネ協会”
外国人労働者が、せっかく日本にやって来ても、低賃金で働かされて苦しい生活を強いられているというニュースを時々目にしますが、その問題の元凶も実は「麻生太郎」だったのです。
しかも、この移民政策の本当の目的は、外国人労働者を日本に受け入れることだけではなく、日本を裕福なユダヤ人の国にすることだということが分かってきました。
なぜ「ユダヤ人」がこの日本をターゲットにしているのか、その理由を知るためには、まず彼らの歴史を知る必要があります。
ユダヤ人の歴史については、「RAPTブログ」で詳しく紹介されていますので、是非こちらからご覧ください。
「ユダヤ人」とは、紀元前11世紀ごろに「イスラエル」という国家を建国し、聖書の神様「ヤハウェ」を崇めることで、大きく栄えていった民族です。
しかし、彼らの中から、神様に反逆し、悪魔を拝む人たちが現れるようになりました。
「イスラエル」には悪魔崇拝の神殿があちこちに建てられ、悪魔崇拝を行う預言者たちによって聖書で禁じられているおぞましい行為も広まっていきました。
その結果、ユダヤ人たちは神様から裁かれ、「イスラエル」は荒廃し、滅び去っていったのです。
その後、聖書の神様は、人類を救うために「イエス・キリスト」を遣わしたのですが、ユダヤ人たちは彼を迫害し、残酷な拷問をくわえて処刑までしてしまいました。
ヨーロッパ中に、ユダヤ人が救世主「イエス」を惨殺したことが広まり、「ユダヤ人=キリスト殺し」として、常に人々から迫害されるようになりました。
また、ユダヤ人は、聖書で禁じられている「高利貸し」を生業にし、ぼろ儲けしていたので、ますます周囲から疎まれるようになったそうです。
そのため、ユダヤ人たちは住む場所を失い、世界各地に散り散りになっていったのですが、その後も、行き着いた国々で、権力者たちと政略結婚をしながら、寄生するようにして生き残ってきました。
そして、今ではその子孫たちが、「イルミナティ13 血流」として、大きな権力を握って世界中を支配し続けているわけです。
彼らは、失ったイスラエルを再建するために、別の場所で、新たな国家を建国しようと計画したことがありました。
それが「満州国」です。
1930年代、日本政府は中国大陸に「満洲国」を建設し、ナチスによって迫害されているユダヤ人たちを、ヨーロッパから満州に移住させるという計画を立てました。
通称、「河豚計画」と呼ばれているものです。
〇RAPTブログ ヒトラーによるユダヤ人大量虐殺はなかった。その背後に隠された誰も語らぬ「河豚 (フグ) 計画」とは。
この計画は、ナチスの迫害からユダヤ人を守るために、彼らを「満州」に移住させるというものでしたが、本当は、放浪の民となったユダヤ人のために、新しい国家を建国することが目的でした。
「ヒトラー」がユダヤ人を迫害するようになったのも、ユダヤ人の国を作らなければならない、という風潮を世界中に作るための工作だったと考えられます。
実際、今ではナチスによる「ホロコースト」はなかったという話をあちこちで耳にしますし、「ヒトラー」は、ユダヤ人の少女を、ユダヤ人と知りながら、とても可愛がっていました。
また、「ヒトラー」の妻も、ユダヤ系であることが判明しています。
さらに、「手塚治虫」の作品、「アドルフに告ぐ」では、「ヒトラー」にユダヤ人の血が流れていることが、詳しく描かれています。
マンガといえども、とてもリアルに説明されていますので、単なる作者の妄想とは考えにくいです。
くわしくは、以下のリンクからお読みください。
「ホロコースト」がなかったという説を、「トンデモ」扱いしている人たちもいますが、調べれば調べるほど、やはり「ユダヤ人虐殺」は、ねつ造された可能性が高いということが分かります。
しかし、「満州国」の建国は、日本の敗戦と共に失敗し、ユダヤ人を満州に移住させることはできませんでした。
そして、実を言うと、この満州国の建設に、「安倍晋三」の祖父「岸信介」と、「麻生太郎」の祖父、「吉田茂」が深く関わっています。
「岸信介」と「吉田茂」は、満洲で行われていた、アヘンビジネスの中心的な人物で、「岸信介」は、満洲の国務院高官を務め、「吉田茂」は満州の日本帝国総領事を務めていました。
彼らは、アヘン貿易で莫大な富を築きつつ、「満州国」というユダヤ人のための国家を建国しようとしたのです。
そして、「吉田茂」も「岸信介」も、どちらも「田布施一族」の血を引いています。
「田布施一族」とは、過去の動画でもお話しました通り、「朝鮮半島」から海を渡って「山口県田布施町」に住み着いた朝鮮人たちのことです。
彼らは「李氏朝鮮」を建国した「李成桂」の子孫だったのです。
くわしくは、こちらの動画をご覧ください。
そして、「李家」とは、もともと中国の「客家」だと言われています。
「客家」というのは、中国に流れ着いたユダヤ人のことを指しています。
ユダヤ人たちは、「古代イスラエル」が分裂し、滅んだ後、世界各地に散らばり、やがて中国大陸にも移り住むようになりました。
実際に中国の「開封」という場所には、ユダヤ人のコミュニティーがあったそうです。
—————————————-(以下こちらから転載)
歴史資料によると、開封のユダヤ人コミュニティーは遅くとも宋代(960年-1279年)には成立し、19世紀末まで存続していた。
開封のユダヤ人の先祖は中央アジアから渡ってきたと推測されている。
(中略)
明代(1368年-1644年)には、ユダヤ人は皇帝から 艾、石、高、金、李、張、趙 の7つの姓を授けられ、これらは今日でも見識することが出来る。
これらの姓は本来のユダヤ人の氏族の姓 Ezra, Shimon, Cohen, Gilbert, Levy, Joshua, Jonathan をそれぞれ中国風にしたものであるという。
面白いことに、これらの姓の内の2つ石と金は、西欧のユダヤ人の姓に多く見られる Stone (Stein) やGold と一致している。
—————————————-(転載ここまで)
明の時代に、皇帝から「李」という名前をもらったのが、「ユダヤ十二支族」のうちの「レビ」という支族で、これが「李家」の始まりとなりました。
以前の動画で、「安倍晋三」は「李家」の末裔であるとお話したことがありますが、つまり「安倍晋三」もユダヤ人の末裔だということになります。
そして、「安倍晋三」を輩出した、「田布施一族=ユダヤ人」が、この日本を支配するために「明治維新」を起こしたというわけです。
「明治維新」の際、彼らは、「孝明天皇」を暗殺し、代わりに田布施の一味である「大室寅之祐」を、「明治天皇」として担ぎ上げました。
これが「田布施システム」の始まりです。
そして、この「大室寅之祐」も、実は「李家」の末裔であることが分かりました。
「大室寅之祐」は、もともと「地家作蔵」という人物の子供です。
そしてこの「地家作蔵」の父親が「李要蔵」という人物で、「李家」です。
ですから、「大室虎之助」は、「李家」ということになります。
さらに、系図をご覧いただくと、李家の血は「安倍晋三」や北朝鮮の「金正恩」にまで繋がっていることが分かります。
で、「地家寅之祐」は、後に、「大室弥兵衛」という人物の養子になったため、「大室」と名乗るようになりました。
そして、この「大室弥兵衛」の孫にあたるのが、なんと「吉田茂」なのです!!
その「吉田茂」の孫が、皆さんもご存知の「麻生太郎」です。
「吉田茂」は、「吉田健三」の子供ではなく、「竹内綱」と芸者をしていた「大室家」の女性との間に生まれた子供です。
ですから、「吉田茂」も「麻生太郎」も実は、田布施一族であり、「李家」とは深い関係があることになります。
この「田布施一族」が「明治維新」を起こして、日本で強大な権力を握ることになったのですが、その際にユダヤ人の「ロスチャイルド家」が莫大な資金援助をしたからこそ、彼らは政権を手にすることができたのです。
「明治維新」というのは、この日本をユダヤ人の国家にするために、ユダヤ人たちが結託して起こしたクーデターだったと言えます。
実際、「明治憲法」の制定には、「アルベルトモッセ」というユダヤ人が深く関わっていて、後に彼は「明治憲法の父」と呼ばれるようになりました。
「麻生太郎」とユダヤ人のつながりは、これだけではありません。
「麻生百年史」という麻生家直伝の歴史書によると、麻生家は「藤原鎌足」の血を引いていると書かれてあるそうです。
「藤原鎌足」は、「朝鮮半島」にあった「百済」という国から渡ってきた渡来人で、「豊璋」という王様だったと言われています。
そして、実はその「豊璋」もまた、ユダヤ人の末裔だと言われているのです。
<豊璋>
今現在、「麻生太郎」がユダヤ人の「ロスチャイルド家」と親密な関係を築いているのは、このような背景があるからだと考えられます。
そして、そんな彼らが今、この日本にユダヤ人を移住させようと陰ながら着々と計画を進めているわけですが、ユダヤ人たちが住みたいと思っている場所や、開発したいと思っている場所には、すでに多くの日本人が暮らしています。
そのためユダヤ人たちは、彼らのことを煙たく思い、人工的地震などの災害を発生させて、彼らを殺したり、その土地に住めなくなるようにして、力づくで土地を強奪しようとしています。
現在、日本各地で人工地震が起こされていますが、その中でも北海道では不可解な地震が多発しています。
これまで北海道は、歴史的に見ても、ほとんど地震が発生しない場所で「地震空白域」に指定されていました。
つまり、北海道で起きている地震のほとんどが、人工地震だと考えられるわけです。
2018年に起きた、震度7の「北海道胆振東部地震」の波形図は、突然、爆発が起きたような波形をしており、明らかに自然の地震ではないことが分かります。
実は最近自身が頻発している「苫小牧」周辺も、2018年の自身が発生するまでは、「地震空白域」い指定されていたのです。
北海道で起こされる人工地震は、地下深くに二酸化炭素を圧入して、断層に刺激を与えて地震を起こすという方法がとられている可能性が非常に高いです。
〇「人工地震」は「CCS(二酸化炭素圧入)」の技術を使えば簡単に起こせます。
一度地震で家や財産を失ってしまうと、地元の人々は次第に、その土地から離れたいと思うようになり、実際、人によっては所有していた土地を手放します。
しかも、北海道の郊外の土地は、もともと価格が安い上に、外国人がいくらでも土地を買い占められるような仕組みが出来上がっていますので、災害で土地の価格が暴落すれば、さらに手に入れやすくなります。
実際に、北海道の広大な土地を、海外資本が買い漁っていることは、ずいぶん前から問題視されています。
北海道の地震は、先ほどもお話ししたように、主に苫小牧周辺で頻発していて、苫小牧は、IR誘致の優先候補地にも選ばれています。
人工地震の発生場所と、IR誘致の候補地が被るというのも、やはりただの偶然とは考えられません。
北海道では、かなり前から李家によるリゾート開発や土地の買い占めが進められていて、中国共産党のNo.2、「李克強首相」も「安倍晋三」と共に直々に北海道を視察しています。
これは異例の出来事で、当時メディアでも大きく取り上げられました。
また、福島においても人工地震3.11が起こされ、住民たちは甚大な被害を受けました。
特に「福島原発付近」は、「帰還困難区域」に指定されたまま、未だに帰宅することすら許されていません。
帰宅できないということは、その土地を政府に奪われたも同然です。
しかも、周辺の土地の価格は、原発の風評被害により、半値近くまで暴落しています。
しかも政府は、津波で住めなくなった住居を取り壊し、更地にした土地の固定資産税を引き上げて、住民たちが土地を手放すしかない状況へと追いやっています。
地震を人工的に発生させて、人々を殺し、さらに土地の価格を暴落させて二束三文で土地を買い上げる…。
なんと卑劣なやり方でしょうか。
この悪魔の所業を、「麻生太郎」や「安倍晋三」らが中心的に行っているのです。
本当に政府がこんな卑劣なことをしているのだろうかと思う方もいらっしゃるかも知れませんが、かつて李家が建国した「李氏朝鮮」では、貴族階級の人たちが当たり前のように庶民から土地やお金、食べ物を強奪していました。
彼らは「両班」と呼ばれる上級国民で、「李氏朝鮮」を訪れたイギリスの探検家は、彼らを目にして、
「朝鮮の貴族階級は、世界でもっとも強力であり、もっとも傲慢である」
と記録を残しています。
<両班>
「朝鮮の両班は、いたるところで、まるで支配者か暴君のごとく振る舞っている。大両班は、金がなくなると、使者をおくって商人や農民を捕えさせる。
その者が手際よく金をだせば釈放されるが、出さない場合は、両班の家に連行されて投獄され、食物もあたえられず、両班が要求する額を支払うまで鞭打たれる。
両班のなかでもっとも正直な人たちも、多かれ少なかれ自発的な借用の形で自分の窃盗行為を偽装するが、それに欺かれる者は誰もいない。
なぜなら、両班たちが借用したものを返済したためしが、いまだかつてないからである。
彼らが農民から田畑や家を買う時は、ほとんどの場合、支払無しで済ませてしまう。
しかも、この強盗行為を阻止できる守令は、一人もいない。」
「両班が首尾よくなんらかの官職に就くことができると、彼はすべての親戚縁者、もっとも遠縁の者にさえ扶養義務を負う。
彼が守令になったというだけで、この国の普遍的な風俗習慣によって、彼は一族全体を扶養する義務を負う。
もし、これに十分な誠意を示さなければ、貪欲な者たちは、自ら金銭を得るために様々な手段を使う。
ほとんどの場合、守令の留守のあいだに、彼の部下である徴税官にいくばくかの金を要求する。
もちろん、徴税官は、金庫には金が無いと主張する。」
「すると、彼を脅迫し、手足を縛り手首を天井に吊り下げて厳しい拷問にかけ、ついには要求の金額をもぎとる。
のちに守令がこの事件を知っても、掠奪行為に目をつむるだけである。
官職に就く前は、彼自身もおそらく同様のことをしたであろうし、また、その地位を失えば、自分もそのようにするはずだからである。」
—————————————-(転載ここまで)
「李氏朝鮮」は恐ろしく不潔で貧しい国とされていますが、それは、「両班」という上級国民によって常に搾取されていたからに他なりません。
そして、「李氏朝鮮」で起こったことは他人事ではありません。
なぜなら、庶民を家畜以下の扱いで苦しめてきた両班や「李氏朝鮮」の王族の末裔が、「麻生太郎」であり、「安倍晋三」だからです。
彼らにとって、私たち庶民を苦しめることは、先祖代々当たり前に行ってきたことで、搾取することが「日常」だったため、良心の呵責を感じることもないでしょう。
そんな彼らが、今、「憲法改正こそ画竜点睛だ」と言って、この日本を大きく変えようとしいるのは、日本を戦争をできる国にしようと目論んでいるのはもちろんのこと、同時に李家の復権をも目論んでいるからです。
過去の動画でもお話ししましたが、戦前の「李家」は、「王公族」と呼ばれ、皇族と同じくらい高い身分にありました。
「天皇家」と「李氏朝鮮」の王族は、婚姻関係を結んで一つに繋がっていました。
しかし、戦後「GHQ」により、殆どの皇族、そして李家の身分は剥奪され、彼らは、普通の庶民へと落ちぶれてしまいました。
「GHQ」は、李家の力をそぎ落とすために、「日本国憲法」によって、天皇を「神」から「人」へと引きずりおろしたわけです。
そんな中でも、彼らは陰ながらこの日本をずっと密かに支配しつづけてきたわけですが、今ここに来て、「憲法改正」によって、剥奪された身分を取り戻し、地位と権力を公に獲得しようとしているわけです。
実際に「麻生太郎」が身分をはく奪された「旧皇族」の復帰を提案しています。
「安倍晋三」も「麻生太郎」も、どちらも天皇家とは非常に近い親戚関係にありますから、憲法が改正されれば、彼らの権力は今以上に強大になります。
そうすると、私たち国民は、今まで以上に国家から激しい弾圧を受けたり、莫大な税金をむしり取られることになります。
想像しただけでも恐ろしいことですが、彼らの計画も全てが上手くいっているわけではありません。
今、「麻生太郎」と「安倍晋三」は、激しい勢力争いを繰り広げています。
昨年末から、「麻生太郎」と「安倍晋三」が次々と批判を浴びるようになりました。
ツイッターでも、両者に対する批判の声が次々と挙がっています。
これは、彼らが互いに、スキャンダルを流したり、周囲の関係者を叩き潰そうとして、泥沼の争いが表面化しているからです。
最近政治家や有名人のスキャンダル報道が多いのは、「安倍晋三」と「麻生太郎」の争いが原因である可能性が高いです。
彼らは結託して、憲法改正をしようと必死ですが、このままいくと彼らは共倒れして立ちいかなくなるでしょう。
しかし、未だに「安倍晋三」と「麻生太郎」がこの国のトップである以上は、私たち国民の生活は絶対に良くなることはありません。
この真実を一人でも多くの人に知っていただき、「上級国民」が日本を支配している体勢を完全に変えていく必要があります。
今後も、どんどん「上級国民」の実態を明らかにし、彼らが垂れ流す嘘に人々が騙されることのないように真実を発信していきたいと思います。