【北朝鮮拉致問題は嘘だった!!】横田早紀江と拉致被害者家族のドス黒い闇。

「KAWATAとNANAのRAPT理論」に、新しく動画をアップしました。

今回は、「北朝鮮拉致問題」と「拉致被害者家族」の「横田早紀江」について、詳しくお話ししています。

実は、北朝鮮は、日本が建国した国であり、「拉致問題」は、北朝鮮と日本の本当の関係を隠すために、でっち上げられた「嘘」だという驚くような情報が、ネット上で広まっています。

このことは、「RAPTブログ」がきっかけで、爆発的に広まり、多くの人に知られるようになりました。

〇RAPT BLOG 北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。

〇RAPT BLOG 「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」が被害者ではなく、実は工作員の集まりである可能性について。

今回は、上記の記事をもとに、お話をさせていただいています。

また、今回の話題に関連した「RAPTブログ」の記事を、所々でご紹介しておりますので、更に詳しく知りたい方は、各記事のリンクをクリックして、お読みください。

「拉致問題」といえば、この人。

「横田早紀江」です。

彼女は、40年以上もメディアの前で、北朝鮮に拉致された娘の「横田めぐみ」に会いたいと、涙ながらに訴え続けてきました。

彼女が語る姿を見て、日本国民のほとんどが、一度は「可哀そう」だと思われたことがあるかもしれませんが、実は「横田早紀江」も、私たち庶民を騙し苦しめてきた「イルミナティ」の一人だったのです。

「横田早紀江」は、素性をごまかしていますが、本当は、「李氏朝鮮」の皇太子「李垠」と旧皇族「梨本宮方子」の間に生まれた子だと言われています。

「横田早紀江」と「梨本宮方子」の顔を比較すると、同一人物としか思えないほど、似ています。

以前、こちらの系図をご紹介したことがありますが、この系図を見ていただくと、「横田早紀江」は、朝鮮半島から日本に渡ってきた「李家」の末裔であり、「安倍晋三」の「叔母」であることがわかります。

「李家」とは、「李氏朝鮮」を建国した「李成桂」の子孫たちのことで、彼らは海を渡って日本に住み着き、天皇家と婚姻関係を結んで、権力を拡大させていきました。

それが、後に「田布施システム」と呼ばれるようになりました。

〇RAPT BLOG 日本が朝鮮人に支配されているという証拠。「田布施システム」こそが朝鮮人と金融ユダヤによる日本支配の始まり。

このことについては、過去の動画でも詳しくお話ししていますので、是非ご覧になってください。

「朝鮮半島」は、第二次大戦終結まで、日本政府によって統治されていました。

日本は、「朝鮮半島」だけでなく、こちらの地図にあるように、満洲から、中国の一部、そしてアジア全体を侵略していたのです。

日本の権力者たちは、アジアを統治し、欧米勢力を排除した「大東亜共栄圏」を形成しようと目論んでいました。

この計画は、「アジア主義」「八紘一宇」とも呼ばれていて、天皇家、そして日本の権力者たちの悲願でした。

これらのことを、日本政府と手を組んで進めていたのが、「出口王仁三郎」です。

彼は、「大本教」というカルト宗教を作り、多くの政治家や権力者、宗教家に多大な影響を与え、さらには、日本にカルトが蔓延る原因を作った人物でもあります。

〇RAPT BLOG RAPT×読者対談〈第106弾〉出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。

しかし、日本は、「第二次大戦」で大敗してしまいます。

<1945年9月2日、USSミズーリ艦上でリチャード・サザランド中将が見守る中、降伏文書に署名する重光葵外務大臣、右随行の加瀬俊一>

それによって日本軍が企てた計画は、すべて頓挫してしまいましたが、敗戦後も、大陸には多くの日本軍のスパイ(残置諜者)が残されていました。

彼らは日本が負けることを知り、生き延びるために、日本人であることを隠して、アジア全体に散り散りになったと言われています。

その「残置諜者」の一人だった「金策」、日本名を「畑中理」という男が、いろいろな工作の末に「北朝鮮」を建国したのです。

いつの日かまた、「大東亜共栄圏」を実現するために‥。

「畑中理」は、「笹川良一」の兄であり、「出口王仁三郎」の血縁者で、北朝鮮を建国するには十分な力のある人物でした。

マスコミで流される北朝鮮の様子は、戦前の日本のようだと言われることが多いですが、その理由は、「畑中理」が、当時の天皇制をそっくりそのままコピーした政治体制を作り上げたからです。

もし、日本が「第二次大戦」で負けていなかったら、現在の日本も、北朝鮮のようになっていたかもしれません。

北朝鮮建国の父、「金日成」は、畑中理の演出によって作り上げられた人物です。

そして、「金日成」の子供である「金正日」は、実は「畑中理」の子供なのだそうです。

顔を見比べてみると、「金日成」よりも、「畑中理」に顔つきが似ていますね。

「イルミナティ」は、一族の中でも、特に重要な子供たちを、素性を隠した上で、養子に出すという習慣があります。

〇RAPT BLOG イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。

日本の政治家や、権力者たちの中でも、このような例は沢山見られますので、珍しいことではありません。

「横田めぐみ」は、「旧皇族」と「李家」の血を受け継いでいるので、北朝鮮の後継者を生ませるには、もってこいの人物だったのです。

彼女は、「姜美淑(カンミンスク)」と名前を変えて、「金正日」の妻となりました。

そして、「横田めぐみ」と「金正日」との間に生まれたのが、「金正恩」です。

比較すると、顔がとても似ていますね。

「横田めぐみ」は、「北朝鮮」の支配者の母として、西太后のような権力を握っていると言われています。

彼女に対して、「未成年で拉致されたかわいそうな子」というイメージを持っている方が多いと思いますが、それは作られたイメージに過ぎません。

また、日本で報道される北朝鮮の様子を見ていると、「北朝鮮は、悪いことばかりをしている国」という印象しか受けませんが、北朝鮮で行われている、兵器や麻薬の製造、密輸は、戦前の日本が生業にしてきたことなのです。

その汚れ仕事を、日本国内で堂々と行うのは難しくなったため、北朝鮮でコソコソと続けているわけです。

しかし、このようなことがばれてしまうと、世界中から、そして日本国民からも大バッシングされてしまいますし、それだけでは済まないほどの大混乱が起きてしまいます。

だから、「北朝鮮は、恐ろしい、危険だ」とか「日本人を拉致している」とか、「日本に向けてミサイルを発射した」などという報道ばかりを流して、日本人が北朝鮮に近付かないようにしているのです。

マスコミが流す「北朝鮮」の情報は、「日本」と「北朝鮮」の本当の関係を隠すための嘘だったのです。

日本のマスコミは、北朝鮮の軍事パレードや、金正恩が視察している様子、国家行事の様子くらいしか報道しません。

また、庶民が貧困に喘いでいるかのようにも報道されています。

ところが、実際の北朝鮮の様子は、全く違って、中心部には、高層ビルやタワーが密集して建てられ、大都市となっています。

〇北朝鮮の「いま」を写した35枚の写真より

北朝鮮の日常を見てみると、日本の風景とあまり変わりがありません。

貧富の差が激しい一面もあるようですが、これはどの国でもあることで、北朝鮮に限ったことではありません。

また、北朝鮮のビーチでは、水着で戯れる人たちで溢れ、家族で食事を楽しむ様子も見られます。

実は、日本が朝鮮半島を統治していた1930年代にも、この海水浴場では、人々が楽しいひと時を過ごしていたようです。

今も昔も、日本と北朝鮮は、「天皇家」と「李家」によって支配されているのです。

日本と北朝鮮は、国交が断絶しているかのように報道されていますが、私たち日本人も、中国などを経由すれば、北朝鮮へ旅行に行くことができます。

北朝鮮観光のための、旅行代理店もありますし、ネット上では、北朝鮮へ行くための方法を、詳しく紹介しているサイトもあるくらいです。

〇北朝鮮への行き方は案外カンタン。初心者向け旅行ガイド!

また、北朝鮮とパイプの太い日本の著名人たちも、頻繁に北朝鮮と日本を行き来しています。

なので、北朝鮮と、日本の国交が断絶しているかのような報道も、私たちを洗脳するために流されている嘘にすぎず、拉致された日本人たちは、本当は、北朝鮮の発展のために招かれただけなのです。

彼らは、北朝鮮で特権階級の立場にいて、生活も保証されています。

なので、日本に帰ってしまうと、逆に今よりも貧しくなってしまう可能性もあるため、帰りたがらないそうです。

このような事情と、日本と北朝鮮の関係を隠すために、「日本人拉致問題」という嘘が作り上げられたのです。

「横田早紀江」は、この巨大な嘘を隠し通すために立てられた、中心的な人物です。

彼女は、この真実をすべて知っていながら、40年以上も世間に向けて嘘をつき続けてきた詐欺師なのです!!

しかし、40年以上も、人々を騙し続けるなんて、普通の精神では絶対にできることではありません。

「YouTube」で、彼女が語る姿が紹介されています。

動画の中で、「横田早紀江」が語っているのですが、その表情は、娘が帰ってこない苦しみではなく、毎回同じ嘘を繰り返し喋り続けることに、うんざりしているようにも見えます。

「横田早紀江」の正体を分かった上で、この動画をご覧いただくと、彼女の本性がはっきりとお分かりいただけるかと思います。

実は、「横田早紀江」は、「生長の家」などのカルト宗教団体とも深く繋がっていることが明らかになっています。

彼女は、クリスチャンだと自称しながら、「生長の家」の関連組織「青年真志塾」で講師を務めたことがあります。

〇NAVERまとめ 安倍晋三元首相らが新興宗教「生長の家」の関連団体で講演

また、「生長の家人脈」のキーマン「鈴木邦男」は、何度も北朝鮮を訪れていますし、拉致被害者家族の「蓮池透」とも、何度も対談しており、拉致問題解決のために活動しています。

〇カルト宗教団体「生長の家」は「凶悪犯罪」・「詐欺」の巣窟です。

そして、「横田早紀江」は、神奈川県川崎市にある「中野島キリスト教会」を中心に活動しているようです。

〇中野島キリスト教会ホームページ

<中野島キリスト教会>

一見どこにでもある教会に見えるのですが、この教会には、堂々と「悪魔崇拝」のシンボルが描かれていました。

こちらの画像は、「中野島キリスト教会」の画像ですが、玄関のあたりを見ていただくと、魚のマークが描かれています。

これは、「イクトゥス」と呼ばれる、古代から人々の中で、重要視されてきたシンボルです。

〇Wikipedia-イクトゥス

現在では、なぜか「イエスキリスト」や「キリスト教徒」を表すシンボルとされているのですが、聖書には、色々なシーンで魚が出てはくるものの、魚をシンボルにしなさいという記述は一つも書かれていません。

実は、魚のシンボルには、別の意味が込められていたのです。

世界各地で、魚を象った悪魔が描かれた、遺跡や美術品が残されています。

こちらは、ヒンドゥー教の神「ビシュヌ」の化身で、「マツヤ」といいます。

◯Wikipedia-マツヤ

ヒンドゥー教については、こちらから。

〇RAPT BLOG この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。

そして、聖書の中で登場する「悪魔崇拝者」たちは、「ダゴン」という悪魔を、神として崇めていました。

〇Wikipedia-ダゴン

この魚のマークは、本当はキリスト教とは、全く関係のない、悪魔を表すシンボルだったのです。

では、なぜキリスト教のシンボルとされているのかというと、キリスト教は、長い歴史の中で、常に「悪魔崇拝者」から攻撃され、蝕まれてきたからです。

「悪魔崇拝者」たちは、聖書に書かれた教理を破壊するために、キリスト教徒の中に、敬虔な信徒のふりをして潜入し、仲間だと思わせておきながら、周囲に悪魔教の教えを広めてきました。

現在の「バチカン」が、キリスト教だと言いながら、幼児の性的虐待や虐殺、神様が禁じた「偶像崇拝」を当たり前のように行っているのは、そのためです。

〇RAPT 〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

聖書をきちんと読んだ人は、まず、「魚=キリスト教」という考えにはならないはずですが、「中野島キリスト教会」の玄関に、堂々と魚のシンボルがあるということは、この教会もまた、イルミナティ(悪魔崇拝)の拠点となっていることを表しています。

さらに、この魚のマークは縦にすると、リボンを交差させたような形になります。

これは、世界中で行われている「リボン運動(アウェアネスリボン)」のマークとほぼ同じです。

◯Wikipedia-アウェアネスリボン

このリボン運動の多くが、イルミナティの利権と深く繋がっています。

その中でも、ブルーリボンは、「北朝鮮拉致問題」のシンボルで、拉致被害者やその家族を支援する「救う会」の関係者や、「横田早紀江」自身も身につけたりしています。

「横田早紀江」は、「ブルーリボンの祈り」という本も出しています。

また、「横田早紀江」は、中国で活動していた組織の牧師から洗礼を受けて、クリスチャンになったそうです。

実は、中国では、昔からキリスト教の宣教が積極的に行われており、その中で、キリスト教を装ったとんでもないカルト宗教が誕生し、猛威を奮っています。

それが、「全能神教会」という団体で、「東方閃電」「ライトニングオブザイースト」とも呼ばれています。

発祥の地は、中国の「黒龍江省」で、かつて「満洲国」があった場所でもあります。

「全能神教会」について、以下のサイトで詳しく説明されています。

少し長いので、重要な部分を太字にいたしました。

〇中華人民共和国系キリスト教系カルト-全能神協会-の早期解散を

——————–(以下転載)

1970年代末に米国から中華人民共和国に入ってきた教団から派生し、1991年にキリスト教の一派として、1989年、黒竜江省阿城市出身の張維山(趙維山)が前身である「永源教会」を設立。

この団体が当局による取締りを受けたことから、彼は河南省に逃亡。

1991年〜1993年頃、河南省で現名称で再度設立した。

彼自身は大司教を名乗り、大学受験に失敗した女性・楊向彬を「女キリスト」や「全能の神」として神(教祖)に祭り上げ、その下に神の化身とする7人の幹部、そして信者を抱える。

なお張・楊の両氏は2000年に一旦日本へ逃避し、その後2001年に米国へ政治亡命を果たした。

信者数は100万〜300万人。

「全能神教会」が正式名で、「全能神」が略称(※ここでは便宜上、統一教会を統一協会と表すのと同様に全能神協会とする)。

「東方閃電」は中華人民共和国内で広く通用される名称である。

唯一神思想・終末思想・悪魔と異教徒などのキリスト教系思想に深く影響を受けている。

「悪魔である中国共産党を打倒し、全能神が統治する新国家の建設」つまり「中国共産党との決戦」を目標に掲げる。

そのため全能神協会は、中国共産党を「大紅竜=大きな赤い竜」と独自の蔑称で呼ぶ。

清朝時代の「太平天国の乱」に近いクーデターを目指している可能性がある。

(中略)

信者である低所得者や貧困地方の人間への援助という善行的勧誘も行うが、一方で恐喝、暴行、不法な監禁、薬漬け、ハニートラップなどで強制的にも信者を獲得しているとされる。

また、法輪功よりも強い組織力を持ち、一度入信すると脱会することは難しい。

信者になれば金銭が支払われるため、近年、中国で拡大している貧富の差を背景に信者を増やしている。

1983年の法輪功や統一協会(同一教)、ファミリー・インターナショナル(天父的儿女)など共に、2000年に中国政府より「邪教(=カルト)」に指定された。

反人類、反社会、反動的要素を有し、反共産的要素(※中国共産党に対して)に関しては法輪功より程度が大きいと断じている。

後にロシアでもカルト認定を受ける。

(中略)

2014年5月28日午後9時頃、山東省招遠市のマクドナルド店内で、全能神のメンバー、張立冬ら6人による女性撲殺事件が起こった(2014年山東招遠カルト殺人事件)。

張は勧誘のために店内で電話番号を聞いて回っていたが、女性が断ったためとCCTVのインタビューに答えている。

全能神協会の勧誘中の男女6人の信者が入信を断った女性を集団私刑の上殺害したとされる。

全能神協会側は「全能神協会を貶めたい中国共産党による陰謀」と主張している。

この事件で実行犯6人中5人が逮捕された(一人は刑事責任を問えない年齢であった)。

1審において2名に死刑判決、1名に無期懲役、そして残り2名に7〜10年の懲役刑の判決が下された。

その後全員が2014年11月に2審へ控訴したが、棄却され有罪が確定した。

量刑の変化はない。2015年2月2日、山東省烟台市で2名の死刑が執行されている。

この事件以外にも、入信拒否や脱退をした者に対して耳をそぎ落とすなどの残虐な行為をしているとされる。

脱退者を阻止する専門の実働部隊「護法隊」があるという。

————————-(転載ここまで)

少し説明を読んだだけでも、キリスト教とはかけ離れた、恐ろしい「悪魔教」であることが、はっきりと分かります。

彼らは、暴力的な勧誘だけでなく、色々な教会に、信者のふりをして潜入し、内側からその教会を破壊し、乗っ取ってしまうという犯罪行為も行っています。

つい先日、このような張り紙が、キリスト教の教会に貼られていることが、ツイッターで話題となっていました。

実は、RAPTさんの教会に、信者として集まった人たちのほとんどが、信者のふりをした「全能神教会」の工作員であることが判明しました。

その工作員の一人が、「城所暁子」という50代のおばさんで、過去には、画像でご紹介しているような下品な芝居をしていた人物です。

検索すると、このような見苦しい画像がたくさん出てきます。(閲覧注意)

「全能神教会」は、中国だけでなく、日本でも陰ながら活動していて、その拠点の一つが、東京都文京区にあるそうです。

実はこの文京区には、「北朝鮮拉致被害者」やその家族を支援する、「救う会」の拠点もあります。

実はこの「救う会」自体が、「生長の家」そして「日本会議人脈」とズブズブの関係で、一つにつながっています。

〇Wikipedia-北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

「救う会」は、34都道府県に、36団体の加盟組織を有する大所帯で、右翼活動家や暴力団員、カルト宗教団体の関係者まで関わっており、問題が絶えないようです。

現在の救う会の名誉会長の「藤野義昭」は、なんと満洲生まれだそうです。

過去に「日本会議北海道本部の議長」や生長の家原理主義者の「稲田朋美」を支援する極右思想の持ち主です。

また、先程ご紹介した、会長を務める「西岡力」は、同じく「安倍晋三」のブレーンの一人である、「伊藤哲夫」と深く繋がっています。

「伊藤哲夫」は、生長の家原理主義者で、「日本政策研究センター」を設立し、その代表を務めています。

そのサイトには、「西岡力」がまとめた、「慰安婦」に関する調書が、掲載されています。

また、「救う会」の副会長「島田洋一」も、同じく「安倍晋三」のブレーンの一人です。

彼は、「櫻井よしこ」が代表を務める、「国家基本問題研究所」の評議員兼、企画委員も務めています。

さらには、彼もまた、「日本政策研究センター」が発行する雑誌に寄稿しています。

「救う会」の役員を見てみると、「生長の家」「日本会議」の面々で固められていることがわかります。

そして「救う会」の決算報告によると、平成30年度には、カンパなどを含めた約3000万円の収入があることが分かります。

カンパの場合は、現金を手渡しで受け取る場合は、いくらでも帳簿をごまかすことができますので、実際には、もっと大きな額のお金が集められている可能性が高いです。

支出の部分を見ても大まかに書いてあるだけで、実際の細かいお金の流れはまったく分からないようになっています。

「救う会」の役員たちは、集められたお金を私的な飲み食いや移動費に使っていると以前から、内部の関係者から批判されています。

また、政府からは、「拉致問題対策費用予算」が、年間約16億6千万円も下りています。

この日本では、「拉致被害者」や家族だけでなく、突然不幸な出来事や、事故や犯罪、災害に巻き込まれて、亡くなる人が大勢います。

幼い子供たちが、突然行方不明になる事件も頻繁に起こっています。

〇RAPT BLOG 日本でも万単位の子供たちが行方不明になったまま放置されている。あなたはこの事実を知っていましたか。

にもかかわらず、北朝鮮に拉致された人や家族だけが、ここまで特別扱いされるのは、おかしな話です。

彼らは、マスコミの前で、ありもしない嘘をでっち上げて人々を騙し、善意を悪用してお金を搾り取っているのです。

このようなやり方は、ヤクザとなんら変わりがありませんし、悪質な犯罪行為です。

実は、「救う会」は、「生長の家」や「日本会議」とつながりの深い、「大和教団」というカルトに、「さざれ石」を奉納する、宗教的儀式に参加し、さらには、経費を流用している疑いもあります。

——————–(以下こちらから転載)

九州より帰仙した翌二十四日、『救う会宮城』関係者の方々から、

当教団の永年に渡る協力に対して「さざれ石」大小二つが奉納された。

別名「子持ち巖」と云われている縁起石でもある。

古今和歌集三四三・詠み人知らずに

我が君は千代に八千代に

さざれ石の巖となりて苔のむすまで

と詠まれている。

この歌詞の意味は、あなたの世代が何時までも千代に八千代に栄えて幸あるように、

悠久なる日本が永遠に栄えますことを祈り込められたものである。

さざれ石は、学名を『石灰質角礫岩』と呼び、石灰岩が雨水で溶解、

石灰質の作用により小石が凝結して固まってできたものである。

夫婦円満・子宝成就・子孫繁栄のご利益があると云われている。

御皇室の弥栄、国家国民の隆昌、そして北朝鮮拉致被害者の一日も早い救出を

祈念するものである。

————————(転載ここまで)

「大和教団」は、天皇を崇拝しており、教主の「保積秀胤」は、「日本会議代表委員」を務め、さらには64の宗教団体を束ねる、「新日本宗教団体連合会」の理事長も務めています。

〇Wikipedia-大和教団

「新日本宗教団体連合会」略して「新宗連」には、誰もが聞いたことのある有名な宗教団体も名を連ねています。

〇Wikipedia-新宗連

「新宗連」には、全部で64団体加盟しているはずなのですが、公式サイトを見ても、全ての団体は記載されておらず、その実態は不透明です。

過去に、「生長の家」や「世界救世教」なども、「新宗連」に加盟していました。

「新宗連」のマークを見てみると、「全能神教会」と深く繋がっている組織や団体のマークと同じ、青と白を基調としたデザインです。

彼らは、「北朝鮮拉致問題」解決のためにいろいろな活動をしています。

「安倍晋三」に要望書や署名簿を提出したり、拉致問題の学習会も行っています。

このように、「北朝鮮拉致問題」の背後には、カルト宗教団体が深くかかわっており、洗脳工作に加担しているのです。

彼らがここまで積極的に活動するのは、「拉致問題」によって甘い汁を吸っているからに違いありません。

こうして裏側を見てみると、「救う会」で集められたお金が、「生長の家」をはじめとした、カルト宗教団体へ流れていることは明白です。

国を挙げて「北朝鮮拉致問題」という嘘をでっち上げ、善意で集められたお金や税金を、「李家」や「旧皇族」、そして「日本会議」や「生長の家」「大和教団」などの関係者の懐へ横流ししているわけです。

この一大詐欺の中心にいるのが、天皇家の血を引く「横田早紀江」です。

結局、彼女も「イルミナティ」で、利権で美味しい思いをしている「上級国民」の一人なのです。

彼女は、「拉致問題」という利権を守るために、マスコミの前に登場しては、風化させないように必死で世間へアピールし続けているのです。

しかし、彼らの悪巧みも、多くの人たちの知るところとなっています。

「北朝鮮拉致問題」という嘘を、いつまでもつき続けることができると思ったら、大間違いです。

今回は、この真実を、さらに多くの人に知っていただきたいと思い、動画を通してお話しさせていただきました。

日本には、私たち庶民を騙して、お金を搾り取って自分だけおいしい思いをしている「上級国民」が大勢います。

今後も、私たちの生活を脅かす「上級国民」の正体をどんどん暴いて、ご紹介していきたいと思います。

2 comments

  1. 天皇の式典が、いつの間にかあったようで、この国の国民主権とは何でしょうか
    嵐なども参加して、万歳三唱の場面で北朝鮮そのものを感じとても気味が悪く
    国民が災害にあっているのに税金泥棒の輩は万歳三唱

    こういうものを支持している人々が21世紀も20年近く過ぎているのに存在しているが不思議というか、ひたすら不気味です

  2. 天皇と朝鮮の関係を調査研究されているのですね。感銘を受けました。
    もう少し、いや大分遡って古代について触れてみてはいかがでしょうか?
    日本建国の祖は百済王族と言う史実が歴史学者なら誰でも分かっているのに発言すれば非国民として追われるので口を噤んでいます。
    天皇と朝鮮の関係をKAWATAさんが深堀して世に知らせてください。

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