「KAWATAとNANAのRAPT理論」に、新しく動画をアップしました。
今回は、「生長の家」について深く掘り下げてお話をしています。
過去の記事でも、何度かお話してきたのですが、また別の角度から「生長の家人脈」をご紹介しています。
はじめに、「生長の家」の教祖、「谷口雅春」と「小泉純一郎」の写真を比較しています。
こちらの写真比較は、ツイッターで紹介されたもので、注目を集めています。
ここから、「小泉純一郎」の出生についてご紹介していきます。
以下の画像は、「小泉純一郎」の父親、「小泉純也」です。
<右:小泉純也>
「小泉純一郎」の生まれについては、以下の記事をお読みください。
若いころの「小泉純一郎」は、「福田赳夫」の下で秘書をしていました。
<福田赳夫>
———————-(以下こちらから転載)
福田赳夫の秘書を務め、後に総理となる福田から政治家としての薫陶を受けた。
社会人生活の第一歩を浪人でスタートした小泉は、毎朝4時に起床した。
横須賀駅5時半発の電車に乗って、2時間かけて世田谷区にある福田赳夫邸へと通った。
福田のもとには初当選したばかりの塩川正十郎がいた。
当時のことを塩川正十郎は『週刊文春』の阿川佐和子との対談でこう語っている
「そうそう。彼は早起きで、福田さんの家の玄関で靴揃そろえておったね。
下足番だったの」
「で代議士が帰るときモータープールで“何々先生お帰り〜お車ぁ〜”て運転手を呼んでたの(笑)。
だから、僕は彼のホームページに“まさか総理大臣になるとは思わなかった”って書いたんです。大変な苦労をしてますよ。」、
「そのとき、福田さんが“こいつは意地の強いやっちゃ。なかなかしっかりしとる。だから、大物になったら、とんでもない大物になるけど、はぐれたら処置ない奴ぜぇ”と言うたことがあるの」。
福田邸で秘書の仕事は午前中で終わり、午後からは地元横須賀で自身の政治活動を行っていた。
———————-(転載ここまで)
「福田赳夫」は、「生長の家」と深いつながりを持っています。
———————-(以下こちらから転載)
従って十一月二十二日の生長の家秋の記念日には、谷口雅春先生の喜寿を奉祝して、新築なった飛田給練成道場で、「谷口雅春先生喜寿奉祝全国信徒大会」が開催された。
翌十一月二十三日の夜には、各界の代表者が発起人となって「谷口雅春先生の喜寿を寿ぐ祝賀会」(発起人・世話人代表・岸信介)が東京・ホテル・ニューオータニで開かれた。
祝賀会には福田赳夫大蔵大臣、永野重雄日本商工会議所会頭、庭野日敬立正佼成会会長、作家の林房雄氏、山岡荘八氏、画家の林武氏らをはじめ各界の代表三百数十名が参列して、谷口雅春先生の喜寿を祝ひ、生長の家の偉大さを讃えた。
———————-(転載ここまで)
「生長の家」の経典、「生命の実相」を読んで、感銘を受けた人物として紹介されています。
この名簿の中に登場する「鳩山一郎」は、「フリーメイソン」のメンバーでもあります。
○フリーメイソン秘密の儀式部屋に潜入! 超重要な「二つの石」の意味
(「フリーメイソンロッジ」の壁の写真です。下から4番目に「鳩山一郎」の名前があります。)
こちらは、「小泉純一郎」と「生長の家」との繋がりをしめす、イベントの案内です。
詳細は、こちらのリンクからお読みください。
「小泉純一郎」が関係しているレイプ、殺人事件について。
「小泉純一郎」は、「竹中平蔵」共に、日本をめちゃくちゃにする政治を行いました。
このことについては、「RAPT BLOG」で詳しく紹介されています。
以下のリンクから、お読みください。
○RAPT BLOG 小泉政権が行ったB層攻略マーケティング。その極秘資料を入手。
○RAPT BLOG 小泉・竹中改革下で起きた幾つもの暗殺・冤罪事件。日本はもう法治国家ではない。
○RAPT BLOG 日本をダメにした「小泉・竹中改革」の成功は、すべてトヨタ元社長「奥田碩」の力あってのお陰です。
「小泉純一郎」と「橋下徹」と「稲川会」の繋がりについては、こちらの記事をお読みください。
○「日本会議=生長の家」と黒い人脈。全ての悪は「生長の家」に通ずる。
ここから、「稲川会」と「ピーチジョン」と「生長の家」との繋がりを、ご紹介していきます。
「ピーチジョン」と「ワコール」の関係について
○苦境のワコールの最大の汚点、ピーチ・ジョン買収の代償…名門ブランド毀損
「ピーチジョン」と「稲川会」と「押尾学」の関係について
<塚本幸一>
事件後、釈放された「押尾学」は、参院のドン「村上正邦」の下で書生をしていました。
○あの押尾学が元「参院のドン」村上正邦事務所でお茶酌みしていた!(週刊文春)
<村上正邦>
彼は、「生長の家人脈」の中でも、特に重要な人物です。
くわしくは、以下のリンクからお読みいただけます。
「YouTube」で、対談もご視聴いただけます。
○RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。
○RAPT×読者対談〈第122弾〉現代日本の支配構造は、安土桃山時代と全く同じ。
「村上正邦」の一言によって「森喜朗」が、総理大臣に就任することになりました。
<森喜朗>
「森喜朗」の神の国発言で話題となったスピーチの内容は、以下のようなものでした。
・日本は天皇中心の国である。
・森や自然を大切にしなければならない。
・どんな宗教も自由だから尊重する。
これらは、「生長の家」の教理と、ほとんど同じ内容なのです。
そして「森喜朗」は、「日本会議国会議員懇談会」の発起人であり、現在、「東京オリンピック組織委員会」の会長も務めています。
前の動画で、「東京オリンピック」のエンブレムは、「生長の家」と深く関係しているというお話をしました。
「森喜朗」も「生長の家人脈」のひとりなのです。
芸能界も「生長の家」が深くかかわっているということが、判明しました。
この「生長の家」人脈は、どこまでもつながっていきます。
今回ご紹介したことは、ほんの一部です。
彼らは、大きなネットワークを通して、私たち庶民に、多大な影響を及ぼしています。
「生長の家」の正体については、「RAPT BLOG」で、詳しく紹介されています。
以下のリンクからお読みいただけます。