【京都アニメーション放火事件殺人事件の真相】安倍晋三の加計学園に関する汚職収賄容疑の隠蔽のためだった!!

「KAWATAとNANAのRAPT理論」に、新しく動画をアップしました。

今回は、「京都アニメーション放火殺人事件」の真相と、「加計学園問題」について、詳しくお話ししています。

この二つの出来事は、全く別物のように見えるのですが、裏ではカルト宗教団体「生長の家」を介して、一つに繋がっていることが判明しました。

7月18日の午前10時半ごろ、「京都アニメーション・第一スタジオ」に、突然「青葉真司」という男が押し入り、所持していたガソリンを撒いて火を放ちました。

その結果、建物は全焼、勤務していた35人もの方が亡くなったとされています。

マスコミはこの事件の凄惨さや、悲しむファンや遺族の姿ばかりを報道していますが、その裏では、事件に対して不審な目を向けている人も数多くいます。

実際に、ツイッター上では、事件直後から、現在に至るまで、不審な点がいくつも挙げられています。

マスコミは、「青葉容疑者」一人の犯行だと断定していますが、この事件を起こすためには、協力者が必要だと思われる点がいくつもあるのです。

事件の裏には、黒幕がいるということです。

では、その黒幕が誰なのかと言いますと、「生長の家」や「安倍晋三」である可能性が高いことが分かりました。

「京都アニメーション放火殺人事件」は、「安倍晋三」の汚職収賄容疑から、国民の目をそらす目的で起こされた可能性大なのです。

放火事件が起こる前日の、7月17日に、松山地方裁判所が「加計学園」に関する公金詐欺疑惑の証拠を開示するよう、今治市に対して判決を下しました。

こちらが、その告発状です。

「加計学園」の問題が明らかになって以来、不正に関わった関係者たちに抗議をし、彼らを訴えていた人がいたようです。

今回の判決通りに、今治市が「加計学園」に関する証拠書類を全て開示するなら、「安倍晋三」をはじめ、不正に関わった「加計学園理事長」の「加計孝太郎」や、今治市長や市議たちまでも逮捕される可能性が出てきました。

国を揺るがすほどの大スキャンダルにもかかわらず、マスコミは、この出来事を全く報道しなかったのです。

「森友学園」は、散々マスコミで叩かれ、理事長を務めていた「籠池泰典」も逮捕されました。

<籠池泰典>

「加計学園」に関する不正は、「森友学園」の10倍の規模にもかかわらず、未だに理事長の「加計孝太郎」は、逮捕を免れています。

「加計孝太郎」は、「教科書改善の会」という日本会議系のグループに名を連ねているため、「生長の家」とも繋がっているということになります。

実は「加計孝太郎」は、「安倍晋三」と血が繋がっています。

〇加計孝太郎は岸信介の孫で学歴は?安倍晋三とは友人以上の関係だった!

「加計孝太郎」は、「安倍晋三」の祖父「岸信介」の孫なのです。

顔も比較すると、とってもよく似ていますね。

このことについては、過去の記事にも書かせていただきましたが、2人はいとこ同士で、ゴルフや会食を共にするだけでなく、家族ぐるみの付き合いをしています。

「安倍晋三」と「加計孝太郎」の母親同士も、加計学園絡みの懇親会で、一緒に記念撮影をしています。

このように、どこからどう見ても、「加計孝太郎」と「安倍晋三」はズブズブです。

「獣医学部」のキャンパスの建設には、地元今治の建築業者ではなく、「加計学園」の本拠地「岡山県」の「アイサワ工業」や「大本組」が請け負っています。

—————————————-(以下こちらから転載)

「『アイサワ工業』と『大本組』が獣医学部新設工事の元請けになっていますが、両方とも岡山の業者です。

今治市は市有地を無償譲渡し、多大な財政支出をするわけですから、経済波及効果を期待する声は強く、『地元の業者がほとんど入っていないのはおかしい』という疑問の声が出ています」

実際、工事が本格化する前の2016年秋頃、「地元の業者をできるだけ使ってほしい」という要請が今治市議から市担当課(企画財政部)に出された。

しかし蓋を開けてみると、ほとんど地元業者が入っていないことが明らかになった。

—————————————-(転載ここまで)

「アイサワ工業」の社長は、「逢沢寛人」で、「逢沢一郎」のいとこにあたります。

「逢沢一郎」は、自民党の重鎮ですが、つい最近、とっても恥ずかしいスキャンダルがスクープされていましたね。

〇文春-当選11回なのに大臣固辞 自民党・逢沢一郎衆院議員「違法風俗」連続撮

また、「大本組」は、「加計孝太郎」の息子の「加計役(まもる)」に、土地と大豪邸を提供しており、どこまでもズブズブの関係です。

—————————————-(以下こちらから転載)

はい、「下々のもの」で世間で有名な、加計孝太郎の息子「役(わたる)」です。

彼は、学校法人広島加計学園を理事長として経営していますが12億円の赤字です。

ですが、彼の自宅は孝太郎の家のま隣の白い豪邸。これです。

あれ?大本組って看板出ていますね。

最初は大本組の社長の自宅だと思ってました。

地図だとここです。

ところが、広島加計学園の役理事長の自宅が白い豪邸の登記簿と同じところなのです。

2-14-3と2-14-4が同じだからです。

大本組が土地と建物購入して、加計役が住んでいるのですね。

いい身分なこと。

—————————————-(転載ここまで)

「岡山理科大学・獣医学部」は、「日本会議人脈」たちが、儲けるために建てられたようなものなのです。

そして、この「加計学園」の不正には、愛媛県も今治市もグルになって関わっていました。

93億円もの公金を、「加計学園」に拠出することを決定したのは、今治市長や市議たちです。

現在の今治市長は、「菅良二」と言って、「加計学園」から3億円もの賄賂をもらったとされています。

また、彼は最低でも15人の今治市議たちに、1千万円の賄賂を渡した疑いもかけられています。

彼らが「加計学園」に96億円もの公金を拠出したのは、多額の賄賂を貰ったからなのです。

さらに、今治市長の「菅良二」は、「日本会議愛媛県本部」の正会員です。

通りで「加計学園」や「安倍晋三」の言いなりになるわけです。

元々、この「獣医学部」誘致に力を注いでいたのは、過去に愛媛県知事を務めていた「加戸守行」で、彼も「日本会議愛媛県本部」の相談役です。

彼らは、はじめから「日本会議・生長の家」を通して一つに繋がっていたのです。

実は、愛媛県には、「日本会議」の支部が8つもあり、この愛媛県本部を支えているのが、「愛媛銀行」です。

〇日本会議の全国ネットワーク

「愛媛銀行」の元頭取、「中山絋治郎」は、「日本会議愛媛県本部」の会長なのです。

〇くわしくはこちら

<中山絋治郎と櫻井よしこ>

彼は、今年の5月16日に77歳で亡くなっていますが、なぜかどんなに調べても、死因が分からないのです。

〇時事ドットコム-中山紘治郎氏死去(元愛媛銀行頭取)

愛媛県を牛耳る大物の死因が分からないなんて、人に言えないような死に方をしたとしか思えません。

実は、彼が死亡した日は、私と奈々さんが遭遇した交通事故の動画をアップした二日後のことで、私たちの車に衝突してきた「加害者の夫」と「中山紘治郎」が、とても似ていることまで判明しました。

あまりにもいろいろなことが繋がりすぎて、本当に驚きました。

やはり私たちの命を狙った犯人は、「日本会議・生長の家」であった可能性が高いのです。

「中山絋治郎」は、なんらかの責任を取らされ、自殺に追いやられたか、何者かに殺された可能性も考えられます。

RAPTさんは、元々「愛媛銀行」を利用していたのですが、このことが明らかになる前から、ネットバンキングが使えなくされたり、通帳記入ができなくされたりと、いろいろな嫌がらせを受けるようになりました。

顧客に対して、嫌がらせをするなんて、非常識にもほどがあります。

本当に陰湿で悪質な銀行です。

また、愛媛銀行は、5億円を超えるお金を「北朝鮮」へ不正送金していたことが発覚し、ネット上で問題視されています。

〇超ド級スクープ前編!愛媛銀行の北朝鮮不正送金の危険な事実【共同通信監修】

しかし、このことも、テレビでは取り上げられることもなく、不正送金と分かって手続きをした愛媛銀行も、口座の主もお咎めなしで、うやむやになって終わっています。

さらに、愛媛県の右翼活動は、「愛媛銀行」を中心に行われていました。

なんと、「愛媛銀行」では、毎日「教育勅語」を暗唱しています!

—————————————-(以下こちらから転載)

愛媛銀行では毎朝教育勅語を暗唱する。

夜に会食をご一緒した行員の方も、社会に尽くし国を良くするために何をするか、素晴らしい着眼点をお持ちだった。

—————————————-(転載ここまで)

さらには、「櫻井よしこ」や「桜チャンネル」の社長、「加戸守行」などを招いて講演会を開催しています。

「愛媛銀行今治支店」では、会議室を使って「日本会議」の支部総会まで行っています。

また、行員たちを「教育」と称して、「自衛隊」に体験入隊させています。

愛媛銀行は、まさに「日本会議」そのものなのです。

「加計学園」も「愛媛銀行」も、堂々と不正を働いており、ニュースにまでなっているのに、どうして警察は動かないのかと疑問に思いましたが、つい先日、「愛媛県警」の不祥事の数々が取り沙汰され、彼らが支配者層とズブズブの無能集団であることを知り、納得しました。

〇愛媛 女子大生誤認逮捕 手記公開で分かったずさん操作の中身

〇Wikipedia-愛媛県警の不祥事一覧

私とNANAさんが交通事故に遭ったときに駆けつけた警察官も、態度が明らかにおかしかったですし、事故後、警察が私に被害届を出さないように促してきたことにも違和感を感じていました。

私が被害届を出すと、私を助手席に乗せて運転していたNANAさんにまで責任が及ぶと言われ、被害届を出さないように誘導されたのです。

仮に、それが本当だったとしても、そのときは脅されているような気持ちになりました。

このように、面倒なことは、庶民を押さえ込んででも、なかったことにしてしまうのです。

「愛媛県警」は、悪人を取り締まるのではなく、支配者層の不正を手助けし、隠蔽するためにあるようなものなのです。

話しを戻しますが、今回の「松山地裁」が出した命令通りに、不正の証拠が全て公開されれば、「安倍晋三」「加計孝太郎」「菅良二」、そして「今治市議」たちまでもが、一挙に逮捕される可能性も出てきました。

これは、日本を揺るがす大スキャンダルですが、国民がこの出来事に目を向ける前に、目くらましするようにして「京都アニメーション放火殺人事件」が起こされました。

事件発生当初から、ネット上では、不審な点がいくつも挙げられて、現在も次々と新情報が出回っています。

実は、加害者の「青葉真司」容疑者も、被害を受けた「京都アニメーション」も、事件を一番に報道した「NHK」にも、不審な点があり、さらには、これら全てに「生長の家」が関わっていることが分かりました。

まず、多くの人が不審に思っている点が、事件当日に、偶然にも「第一スタジオ」のセキュリティが解除されていたことです。

このことについて、「京都アニメーション」は、「来客を予定していたためセキュリティを解除していた」と話しています。

普通、来客がある度に、わざわざセキュリティを解除するなんてあり得ません。

私が過去に働いたことのある会社では、どこも社外の人が来る場合は、専用の書類を記入し、「入館証」や「セキュリティカード」を借りて、ようやく入ることができる、という仕組みでした。

事件当日の「来客」とは、NHKの「吉田達裕」ディレクター率いる撮影チームのことです。

彼らは、午前11時から、「第一スタジオ」で取材をする予定でした。

そして、取材班が到着する少し前の、午前10時半ごろに、「青葉容疑者」がスタジオに押し入り、犯行に及びました。

NHKの取材班たちは、事件発生直後に到着したため、偶然にも被害を受けることなく、事件の状況や犯人を撮影することができたそうです。

事件発生当時のニュースでは、吉田達裕ディレクターの名前も、普通に報道されていましたが、しばらくすると彼の名前が記事から削除されました。

〇すぐ分かる解説!京アニ放火事件でNHKが黒幕だとネットで炎上している理由

何かやましいことがあるから、わざわざ名前を削除したとしか思えません。

また、NHKだけ、「京都アニメーション・第一スタジオ」のセキュリティが解除されていた理由を、「社員の通勤時間だったため」と報道し、他のメディアと違う内容にすり替えてしまったのです。

〇togetter-京アニ放火時のセキュリティ解除の理由、メディアによって異なる

NHKの取材のために、セキュリティが解除されていたことを、よほど知られたくなかったのでしょうが、NHKだけが全く違う内容を報道してしまったために、逆にネットで厳しく指摘され炎上してしまいました。

また、ディレクターの「吉田達裕」は、過去に埼玉の更生施設を取材したことがあり、そこに前科の関係で入居していた「青葉容疑者」と面識があったのではないかと噂されています。

また、「青葉容疑者」は、犯行前にネット掲示板に犯行をほのめかすようなことなど、いろいろと書き込んでいました。

その一つがこちらです。

赤い印をつけているところを見ていただきますと、撮り鉄用語と意味不明の言葉の中に、「徳洲会」と書かれています。

「徳洲会」とは、日本最大級の医療グループで、その理事長を勤めていたのが、「徳田虎雄」という人物です。

彼は、過去に国会議員を務め、巨大な医療グループを一代で築き上げたと賞賛されていますが、家族や身内の人間に対して、ひどい仕打ちをする一面もあり、暴君としても知られています。

彼は2002年に、全身の筋肉の萎縮と筋力低下により、ほとんど体を動かせなくなるという難病にかかりました。

今でも人工呼吸器をつけているため喋ることもできず、かろうじて眼球の動きでコンピューターを操作しながら会話しているそうです。

からだを全く動かせなくなってもなお、彼の元には、政財界の重鎮たちが見舞いに来て、ご機嫌をうかがっているようです。

〇有象無象がズラリ 病床の徳田虎雄氏を訪ねた「見舞客リスト」

実はこの「徳田虎雄」は、「一水会を鼓舞する会」の発起人です!!

「一水会」とは、「三島由紀夫」の「楯の会」の思想を受け継いだ組織で、「生長の家」のキーマンである「鈴木邦男」が創設した思想団体です。

〇Wikipedia-一水会

そして、「生長の家」人脈たちが集まって、「一水会を鼓舞する会」が結成されました。

こちらが、そのメンバーの一覧です。

この名簿には、さまざまな著名人の名が連なっていますが、その中に、NHK経営委員の「長谷川三千子」の名前もあります。

彼女は過激な右翼思想の持ち主で、「日本会議」の代表委員も務めています。

つまり、「NHK」も「生長の家」とズブズブの関係ということです。

「青葉容疑者」が、ネット掲示板に残した書き込みから、このような繋がりが見えてきました。

この放火事件を起こすには、「青葉容疑者」一人では不可能だと、冒頭でお話ししましたが、彼がスムーズに計画を実行できるように、何者かが加担しているとしか思えない点がいくつもあります。

「青葉容疑者」は、わざわざ埼玉から京都にやってきて、炎天下の中40リットルものガソリンを購入して徒歩で現場に向かっています。

彼の姿を見ると、明らかに不自然で怪しいです。

事件現場周辺は、住宅が密集していて、そのよう場所でガソリンを大量に持ち歩いている怪しげな人がいれば、誰もが不審に思うに違いありません。

実際に近隣の住民たちは、彼のことを目撃していて、怪しく思っていたそうなのです。

〇京アニ放火の青葉容疑者 入念準備、計画的に犯行か

「青葉容疑者」を見て、「怖かった」「気持ち悪かった」など、次々と目撃証言がマスコミで紹介されています。

にもかかわらず、なぜ誰も警察に通報しなかったのでしょうか。

誰か一人くらいは警察に通報しても良さそうなものですが、全く誰も警察に通報しなかったというのも、怪しいです。

結局、彼は警察から職務質問を受けることもなく、周囲の目をかいくぐって第一スタジオにたどり着いています。

そして、たまたま「第一スタジオ」のセキュリティが解除されていた‥。

これは、あまりに偶然すぎます。

やはり「青葉容疑者」には、計画を実行するための協力者がいたということです。

そして、この事件の後も、NHKは、さらに怪しい動きを見せます。

NHKは、犯行前に「青葉容疑者」が過ごしていた公園を、警察より先に見つけて取材しているのです。

このニュースは、ツイッター上には残っていたのですが、リンクから移動すると、既に削除されていました。

公園には、犯行に使われたとされる、ガソリン容器の箱や、チャッカマンの袋が不自然に散乱していました。

しかも、この取材の後、「吉田ディレクター」と思しき人物は、この犯人の遺留品をなぜか回収してしまったのです。

重要証拠は、安易に触らず、警察に通報するのが普通ではないでしょうか。

これでは、NHKがこの放火事件に関与していると疑われても仕方がありません。

「京都アニメーション」は、数々の人気アニメを制作していたこともあり、世界中から、悲しみの声が上がっています。

マスコミは、哀れみを誘うような報道ばかりしていますが、実は「京都アニメーション」も、「生長の家」などの宗教団体と切っても切れない深い関係にありました。

実は、京都アニメーションの代表作、「涼宮ハルヒシリーズ」には、「大本教」を連想させるキーワードがたくさん散りばめられています。

「大本教」とは、「生長の家」を創設した「谷口雅春」が元々入信していた宗教団体です。

「生長の家」の思想の根源は、「大本教」にあるのです。

「大本教」を創設したのは、「出口王仁三郎」で、「谷口雅春」は、彼の弟子だったのです。

で、この「涼宮ハルヒ」という名前は、「出口王仁三郎」のやしゃごにあたる、「出口春日」が由来だという説があります。

〇『涼宮ハルヒ』のモデルは出口王仁三郎の玄孫『出口春日(ハルヒ)』!?

〇4月14日と『涼宮ハルヒの驚愕』…NHKも『大本教』ネタを放送する時代。

彼女は、「大本教」の継承者でもあり、「スピリチュアル」などにも傾倒しているようで、「男根」に祈りを捧げる怪しげな儀式も行なっています。

ハルヒシリーズの原作者は、「谷川流(ながる)」という人物で、彼の名前は、「出口王仁三郎」の著書、「霊界物語」の80巻に書かれた「谷川流るる〜」という言葉に由来しているのではないかと言われています。

<谷川流>

さらに、ハルヒシリーズには、「周防九曜」という女の子が登場しますが、九曜というのは、「大本教」のシンボルマークです。

<左:周防九曜>

「大本教」のマークは、現在は「十曜」と呼ばれていて、ある日、「九曜」から「十曜」に変更するようにとお告げがあり、今の形になったそうです。

「大本教」のマークは、昔は「九曜紋」だったのです。

他にも、この作品には「生長の家」の教祖と同じ苗字の、「谷口」という男子生徒も登場します。

<谷口>

さらに、「京都アニメーション」は、「幸福の科学」のアニメ制作にも関わっていました。

このアニメは、制作が「学研」となっていますが、同時に、制作協力として、「京都アニメーション」とも書かれています。

「幸福の科学」の教祖は、「大川隆法」ですが、彼の父親は、「生長の家」から影響を受けていて、「大川隆法」自身も、もともとは生長の家の信者だったと言われています。

<大川隆法>

彼はたくさんの本を出版してもまていますが、その中でも「生長の家」や「大本教」に関する本を何冊も出しています。

そもそも「京都アニメーション」は、「大本教」の拠点である京都にありますし、彼らが「大本教」や「生長の家」となんらかの繋がりがあったとしても不思議ではありません。

今回の放火事件により、「京都アニメーション」に勤務していた35人の方が亡くなりましたが、なぜか未だに10人の情報しか公開されていません。

そして、公開されていない被害者たちの名前を公開することについて、ものすごい批判の声が上がっています。

〇マスコミの「身元公表」要求に反発も 京アニ犠牲者めぐり反対署名に9000筆

たしかに、被害者の遺族たちの中には、実名を報道してほしくないという人たちもいると思うのですが、全く関係ない人たちが、なぜか実名公開に激しく反対しているのです。

このような動きにも違和感を感じざるを得ません。

事件当初、勤務していた社員の方たちが、逃げ切れずに亡くなったのは、屋上へ繋がる扉の鍵が閉められていたためだったと報道されていました。

屋上からタバコの吸い殻をポイ捨てする人がいることが問題となり、事件の一週間前から、屋上への扉が施錠されていたそうです。

しかし、事件から5日後には、実は、屋上の扉は内側から開けられる仕組みになっていて、扉も施錠されていなかったことが明らかになりました。

ということは、屋上へ上がる階段付近で19人もの方が亡くなったという話も、本当かどうか疑わしくなってきます。

被害者の名前が公開されないのは、本当は、35人も死亡していないから、という可能性もあります。

それに、「京都アニメーション」の社長「八田英明」が話す姿を見ても、とても悲しんでいるようには見えません。

一連の報道を見ていたときに、「八田英明」の姿が映されるたびに、違和感を感じていました。

自分の会社の大切なスタジオが丸焦げになり、中で勤務していた社員たちが死亡したのですから、平常心ではいられないはずです。

しかし、彼はどう見ても冷静で、所々笑っているように見えるところもありました。

元々「京都アニメーション」は、彼の妻の「八田陽子」が始めたそうなのですが、彼女は全くメディアの前に出てきませんし、マスコミも、彼女のことには触れません。

このように、被害を受けた「京都アニメーション」側にも、いくつも怪しい点があるのです。

そして、この事件によって、「京都アニメーション」は、ますます人気となり、八田夫妻の元には現在、20億円ちかくもの寄付が集まっています。

〇京アニ支援に20億円 8割は1万円以下「若い人の思い集まる」

そしてなぜか政府が、「京都アニメーション」へ寄付した人に対して、「税額控除制度」を活用する方針を打ち立てました。

〇政府、京アニ寄付者の税軽減へ 災害義援金と同じ扱い 「地方公共団体への寄付金」位置づけ

これは、異例の特別扱いです!

この特別扱いに、疑問を抱いている方もたくさんいるようです。

「ツイッター」では、わざわざ「寄付をした」というツイートがたくさん書き込まれていて、それは、純真なファンたちに寄付をするように仕向けるための、「サクラ」である可能性も考えられるのです。

こうして「八田英明社長」の元に集められたお金は、会社再建や被害を受けた社員の方のために使われるそうですが、正しくお金が使われるかどうかは、私たちは知る由もありません。

このように「京都アニメーション放火事件」は、あまりに不可解な点が多く、「生長の家」「日本会議」も深く関わっていることから、すべては「加計学園」に対する「松山地裁」の判決を隠蔽するため起こされたのではないかと疑わざるを得ないのです。

「安倍晋三」や大物政治家たちは、自分たちの不祥事から国民の目をそらすために、テロや恐ろしい殺人事件などを起こしては、マスコミで騒ぎ立てて目くらまししてきました。

それが、彼らの常套手段です。

しかし、昔はその手法でもうまく国民を騙せたのかもしれませんが、今の時代は、少しでもおかしい点があれば、あっという間にネット上に広まってしまいます。

国民を完全に騙すことは不可能です。

放火事件が起きた日は、「吉本興業」のスキャンダルも大きく報道されましたが、「吉本興業」も「生長の家」「日本会議」とズブズブの関係ですので、すぐに「目くらまし」のために利用されていることが、ツイッターで指摘されていました。

「吉本興業」が、「生長の家」と深く繋がっていることについては、以下の動画をご覧ください。

しかし、今回の事件を目の当たりにして、本当に心を痛めているファンの方がたくさんいます。

「安倍晋三」や「生長の家」の連中は、国民を騙し、命を奪うことをなんとも思っていません。

むしろ、騙されている人たちを見て、嘲笑っているかもしれません。

先日、「安倍晋三」の恐ろしい表情がスクープされていましたが、これが彼の本性です!

今回の「松山地裁」の判決通りに、「加計学園」に関する不正の証拠が全て公開され、関わった全ての悪人たちが法廷で裁かれることを願います。

「日本会議」や「生長の家」の正体については、「RAPTブログ」にて、明らかにされていますので、是非ともお読みください。

〇日本の宗教に「神がかり」が多いという現実。彼らはなぜ自分の体に霊を招くことができるのか。

〇RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。

〇TALK RADIO 〈Vol.09〉 森友学園問題は人工地震の前触れである可能性大。

4 comments

  1. 是非!Kawataさん、そしてnanaさんの活動を陰ながら応援及び協力したい想います。
    けして頑張れとは言いませんが、地道に長くこの活動続けましょう(^▽^)

  2. KAWATAさん動画の更新ありがとうございます。

    大川隆法で思いだしましたが、彼の長男である大川宏洋がYoutube上の動画で大川隆法(本名;中川 隆)の祖先は戦国武将の中川 清秀(なかがわ きよひで)であると言っていますが、Wikipediaでは本姓は源氏。家系は清和源氏の一家系摂津源氏の流れを汲む多田行綱の子の明綱(あるいは河内源氏傍系石川源氏)の後裔と称したとありますので、隆法は清和源氏の子孫である可能性があります。清和源氏の子孫だからこそカルト宗教の教祖としてプロデュースしてもらえたのかもしれません。動画のURLはこちらになります。https://www.youtube.com/watch?v=2gz_vbpf11Q 1:10:50位に喋っているところがありました。

  3. はじめまして 最近動画を拝見いたしました 危険を省みずに 情報を提供する姿勢に 関心いたしました この国がどこへ行くのか 自分は今何が出来るのか考えさせられます 無理はなさらずに これからも応援します

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