前回までは、切っても切れない日本と韓国との関係についてご紹介しました。
現在、日本と韓国の間では、「統一教会」の教祖、「文鮮明」が提唱した「日韓トンネル構想」が進められています。
この計画は、世界中を「高速道路」で結ぶ「国際ハイウェイ構想」の一部として知られています。
くわしくは、以下の記事をお読みください。
○RAPT BLOG 世界を一つにつなぐ「国際ハイウェイ構想」とは。世界統一政府はもう既に現実となりつつあります。
○RAPT BLOG 「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。
こんな計画が、庶民の知らないところで着々と進められているのに、一方では「日韓外交摩擦」などというウソが報道されています。
<日韓徴用工問題に関する韓国誌の一面>
もう世の中ウソばかりでめちゃくちゃだな、と感じるしかありません。
そして正月早々、熊本では、震度6弱の地震が発生しました。
ツイッターでは、今回発生した地震も、「人工地震」であるという証拠が次々と拡散されています。
しかも、今回の「震源地」は、「日韓海底トンネル」の通り道なのだとか。
今回の熊本地震の犯人は「麻生太郎」です。
熊本は「日韓海底トンネル」の通り道でした。https://t.co/BpEkvYHmiE
で、麻生太郎は日韓トンネル研究会の顧問です。https://t.co/BoxZC6uKtv
熊本を被災させて、トンネルの口実を得ようとしましたね。#熊本6弱 #麻生太郎 #日韓トンネル #人工地震 #熊本 pic.twitter.com/h7cBH8jIVq— にしだ (@way_to_dawns) 2019年1月3日
日本で「人工地震」が起こされるときは、必ずといっていいほど、テレビ番組や競馬、漫画などの一部を利用して、「予告」されます。
過去に起った「熊本地震」においても同様に、「犯行予告」がありました。
くわしくは、以下の記事をお読みください。
○RAPT×読者対談〈第92弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。 その証拠(1)
○RAPT×読者対談〈第93弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。その証拠(2)
実は今回も、「地震予告」があったようです。
NHKの『いだてん』先攻番組見てて、モデルの金栗四三のお里が今の和水町→そこで地震速報→まさかの震源地❔じゃなくて最大震度6だとぉ~❗出来すぎだよ…。#いだてん
— marukoshiasu (@marukoshiasu99) 2019年1月3日
このように明らかに人工的に地震が起こされているというのに、未だに否定したり批判してくる輩が後を絶ちません。
さらに、「人工地震」は、「核爆弾を爆発させて起こしている」などと、馬鹿げたかく乱記事まで出回っています。
「人工地震」は当たり前に存在しますが、「核爆弾」はこの世に存在しません。
○RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。
今回は、この2019年1月3日に起こされた「熊本人工地震」と、その仕組みについてご紹介していきたいと思います。
①「人工地震」を発生させる方法。「人工地震」はごく当たり前に存在します。真実を否定する火消し行為や、かく乱情報にご注意を。
日本を含む、世界各国で研究され、さまざまな目的のために起こされてきた「人工地震」。
日本では、海底掘削船「ちきゅう」が、「人工地震」を起こすことができると公言していますし、過去の新聞には、何度も「人工地震実験」についての記事が掲載されています。
<ちきゅう>
○「大阪北部地震」を起こした犯人はだれか?!日本をゆるがす「人工地震」のメカニズム。
実は、「人工地震」というものは、意外と簡単に起こすことができるのです。
①デリケートな地盤にダイナマイトなどの「爆発物」を仕掛ける
②地層の中に圧縮した空気や水、など、もともとその場に存在しなかったものをねじ込む
③ダム建設によって、一部にすさまじい重量の「水」を貯蔵し、地層を圧迫する
主にこのような方法で、「人工地震」を発生させることができます。
「熊本地震」は、②の地層にあるものを詰め込んで、発生させた可能性について言及していきたいと思います。
②2018年9月6日に起った「北海道人工地震」と2019年1月3日に起った「熊本人工地震」は、同じ方法で起こされている可能性大。
2019熊本地震は人工地震
🔹波形が人工地震、急にドンと揺れ
🔹震源深さ10kmは人工地震可能
🔹自衛隊駐屯地 震源地近く
🔹震源地は大河いだてん主人公出身地、特番で地名が出た直後地震
🔹北海道地震と大阪地震は人工地震
犯人は麻生・安倍・東出融https://t.co/09er4aFXGa
🔹日韓海底トンネル目的か pic.twitter.com/2Mpj1lbVws— Samaritan woman (@SamaritanW) 2019年1月4日
昨年起った「北海道人工地震」がきっかけで、話題となった施設があります。
この企業は、「北海道 苫小牧」に実験場を所有しています。(上記画像)
その目的は、大気中の「二酸化炭素」を回収し、地中奥深くに圧入することです。
<CSSの仕組み>
どうしてこのようなことをしているかというと、大気中の二酸化炭素濃度の上昇による、「地球温暖化」を防ぐためです。
この二酸化炭素を地下に圧入することで、「人工地震」を起こしている可能性が非常に高いのです。
実は「熊本」には、東芝傘下の「CCS」施設が存在します。
———————-(以下こちらから転載)
本実証事業において、東芝は、グループ会社である株式会社シグマパワー有明の三川発電所(福岡県大牟田市・出力4万9千kW)から1日に排出されるCO2の50%にあたる500トン以上のCO2を分離・回収する設備を建設し、実証運転します。
また、みずほ情報総研をはじめとする12法人は、CO2分離・回収に関わる環境影響評価手法や国内での円滑なCCS導入に向けて必要な制度、分離・回収のみならずCCS全体のシステム等について検討を行います。
これらの実証事業を通し、2020年度までにCCS技術の実用化を目指します。
———————(転載ここまで)
デリケートな地層の中に、いきなり異物を詰め込めば、亀裂や化学反応が起こり、地震が発生する原因となります。
詰め込むものは、「二酸化炭素」でなくても、「人工地震」を起こすことが可能です。
今回の震源地周辺に、「北海道人工地震」の原因と疑われている同じ施設が存在するということは、今回の「熊本人工地震」も、「二酸化炭素圧入」によって起こされた可能性が高いのです。
③「CCS」とは、「地球温暖化」というウソを基に開発された施設です。
この「CCS」が開発されたきっかけである、「地球温暖化」は、完全な「ウソ」だと明らかになっています。
くわしくはこちらの記事をお読みください。
○RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
○【もう悩まなくていい!】さようなら。菜食主義。本当に健康によい食事をとろう。
「地球温暖化」というウソを広めた「アル・ゴア」という人物は、未だにウソを広めようと悪あがきをしています。
つい最近、「アル・ゴア」と、タレントの「ローラ」が、アメリカのテレビ番組に出演し、「地球温暖化問題」について語ったようです。
「アル・ゴア」も「ローラ」も「ヴィーガン」です。
国境を越えて「悪魔崇拝者」同士が、しっかりと繋がっているということですね。
今回、この「地球温暖化」について調べてみると、興味深い真実が判明しました。
○「二酸化炭素」は地球上に0.04%弱しか存在しない。
あれほどニュースで「二酸化炭素濃度が~」などと報道されていますが、実は地球上にごくわずかしか存在しないそうです。
———————-(以下こちらから転載)
CO2が支える地球上の生命
最近、「地球温暖化」の原因の一つとして「大気中CO2濃度の上昇」が疑われていることもあり、CO2に悪いイメージを持っている人もいるかもしれません。
しかし、CO2は生物の体を構成している有機化合物の主原料です。
空気に含まれるCO2から有機化合物を生産しているのは、「光合成」を行う植物や藻類、さらに一部のバクテリアです。
動物は有機物を新たに生産することができないので、植物や他の動物を食べることにより、直接的・間接的に光合成によってつくられた有機物を利用しています。
「増加した」とはいっても、空気中に0.04%弱しか存在しないCO2に地球上の全生命が依存しているのです。
———————-(転載ここまで)
「二酸化炭素」が悪者だというイメージは、ニュースやテレビ番組などによる、洗脳工作によって作り上げられました。
植物にとっても動物にとっても、「二酸化炭素」はなくてはならない命の源なのです。
さらに、現在の地球は、太古の昔の地球に比べると、「二酸化炭素」の量が減少しているそうです。
———————-(以下こちらから転載)
植物にとっては不足気味のCO2
生命が誕生したころの地球では、大気のほとんどをCO2が占めており、その後徐々にCO2濃度は低下してきたと考えられています。
CO2 濃度の低下の大きな原因は光合成ですが、CO2濃度が下がるにつれ、原料不足のために光合成は次第にやりにくくなってきました。
有機物をつくるには、CO2以外の原料(窒素源としての硝酸イオンやイオウ源としての硫酸イオン)も必要なので、必ずしもCO2を増やしただけで光合成が盛んになるとはかぎりません。
しかし、他の条件を整えた状態では、CO2濃度の上昇によって光合成が促進されます。
現状のCO2濃度は植物にとって必ずしも十分というわけではないのです。
———————-(転載ここまで)
「二酸化炭素」は、長い地球の歴史の中で、増えるどころか減っているのです。
「地球温暖化」というウソをついて、庶民からお金を巻き上げながら、回収した「二酸化炭素」を利用して「人工地震」を起こす。
どこまでも悪魔の所業としかいいようがありません。
彼らのつく「ウソ」によって、これ以上搾取され続けてはいけません。
「二酸化炭素」は、私たちの知らないところで、重要な役割を果たしています。
以下の記事は、そんな「二酸化炭素」が調達できなくなり、トラブルが発生した例です。
———————-(以下こちらから転載)
英国では炭酸ガス(CO2)の不足がビール・清涼飲料水の大手生産会社を直撃している。
サッカーのワールドカップでイングランドが快進撃を続け、熱波による気温上昇で飲料需要がピークを迎える中、生産が支障を来しつつある。
気温上昇による飲料需要の高まりに加え、ワールドカップを控えたビールの在庫積み増しにより、ビールメーカーのCO2需要は増大。
こうした状況下、CO2を副産物として排出する化学工場での生産停止により、CO2は供給不足となっている。
またCO2の不足は、食肉や冷凍食品の生産業者にも影響している。CO2は、ドライアイスの生産のほか、家畜を屠殺する前に気絶させる際にも使われている。
オランダのビール大手ハイネケンは先週、パブに対し、供給に問題が生じる可能性があると警告。
27日には、できるだけ迅速にビールを顧客へ届けるため、24時間体制で生産していると説明した。
またコカ・コーラ・ヨーロピアン・パートナーズは清涼飲料水の一部で生産ペースを減速している。
両社とも、依然として顧客からの需要を満たすことはできるとしている。
だが英スーパーマーケット最大手テスコ傘下の卸売会社ブッカーは、清涼飲料水とビールで「供給上の問題」に見舞われていると発表した。ただ、具体的にどのブランドが影響を受けているかは明らかにしなかった。
食肉会社チューリップは27日、スコットランドのブレチン工場でCO2を使い果たし、生産を停止したと発表した。
産業用ガス最大手である仏エア・リキードはCO2の不足について、複数の生産施設で異例にも生産が同時に停止した結果だと説明した。
———————-(転載ここまで)
この記事を通して、私たちの知らないところで「二酸化炭素」は、色々な場面で利用されていることが分かりますね。
このように、「二酸化炭素」は、地球の生態系のバランスを保つうえで、非常に重要なだけでなく、私たちの生活を支える役割もしています。
この事実を伝えることなく、一方的に「CO2削減」をしようとしている連中は、ただの詐欺師であり、ウソつきなのです。
④「人工地震」と同時進行している「愚民化政策」。
人工地震といえば、たくさんの死者を出した、「3.11東北大震災」ですね。
実は、「人工地震」を起こした犯人たちは、私たち庶民を災害で苦しめ、土地を強奪するだけでなく、「愚民化政策」も同時に行っています。
「人工地震」の犯人や、目的については、こちらをご視聴ください。
3.11大震災では、「福島原発」周辺の住民には、多額の賠償金が支払われ、津波や地震で以外を受けた住民には、わずかなお金しか行き渡らなかったそうです。
多額の賠償金をもらった人々の多くは、「原発」の真実を追求することもなく、再就職することもなく、豪遊し、風俗、パチンコ、ゲームざんまいで暮らしているようです。
○【原発事故賠償金】福島第一原子力発電所事故避難者への補償金の現実【福島】
あきらかに「人災」なので、賠償金は発生して当然なのですが、そのお金によって今後の人生までも破壊してしまっている人が大勢いるのです。
「愚民化政策」とは、庶民が政治やさまざまな悪人たちの悪事に目を向けないようにするために、娯楽を提供し続ける政策のことをいいます。
多額の賠償金によって、被災者たちは真実を追求することもなく、「口封じ」されたのです。
そして働かずに得たお金で、堕落の一途をたどっています。
大災害から生き延びたにもかかわらず、その後の人生を自分の手で潰してしまっているのです。
まさに「愚民化政策」にどっぷりとハマっているといえます。
このように悪人たちは、私たち庶民を「人工災害」で人々を苦しめるだけでなく、さまざまなかたちで洗脳し、愚民化させ、自分たちの都合の良い「国民」に仕立て上げようとしています。
彼らのつくウソや、甘い罠にはぜったいに騙されてはいけません。
今後も誰一人として世の中にあふれる「ウソ」に騙されず、本当に幸せに生きることができるようにと願って、どんどん暴いていきたいと思います。