前回までの記事では、「日本と韓国の関係」が悪化しているという報道が、いかに嘘であるかということを、歴史上の出来事を例に挙げて、ご紹介していきました。
日本の皇族、政治家など、権力者たちのほとんどは、「朝鮮人」の血を引いています。
今回は、現代の「日本と韓国」の切っても切れない深い関係をご紹介していきたいと思います。
①「天皇家」と日本・韓国の「カルト宗教団体」は、全て一つに繋がっています。
以下の画像はこちらから転載しました。
(皇居の宮中三殿から、各施設が4.2キロの地点に存在します。)
(オウム真理教総本部から、各施設が1.91キロの地点に存在します。)
このことに関しては、以前もご紹介したことがあるのですが、日本と韓国の関係を語るには、絶対に外せないところです。
これが結論になります。
誰がどう見ても、ごまかすことができない事実です。
今回は、こちらの情報を前提にして、ご紹介していきたいと思います。
②日本の国会議員と「統一教」は、ズブズブの関係です。
(握手する「左:文鮮明」と「右:岸信介」)
「統一教」とは、「文鮮明」という教祖が作った、韓国を代表するカルト宗教団体です。
彼らは、国会議員や権力者たちを介して、戦後の日本に巧妙に入り込んでいきました。
「統一教」を日本に持ち込んだのが、「日本財団」の「笹川良一」です。
戦後、日本の多くの権力者たちは、「A級戦犯」としての罪を免れ、「巣鴨プリズン」から釈放されました。
そして戦後の日本を復興させると同時に、「統一教」や「生長の家」の力を利用して、日本の政界、経済界を牛耳ってきました。
彼らは政略結婚だけでなく、「宗教団体」を利用して、強力な「コネクション」を形成していったのです。
以下は、「統一教」と「国会議員」の黒い繋がりを示したリストです。
こちらより転載。
日本の国会議員と韓国発のカルト宗教団体「統一教」は、一つに繋がっています。
そして真の黒幕、「生長の家」とも繋がっています。
このように「統一教」が目立って報道されるのは、「生長の家」や「天皇家」の悪事を隠すためだったと考えられます。
「生長の家」については、こちらをお読みください。(YouTubeからも視聴できます。)
○RAPT×読者対談〈第119弾〉日本の支配者も有名人もほとんど全員、清和源氏。
○RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。
ある意味「韓国(朝鮮)」は、「茶番」を演じる上において、「汚れ役」と言えるでしょう。
③「天皇」も「韓国との縁」を感じています。
天皇自身、「天皇家」には「百済」の血が流れていることを自覚しており、それを堂々と公式の場で語っています。
このように、天皇でさえ歴史上の事実を認めています。
にもかかわらず、日本の「右翼団体」は、今回の「強制徴用」問題をネタに「嫌韓集会」を行っています。
○「韓国と断交」日本右翼が嫌韓集会…強制徴用判決でまた「忖度」浮上
<嫌韓デモの様子>
「百済(朝鮮)」の血が流れている天皇を崇める「右翼団体」が、「韓国」をバッシングし、「国交断絶」などと主張する姿は、「滑稽」としかいいようがありません。
まさに「茶番」です。
彼らは、何も知らない庶民に「嫌韓意識」を刷り込み、「戦争も辞さない」という意識を持たせたいのです。
④日本を代表する企業・企業家たちは、しっかりと「韓国」と繋がっています。
<孫正義>
「韓国」と密接に繋がっている業界は、「パチンコ」や「飲食」だけではありません。
ありとあらゆるジャンルの企業が「韓国」と深くかかわっています。
ソフトバンクの「孫正義」は、「在日韓国人」です。
彼の父親は、日本での密造酒の製造販売、パチンコ、消費者金融で大儲けしていました。
そして「孫正義」は、「日本政府」と癒着して、莫大な利益を上げています。
○政府によるソフトバンクへの利益誘導が発覚。すべては北朝鮮延命のため。
日本を代表する「企業家」といえば、「稲盛和夫」も外せませんね。
<稲盛和夫>
彼は、以前もご紹介した通り、小学6年生のころから「生長の家」の信者です。
実は「稲盛和夫」の妻は、「韓国人」なのです。
<若いころの稲盛和夫と妻>
———————-(以下こちらから転載)
稲盛和夫会長は韓国と深い縁がある。
稲盛氏は「種なしスイカ」を作った育種学者、禹長春(ウ・ジャンチュン)博士(1898-1959)の婿だ。
日本で暮らしていた禹博士の四女・須永朝子氏が稲盛会長の夫人だ。
京都セラミックを創業する直前の58年、最初の職場の松風工業で一緒に勤務していた。
稲盛氏は記者に「(禹博士が帰国した後、研究室があった)京畿道水原の農業実験場を2回ほど訪問したことがある」とし「研究員と交流したりもした」と述べた。
———————-(転載ここまで)
彼は、「JAL123便墜落事故」にも関わる大悪党です。
くわしくはこちらの記事をお読みください。
○「JAL123便墜落事故」の真相を闇に葬り、暴利をむさぼった犯人は「生長の家」です。
「ユニクロ」の「柳井正」も、「在日」疑惑がありますね。
<柳井正>
「柳井正」の叔父は、「部落解放運動」に深くかかわり、「山口県」出身の議員の後援会会長を務めていました。
「山口県」と言えば、「田布施」ですね。
また、社名に「21」が付く企業は、「統一教」との繋がりが深いと言われています。
「21」は、韓国語で「統一(トンイル)」と発音が似ていることから、暗号的に用いられているそうです。
アパレルの「フォーエバー21」、賃貸の「レオパレス21」、「リーブ21」、などなど。
日本と韓国をまたにかける企業は、挙げればきりがありません。
このように、「日本」と「韓国」は、海で隔てられてはいますが、絶対に切っても切れない関係にあるのです。
「国交断絶」をしてしまったら、本当に困るのは、私たち庶民ではなく、両国間でおいしい思いをしている政治家や企業家たちなのです。
⑤日本人もびっくり!「在日外国人」は、日本人以上の特権「通名制度」を利用することができます。
以前「通名」について調べたときに、衝撃を受けました。
日本国内での犯罪行為を助長するかのような内容で、現実に悪用されているようです。
○在日コリアンが語った通名は日本人も羨ましくなるほどの制度だった件
・通名は何個も持つことができる
・家族同士であっても「苗字」はバラバラでOK
・通名を変えたいと思ったら30分程度で変更できる
など。
この制度を利用して、いくつも銀行口座を作り、マネーロンダリングを行ったり、携帯電話の大量転売などの犯罪が起こっています。
日本国内で悪いことを企んでいる「在日」にとってはとてもおいしい「通名制度」。
悪用され続けているにもかかわらず、政府は見てみぬふりをしています。
このように、「日本」と「韓国」は、今も昔も密接に関係しています。
「外交摩擦」だ「国交断絶」だと騒いでいるのは、茶番であり、でっち上げなのです。
「在日韓国人」といっても、完全に日本に溶け込んで平和に暮らしている人たちもいます。
大げさに「差別だ」「嫌韓だ」「反日だ」「国交断絶だ」などと、喚いている人たちに騙されてはいけません。
彼らは「第三次世界大戦」を起こすために、国同士の争いを「ねつ造」しているのです。
◯安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。
今後も、絶対にウソの報道に騙されることのないように、いろいろな情報を発信していきたいと思います。
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Nanaさんと友人になりたいです。こんな素敵な女性を見たことがありません。