前回の記事では、日本で起こる事件や騒動の裏には必ずと言っていいほど、「生長の家」が関わっているということを書きました。
色々な情報を集めていくうちに、原発問題、癌、慰安婦問題など、世間を騒がせることで、お金を儲けることができる仕組みであることが判明しました。
「LGBT騒動」が「生長の家」の信者たちによるマッチポンプだったことが、明らかになりましたね。
実はこの「LGBT」こそ、彼らイルミナティの新たな儲けのタネ、「利権」なのです。
彼ら「イルミナティ」はこの世に存在しないものを、あたかも存在するかのように演出し、騒ぎを起こしては「利権」を生み出してきました。
典型的な例が「原子力」「癌」ですね。
恐ろしい、危険だ、と言って色々な方法で庶民からお金をもぎ取ってきました。
しかしこの大きな「金」を生み出す「原子力」と「癌」が、本当は存在しないと世間に広まってしまったので、彼らの資金源が絶たれるのは時間の問題‥。
そこで彼らは新たな「利権」を生み出すことにしました。
それが「LGBT」です。
今回はこの「LGBT」によって、彼らがどれほどお金を儲けているのか、また、具体的にどのような人物が関わっているのかご紹介していきます。
①日本の歴史の暗部「同性愛」。
日本の歴史を紐解けば必ず「同性愛」という風習が登場します。
皇族も貴族たちも武将もあの人もこの人も‥。
というくらい日本には「男色」が蔓延しました。
きっかけは「密教」が広まったことでした。
「密教」とは悪魔を本気で拝み、悪魔から力や知恵をもらうためにおぞましい「儀式」を行う宗教です。
◯RAPT BLOG 〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
日本中に「密教」が広まり、各寺院では「稚児」と呼ばれる少年たちを集めて、僧侶と少年たちが性行為をすることが当たり前になり、ありとあらゆる場で同性愛が普及していったのです。
(現代でも子どもに稚児の格好をさせる祭りが行われています。)
大河ドラマに出てくるような「偉人」とされた人たちも、同性愛者でした。
◯男を愛した歴史上の人物たち【空海、織田信長、徳川家康、井原西鶴、松尾芭蕉も】
「生長の家」の思想の源である「大本教」の教祖「出口なお」は身体は女、霊魂は男という「変性男子」。
「出口王仁三郎」は身体は男、霊魂は女という「変性女子」を自称していました。
○RAPT BLOG 日本の宗教に「神がかり」が多いという現実。彼らはなぜ自分の体に霊を招くことができるのか。
<女装した出口王仁三郎>
「同性愛」という嗜好、行為は「悪魔崇拝」に繋がる危険な行為であり、人間をどこまでも堕落させる行いなのです。
彼らはこれまでも、地道に「同性愛」の普及にいそしんできました。
○RAPT BLOG 裏社会が「同性愛」を普及させる方法。そのパターンが分かりましたので、簡単にご紹介します。
で、この「大本教」に頻繁に出入りしているのが「安倍明恵」です。
彼女はLGBTパレードにも参加する、推進者の一人です。
以下の写真に写っている男性は「出口王仁三郎」の子孫です。
(生長の家信者の籠池泰典との画像も。)
首相夫人までかかわっているということは、国家ぐるみの悪だくみであることが明らかですね。
②LGBTは儲かる。差別は儲かる。その仕組みとは。
今回、生長の家関係者である「杉田水脈」と「小川榮太郎」が繰り広げた「お芝居」。
この騒動によって「LGBT」という言葉が、庶民により深く根付くようになりました。
これによってLGBTを容認し、差別から解放しなければならない!という流れができてしまいました。
となると、日本政府は今までより税金を投入しやすくなりますね。
現在の日本政府の予算を見てみましょう。
この「男女共同参画」とは、「男女平等社会」を作るための仕組みです。
女性の社会進出や、LGBT差別撤廃に関する事項も「男女共同参画」に含まれます。
その予算額、なんと8兆円超え!
この全てがLGBTに関する予算ではないにしろ、男女差別や格差をなくすために組まれた予算です。
実際に生活していて、女性だから差別されている、格差を感じる、逆に男女共同参画によって優遇された、という記憶は全くありません。
庶民が普通に生活する上で、本当に必要なのか?と感じます。
8兆円もの額が、本当に国民のために使われているとは思えません。
「LGBT」というワードは、最近になって使われるようになりました。
10年前は「LGBT差別」など、庶民は気にもしていませんでした。
そもそも一般人がこのような「マイノリティ」たちと触れ合う機会も少ないはずです。
あるときから、LGBT差別撤廃が叫ばれるようになり、「男女共同参画」予算が大幅に上がっていきました。
10年前は4.5兆円だったのに対し、現在はなんと8.3兆円に増えています。
活動内容を見ても、上辺だけのイベントや懇談会ばかりで、本当に国民のためになっているのかよくわかりません。
年間8兆円もかかるというのは嘘としか思えないのです。
この予算額を維持し続けるためには、「LGBT」差別、男性、女性差別や格差が実際に存在しなければなりません。
そのために「LGBT騒動」が起こされたのです。
「LGBTは差別されている」と、印象付けるためです。
実際に私が美容業界で働いていたときに、何人かのゲイやホモの男性と話したり、一緒に仕事をする機会がありましたが、差別を受けて苦しんでいる人なんて一人もいませんでした。
むしろ言いたいことを言い、やりたいことをやって自由に生きているという印象を受けました。
彼らが手厚い保護を求めているようには見えませんでしたね。
現実と食い違った「差別」を大げさに演出し、儲けの種にしているのが「生長の家」であり、「日本会議」なのです。
②LGBTを支援する企業は、100兆円規模の新たな市場を狙っています。
LGBT運動が過熱する中で、当事者たちが新たな市場の「ターゲット」となっているようです。
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○100兆円市場! 我らの隣人「LGBT」を見よ
その推計市場規模は……アメリカで約77兆円、イギリスで約7兆円、そして我が日本でも約6兆円で、世界全体では軽く100兆円を超えるとされる。
今、世界のビジネス界でもっとも注目を集めているのが、LGBT市場なのである。
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「LGBT」特有のライフスタイルは、新たな市場を生み出すとして、様々な企業が参入しています。
例えば同性婚が一般的に認められれば、結婚式場関連の需要が高まるので、結婚情報雑誌「ゼクシィpremiere」では毎月LGBTカップルを特集して紹介しているとのこと。
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○【LGBT】同性カップルもさりげなく、同様に。-ゼクシィPremier小林隆子編集長インタビュー
きっかけは、昨年6月に青山で同性同士の結婚式を挙げた男性からの質問でした。
もともと彼とは友人で、私が「ゼクシィAnhelo(現:ゼクシィPremier)」の編集長に就任した際に、彼から「日本では男性同士で結婚式を挙げられないの?」と聞かれたのです。
私も知らなかったので、いくつかの会場に問い合わせてみたら、「大丈夫ですよ」という答えが返ってきました。
でもLGBTの方たちにその認識がなくて。
日本の法律では結婚が認められていないから、そもそも結婚式をしようとする人があまりいないのです。
したい人は海外で挙式したりね。
でも日本でできるのであれば、そのことをきちんと伝えるのがメディアの使命だと思いました。
そこで、2012年8月発売号の「ゼクシィAnhelo」で初めてLGBTの結婚式を取り上げ、そこから毎号、ストレートのカップルと同じ形でLGBTカップルも必ず取り上げています。
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ゼクシィは結婚式場やジュエリーショップなどがスポンサーなので、客がLGBTであろうととにかく儲かればそれでいいのでしょう。
現実に男女で結婚したとしても、互いの収入が少ないカップルも多く、盛大な結婚式をひかえることも多くなっています。
このような業界にとっては「LGBT」が非常にありがたい「お客」であることはまちがいありません。
他にも彼らをターゲットにしている企業はたくさん存在します。
○【LGBT市場】性のはざまの100万人市場(下) ワコールとAXA、商品投入で先行
(こちらは男装して女性を愛する女性が身に着ける下着だそうです。)
下着、化粧品、生命保険、スーツなど、「LGBT」向けの商品開発が過熱しているようです。
④そもそも日本の「LGBT人口7.6%」は信用に値するのか?
さまざまなメディアで日本の「LGBT」が取り上げられるとき、この「7.6%」という数値が用いられます。
この数値、実は日本人口のたった「7万人」を対象にして、実施されたアンケートに基づく結果なのです。
———————————-(以下こちらから転載
株式会社電通におけるダイバーシティ(多様性)課題対応専門組織「電通ダイバーシティ・ラボ」(以下、DDL)は、この4月に全国69,989名を対象に、LGBTを含む性的少数者=セクシュアル・マイノリティ(以下、LGBT層)に関する広範な調査を実施しました。
その結果、LGBT層に該当する人は7.6%、LGBT層の商品・サービス市場規模は5.94兆円となりました。
加えて、今回の「LGBT調査2015」では、LGBT層を支援・支持する一般層にまで広がる消費傾向が浮かび上がりました。
DDLではこの傾向を “レインボー消費”と名付け、今後、新たな消費の形として深掘りしていきます。
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この7.6%という数値は、とても曖昧で、外国と比較しても明らかに多いことが分かりました。
———————————-(以下こちらから転載)
○日本のLGBTは7.6%もいるのか?と思って世界の割合と比較してみた
日本の人口が1億2000万人いるとすると、単純計算して912万人がLGBTに当てはまることになります(この時点で非常に多い気がします)。
これを苗字で表すと佐藤・鈴木・高橋・田中・伊藤・渡辺・山本の人口の合計とだいたい同じです。
よく、「あなたの知り合いにもこの苗字の人はいるでしょ?ほら、意外と身近にLGBTはいるんです」という文言をよく見かけます。
確かに、私たちの想像以上に身近にいることは間違いない。
しかし、実際の数値や苗字の数で想像してみると、その想像をはるかに超えた数値のように思えてくる気もします。
流石に子どもは統計の対象に入っていないと思うので、15歳以上~64歳未満の生産年齢人口の7596万5千人(統計局調べ)の7.6%と考えてみると、577万3340人。
この数値の方がリアリティがありますね。
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これは電通の戦略であって、水増しされた数値である可能性が高いです。
なにせ、今回の騒動は、彼らが打ち出す「戦略十訓」そのものだからです。
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戦略十訓
1970年代、電通PRにより提唱されたとされる
・もっと使わせろ
・捨てさせろ
・無駄使いさせろ
・季節を忘れさせろ
・贈り物をさせろ
・組み合わせで買わせろ
・きっかけを投じろ
・流行遅れにさせろ
・気安く買わせろ
・混乱をつくり出せ
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利益のためなら何でもする、という強欲さが伝わってきますね。
「電通」は「生長の家」としっかりと繋がっています。
———————————-(以下こちらから転載)
○電通営業マンの代表 根本軍四郎の生涯(2)
軍四郎は幼少時やや落ちつきのない子供でそれを心配した母の錫が「生長の家」の谷口雅春が主宰する修養道場に通わせた。
そこで5年間修養し「心の持ち方で、そのひとを取り巻くすべての環境が変わる」ことを学び性格がガラリと一変した。
—————————(転載ここまで)
電通の営業マンの代表が「生長の家」信者‥。
「電通」と「生長の家」のつながりはこれだけではありません。
今回「LGBT騒動」に火を注いだ「生長の家」信者であり、評論家の「小川榮太郎」が電通を擁護する記事を書いています。
<小川榮太郎>
○精神論を振りかざし電通の過重労働を擁護、自殺した娘の母をバッシングする評論家の暴力
電通の女性社員が、過酷な労働を苦にして自殺した一件では、
「ノイローゼで社員が自殺する度に大会社の社長が引責していてどうするのか。
ノイローゼ患者も自殺者も無数にいる。
社会は理不尽であり、人間は弱い。制度の問題ではない、程度の問題なのだ。
遥かに理不尽な中で非命に斃(たお)れる無数の人間が毎日いる事だろう」
と主張しています。
また、「社畜」を造り出すための、「電通鬼十則」も何が悪い!とのこと。
このような角度からも、「生長の家」の繋がりが見えてきました。
⑤LGBT推進団体、「虹色ダイバーシティ研究所」の所在地はあの「アバコビル」。日本を揺るがすカルト宗教は「天皇」と一つに繋がっています。
「虹色ダイバーシティ研究所」とは、LGBTに関する調査や知識を広める研修などを行っています。
「アバコビル」といえば、言わずと知れた「在日関連団体」「日本基督教団」などの危険な団体がびっしりと詰まったビルです。
「早稲田奉仕園」という敷地内にあります。
○RAPT BLOG キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。
ここで矛盾が生じます。
右翼組織である「生長の家」も反日組織もLGBT推進なのか‥と。
その疑問はこの図を見ていただくと一瞬で解決します。
○こちらから転載
これは皇居の敷地内にある「宮中三殿」という施設から、4.2キロ地点にある施設を結んだ図です。
「生長の家本部」「日本基督教団早稲田教会(アバコビルと同じ場所)」「赤十字」なんと「オウム真理教総本部」までつながります。
これは彼らが「天皇」中心にグルになって悪事を行っている証拠です。
それぞれの団体で騒ぎを起こしてはマッチポンプで利権を造り出し、暴利をむさぼっているのです。
⑥同性婚が法的に認められれば、さまざまな不正が蔓延る可能性大です。
現在同性同士で結婚したと宣言しても、法律上は「他人」です。
しかし、同性婚が認められるようになれば、一定の間柄でないと受け取ることのできない遺産相続や生命保険を受け取ることができるようになります。
また、扶養家族になれば節税にもなりますね。
このような夫婦や家族間の権利を悪用される危険性があります。
さらに外国人の永住権取得にも悪用される可能性大です。
同性同士で「結婚」という偽りの契約を結ぶだけで、このような権利が得られてしまいます。
悪用する連中が現れることは目に見えていますね。
実際に「宗教法人」はさまざまな悪事を働いてお金をかき集めています。
暴力団は以前よりもシノギを得られにくくなっています。
彼らにとって「LGBT利権」は原発や癌に次ぐ、新たな収入源に違いありません。
私たち庶民を性的に堕落させ、モラルのない社会を造り出すだけでなく、利権を生み暴利をむさぼるために「LGBT」が利用されています。
現実にLGBTの当事者たちは、「放っておいてほしい」というのが本音のようです。
まったく民意に沿った政治が行われておらず、庶民が望んでいないところに税金が投入されていることが明確になりましたね。
すべては「天皇」や「生長の家」の関係者など、一部の人間が儲けるために庶民が利用されているのです。
これ以上世の中が性的に乱れてしまうことを絶対に止めなければなりません。
そしてイルミナティたちが起こす嘘の騒動や情報に流されるようなことがあってはいけません。
このような「茶番劇」をすべて見抜いて、国民全員が騙されずに生きられるようになることを切に願います。
3 comments
Twitterからメールが送られ貴殿の記事が入っていたので拝見しました。色々陰謀や洗脳があっているんですね。
陰謀といえば移籍がきまったサラ選手の飛行機が墜落は陰謀だと思います。運転手だけいなくなったのは意図的に選手を墜落させたから?
この件如何思われますか?
今まで信じてきたすべてがひっくり返って混乱の極みの中で溺れています。もっと勉強したいです。
今まで無条件・無意識にに信じてきたことがすべてひっくり返って、混乱の極みの中で溺れています。もっと勉強したいです。