意外な真実！「大本教」の最終目的は、完全に救いのない「無宗教」の世界をつくることです。

わたしは今から3年前、「スピリチュアル」にハマり、大金をボッタくられ、精神的にも参ってしまい、辛い日々を送っていました。

何が間違っていて、何が正しいのか、本当の答えを求めて「スピリチュアル」を学んだのですが、余計にわけがわからなくなり、頭の中がどんどん混乱していきました。

そのような中で、「やっぱり、今学んでいるスピリチュアルの知識は、おかしいし、間違っているのではないか」と思いはじめ、インターネットで真実を探し求めるようになりました。

しかし、当時は、正しい判断基準を持っていない私にとって、ネット上で真実の情報を見つけ出すのは難しく、余計に混乱を招くことになってしまいました。

「もう限界だ‥。」

そう思ったときに「RAPT BLOG」に出会い、RAPTブログに書かれていることによって、自分が抱えていた疑問がどんどん解かれていきました。

それからというもの、記事をどんどん読みすすめ、自分でもこの世の中のことをもっと調べてみたいと思うようになりました。

ネットの海は広大です。

ネット上にはいろいろな情報があふれていますが、「RAPT理論」をあてはめて考えることで、不思議なほど、世の中の出来事や事件の真相がわかってしまうのです。

まさに「RAPT理論」は「神業」です。

RAPTブログには、ありとあらゆる分野の話題が取り上げられていて、わかりやすく理路整然と書かれており、読むたびに、そうだったのか！と、感動が押し寄せてきます。

難しい話題なのに、分かりやすい言葉で書かれているので、勉強が全くできない私にもきちんと理解しながら読むことができます。

RAPTさんは、この世の善と悪をはっきりと裂いてくださり、悪人たちがこれまで行ってきた悪事を尽く暴いてくださっています。

私もRAPTさんのように世の中のことをもっとわかるようになりたい！！と思い、個人的に、この世の中の人物や企業、宗教がどのように「悪魔崇拝」とかかわっているのか調べることにしました。

ネットでは、「一体こんな凄い情報をだれが調べたのだろう」と思うような情報を簡単に得ることができます。

しかし、調べていくうちに、「悪魔崇拝」に誘い込もうとしている危険なサイトもたくさんあることを知りました。

例えば、「悪魔崇拝」の存在を肯定していながら、悪魔を悪いものだとはっきりと断言していないサイトには要注意です。

「陰謀論」は悪人たちがどのような悪を裏で行っているのかを暴露するものです。

悪人たち、つまり「イルミナティ」や「フリーメーソン」のことです。

彼らが使う暗号やサインは「悪魔」「サタン」を表すものであり、実際に「悪魔」を拝んでいます。

彼らは実際に、今でもおぞましく残酷な生贄儀式を行なっています。

そして、聖書の神様やキリスト教を激しく憎んでいます。

そのため、悪魔崇拝者とつながっている陰謀論サイトの中には、

「世の中には、こんなに悪がはびこっているんだ、なのにどうしてそんな世の中に神が存在するだろうか。」

と「神様」の存在を否定しているものも見受けられます。

そして、

「善も悪も両方あっていいじゃないか」

という主張しているものもあります。

善と悪、神様と悪魔をごちゃ混ぜにするような話は、必ず悪魔崇拝につながっていきますので、要注意です。

「キリスト教」を「日本神話」や他の神話とごちゃまぜにして語っている記事にも要注意です。

ブログ主が「スピリチュアル」を信じていたり、「大本教」「生長の家」など、カルト宗教の信者だったりする場合は、高確率で「キリスト教」について、誤解を招き、混乱してしまうような内容の記事を書いています。

「聖書」に書かれていることをねじ曲げて、悪魔教の教えと混ぜて、間違った話をしている記事がいくつも見受けられます。

「悪魔教」は「キリスト教」を破壊するためにあるようなものなので、キリスト教を貶めるような嘘の情報を流しています。

世界には、いろいろな神話がありますが、そのほとんど全てが、聖書の「神様」について語られたものではなく、「悪魔」を「神」として偽った物語であることがRAPT理論で暴かれています。

とても詳しく陰謀論が語られているのに、なぜか「天皇」の悪行については一切触れていない、という記事にも要注意です。。

わたしがはじめて見た「陰謀論」の動画は「9.11」に関する動画でした。

世の中にはこんな悪人がいるのかと興味を持ち見つづけていると、いつのまにか「日ユ同祖論」を経て「天皇万歳」という結末に誘導されていったのです。

当時なにも知らなかった私は、「天皇って凄い人なの？」とあやうく騙されそうになりました。

「RAPT BLOG」を通して、はじめて天皇家が代々行ってきた悪事の数々を知りました。

もし、RAPT理論に出会わなければ、「天皇」を崇めるように仕向ける「洗脳工作」によってずっと騙されたままだったかもしれません。

RAPTブログに出会って何が正しくて、何が間違っているのか、はっきりと判断できることが、どれほど素晴らしいことなのか、毎日のように実感しています。

しかしながら未だに、ネット上には真実からかけ離れた嘘の情報を広める輩が跋扈しています。

そのようなサイトのほとんどが「大本教」「生長の家」「創価学会」などの信者によって書かれたものである可能性が高いです。

彼ら悪魔崇拝者たちの「言葉の毒」は、本当に危険です。

真実を知りたいと思って、調べているうちに、間違った情報に翻弄されて、どんどん悪魔教の考えに蝕まれてしまう可能性があり、危険です。

「大本教」や「生長の家」「創価学会」の信者たちは、最初は自己啓発やスピリチュアルなど、親しみやすい物を利用して人を集めます。

最近YouTubeでは、ビジネスの話を切り口にして、カルトに誘い込もうとしている輩が見受けられますので、要注意です。

そのような中で、「RAPTブログ」が登場し、この日本を悪くしているのが、「大本教」であり、「生長の家」「創価学会」であることが全て暴かれました。

日本のほとんどの有名人、政財界の大物たちは、「大本教」「生長の家」「創価学会」と深く関わっています。

彼らは、悪魔を拝み、悪魔が願っている通りにこの世を動かしています。

ここ最近、権力者たちは、大本教の「出口王仁三郎」の予言通りに政治や経済をコントロールしていることがわかってきました。

彼らは、世の中で恐ろしい事件や不安になるような問題を作り上げては、人々を混乱させ、絶望させてきました。

悪魔崇拝者たちは、人々を洗脳して、最終的には

「この世に救いはない」

と思わせたいのです。

「この世に神様はいない」

と思わせたいのです。

これがこの世で最も恐ろしい洗脳です。

悪魔崇拝者たちは、人々が本当の神様に助けを求めることがないように、徹底的にキリスト教を滅ぼそうとしています。

現代の日本人は「宗教アレルギー」か「無宗教」の人が多いですが、それもまた「大本教」がそのようになるように仕向けてきたのです。

今現在、その大本教の思想を受け継ぎ人々から本当の救いを奪おうとしているのが「創価学会」であることがわかってきました。

日本には数え切れないほどの宗教が存在しますが、どれもこれも重大事件を起こしたり、あやしげな活動をしています。

本当にその宗教に入信してほしければ、もっと庶民に気にいられるように、良いことをたくさんしたり、そのようにアピールするはずです。

ですが現実には、スキャンダルや犯罪行為ばかりが目立っています。

そのようなカルト宗教団体の行いばかりを見ると、「宗教は恐ろしい、入信してもろくなことがない」と思うしかありません。

しかも、「カルト」に入信すれば、「悪魔」を拝むことになるので、身も心もボロボロになり救いを失います。

どちらの道を選んでも、人々が救い失い、正しい救いの道を見えなくさせるのが「悪魔」の目的なのです。

そして「聖書」の教えから人々を遠ざけるのが、「悪魔教」の目的でもあります。

「大本教」は、「創価学会」をはじめとした新興宗教の生みの親です。

「大本教」は今でも存在していますが、その教理はありとあらゆる宗教団体に影響を与えました。

そして、大本教の「出口王仁三郎」は、聖書の言葉を悪用して人々を騙し、悪魔の教えを広めてきた張本人です。

「ワールドメイト」の教祖である「深見東州」も「大本教」の信者で、「出口王仁三郎」について語っています。

＜深見東州＞

—————————————————–（以下こちらから転載）

深見

王仁三郎が言っています。「大本の真の目的は何か。

世界中から宗教というものがなくなったときに、大本の使命が終わる」と。

･･･(中略)･･･

これには、もっと深い意味があるのですが、ここでは割愛します。

—————————————————–（転載ここまで）

宗教がなくなったら「大本教」やその他の宗教団体の人たちが困るのでは？

と普通なら思います。

また、「大本教」の「出口王仁三郎」も以下のように語っています。

＜出口王仁三郎＞

—————————————————–（以下こちらから転載）

宗教はみろくの世になれば無用のものであって、宗教が世界から全廃される時が来なければ駄目なのである。

主義・精神が第一であって、大本であろうと何であろうと、名は少しも必要ではないのである。

今までより広い大きい考えで、世を導く精神にならねばならぬ。

大本は大本の大本でもなく、また世界の大本でもなく、神様の大本、三千世界の大本であることを取り違いしてはならない。

（中略）

かかる次第で、神は元は一つの神に統一されているのであるから、別々に争うベきはずのものでない。

—————————————————–（転載ここまで）

つまり、大本教などのカルト宗教の思想が全世界に広まってしまえば、「宗教」と区切る必要がなくなり、大本教も必要なくなると言いたいわけです。

「みろくの世」とは「666」（ミロク）＝「悪魔の支配する世界」のことです。

実際に、メディアが流す情報には、聖書に反逆するような思想がたくさん含まれていて、それが常識であるかのように思い込まされていることも少なくありません。

私たちはカルトに入信していなくても、常に悪魔教の思想が目や耳を通して入ってくるような環境の中で暮らしているのです。

「大本教」をはじめとしたカルト宗教は「悪魔」が作り出したものです。

そして「大本教」は、「神様」の正しい教え、つまり「聖書」の言葉をねじ曲げて利用し、にせものの「宗教」をたくさん作り出したのです。

それは人々が本当の「神様」を知ることのないようにするためです。

この世には本当の救いや真理はなく、何を信じても無駄だと思わせるためです。

「悪魔」は「神様」を激しく憎んでおり、「神様」が創造し、愛した人類を堕落させ、人類が「神様」のことをわからなくなるように洗脳してきました。

「悪魔」は、木や金属で作られた「偶像」が本物の「神様」だと言って、人々を騙して偶像を拝ませたのです。

そのような悪魔の教えが、現代の「仏教」や「神道」につながっています。

神社仏閣に飾られている「ご神体」は神様でもなんでもありません。

ただの「物」にすぎません。

○神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。

先ほどもお伝えしましたが、「悪魔教」の最終目的は、人類が「神様」に出会うことなく完全に救いを失うようにすることです。

現代の日本では、若者たちは「無宗教」をつらぬき、老人たちは「偶像」を拝みたおしています。

しかし、どちらも本当の救いを得ることができません。

わたしは「RAPT BLOG」を通して「悪魔」の存在を知り、悪魔崇拝者たちがとんでもない悪事を働いていることを知りました。

同時に本当に「神様」が存在することを知りました。

こんなにめちゃくちゃな世の中でも、神様はまだ人類を見捨てることなく、救おうとしてくださっていることを知り、生きていて良かった、まだ希望が残されているんだ！！と喜びに満ち溢れています。

RAPTブログに書かれた理路整然とした真実に夢中になりました。

「神様」がいる。

この真実を知った瞬間、これまでの苦しみや疑問が吹き飛びました。

衝撃的な出会いです。

この世界に「救い」があることを知ったのです。

この喜びははかりしれません。

もっとこの喜びをたくさんのひとと分かち合いたいですし、これ以上悪がはびこることを阻止したいです。

一人でも多くの人が、RAPTブログを通してこの世の真実を知ってほしいと願っています。

これからも書き綴って参ります。