「KAWATAとNANAのRAPT理論」に、新しく動画をアップしました。
今回は、コロナウイルス・パンデミックによる、緊急事態宣言が解除された世の中で、今後どのように生きていけばいいのか、というお話をしています。
現在、営業を自粛していたお店や企業が営業を再開し始め、少しずつ日常を取り戻しつつあるように見えますが、今でも「コロナは危険」だと、人々を洗脳するための情報が、世の中に蔓延しています。
また、コロナのせいで、職を失ったり、家族との関係が壊れてしまったりと、人生が行き詰まっている人も大勢いる状況です。
前回の動画では、コロナウイルス・パンデミックをでっち上げた黒幕は「李家」で、彼らは「大本教・出口王仁三郎」の思想をもとに全ての計画を実行しているとお話ししました。
現在、RAPT理論によって、日本の政財界や、各分野で活躍している上級国民のほとんどが、大本教の信者であるということが、次々と明らかになってきています。
そして、私たちが日常生活の中で無意識に耳にしたり、目にする情報の多くが、大本教の思想に染まってしまっています。
今、この日本では、多くの人が人生に悩み、絶望し、うつ病になったり、自殺を遂げてしまうということが深刻な問題となっていますが、実はこのような問題も、大本教の思想が世に広まっていることが原因なのです。
私たち国民は、大本教に入信していなかったとしても、全ての情報媒体から、自然と大本教のカルト思想が、目や耳を通して入ってきてしまうシステムの中で生きているのです。
なので、普通に生きているだけで、悩みや問題が次々と増えて、精神的にも肉体的にも行き詰まるしかない状況に置かれています。
RAPTさんは、このような世の中で、どうすれば正しい考えを持って、悩みや問題を解決し、幸せに生きることができるのか、ブログの中でずっとお話しされてきました。
今回の動画では、RAPTさんがどのようなお考えで今の活動を続けていらっしゃるのか、ということについてもお話ししてくださっています。
今、少しでも心の中に不安や悩み、世の中に対する疑問や不満があるという方は、今回の動画をぜひ最後までご視聴いただけましたらと思います。
そして、「RAPTブログ有料記事」では、世の中の動向や、人生について、さらに深く掘り下げてRAPTさんがお話してくださっていますので、是非、読んでみてください。
世の中では絶体に知ることのできない真実と希望が満ち溢れています。
1 comment
東京都知事ですが、小池百合子について、カイロ大学卒業していないなどと言われていますが、
母親にも父親にも似ていませんね。
この人も、誰かの娘あるいは孫なのでしょうか
加計孝太郎も、安倍晋三と同じ孫なんですね。
百合子と孝太郎の顔が似ているようにおもいました。
似ているだけでは、なんとも言えませんが。権力の座に
簡単についているのは、そういう関係があるかもしれませんね。