癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

前回は、原発も原爆も存在しない数々の証拠をご紹介しました。

頭の中に詰め込んでしまった世の中の情報をいったんクリアにしてみると、世に出回っている情報がどれだけ矛盾しているのか、はっきりと気付くことができます。

それは原発や原爆だけではなく、「癌」についても同じです。

今回は「RAPT BLOG」で明かされた「癌という病気は存在しない」ことをさらに証明する情報を集めました。

(RAPT BLOG「癌という病気は存在しないシリーズ」のリンクは一番下に貼っておりますので、興味のある方はご一読ください。)

世の中の人たちは、「自分が癌になったら、家族や大切な人が癌になったらどうしよう」といつも不安を抱えています。

ニュースを見ると毎日のように芸能人が癌で亡くなっています。

おかしいと思いませんか?

テレビでは次々と癌に関する情報が発信されているので、混乱している人も多いと思います。

一度癌だと診断された方も、ご家族が癌で苦しんでいるという方も、全てをクリアにして以下の記事を読んでみて下さい。

そうすると、「癌」という病気が嘘で塗り固められたものだとはっきりとお分かりいただけます。

①癌細胞であるかどうかは取り出してみないと分からない?!

こちらの動画の1分30秒あたりから、がん細胞について語られています。

レントゲンなどの検査の時点では、そこに映ったものが何なのかは分からないそうです。

実際に取り出して、病理検査に出して初めて分かる…。

病理検査とは、簡単に言うと取り出した肉片や組織を顕微鏡などで観察できる状態にして、観察して判断することをいいます。

○病理検査、細胞診検査って何?

このような検査は、私たちの知らないところで行われるのですから、そもそも信用できません。

しかし「癌かもしれない」と脅されたひとたちは、その恐怖で疑う余裕もありません。

そして医者に言われるがまま、自分は「癌」だと信じてしまうわけです。

私たち庶民には、取り出された肉片や組織が何なのか分かるはずもありませんから、なんとでも言えますよね。

ちなみにWHOでは癌になる原因は116個もあるとされています。

どこまでも庶民を癌に仕立て上げたいという魂胆が見え見えですね。

前回、放射線も身体に全く害がないという証拠をご紹介しましたが、この放射線も「癌」の原因だと言われていますね。

しかし「放射線は危険」ということが嘘だと分かると、連鎖的に「癌」も嘘だということになります。

②癌治療の内容が矛盾と嘘で塗れている。

癌治療といえば、放射線治療や抗がん剤治療を思い浮かべる人が多いはずです。

実はこれらの治療法には沢山の矛盾が詰まっています。

たとえば、「抗がん剤は毒」であることはすでに常識になりつつありますが、未だに治療法のひとつとして使われ続けています。

この抗がん剤、もとは「マスタードガス」という毒物からできています。

この話があまりに広く出まわったので、さすがの医療業界も反論できないようです。

しかし、それでも癌に有効な抗がん剤があると言い張って、抗がん剤治療が無意味であることを認めようとしません。

以下の記事が典型的な例ですね。

——————————————(以下、こちらから転載)

○なぜ多くの医師は、自身ががんになると抗がん剤を使わないのか

世界で初めて開発された抗がん剤は、マスタードガスから生まれました。

第一次世界大戦で使用された毒ガス、マスタードガス(イペリットとも呼ばれる)に、細胞分裂を抑える機能があることがわかりました。

第二次世界大戦中には研究が進み、マスタードガスの誘導体のナイトロジェンマスタードが初めて抗がん剤として使われました。

ナイトロジェンマスタードを改良したシクロフォスファミド(商品名:エンドキサン)は、がん細胞に対する殺傷力も高い半面、正常な細胞に与えるダメージも大きく、抗がん剤のなかでも副作用の強い薬として知られています。

それにもかかわらず、現在でも代表的な抗がん剤として多くのがん患者に使われています。

 人を殺傷するために使われたものをがん治療に使用するとは、なんとも皮肉な話です。

——————————————(転載ここまで)

抗がん剤は人を殺すために作られたと言っても過言ではありません。

実際に副作用で苦しんでいる人の姿を見たことのある人はそれがはっきりとお分かりなると思います。

そして、最近以下のようなニュースも報道されました。

——————————————(以下、こちらから転載)

○骨折治療の患者、抗がん剤を39日連続投与され死亡

山口県下関市の国立病院機構関門医療センターは10日、誤って抗がん剤を投与した70歳代の男性患者が死亡したと発表した。

連続投与に制限がある薬であることに、医師も薬剤師も気付かずに投与を続けたためとみられる。

(中略)

テモダールは副作用が大きく、連続投与が5日間までに制限されているが、主治医らは39日間連続して投与。

男性は血液中の白血球などが減少する症状を起こし、6月4日に多臓器不全などで死亡した。

——————————————(転載ここまで)

誤って投与したら死亡した。

投与すればその人は死ぬ、ということです。

本当に、恐ろしい毒物ですね。

以下は毒ガスについての一覧が掲載されています。

○毒ガスの種類一覧

マスタードガスのところを見てみますと‥。

——————————————(転載ここから)

毒性として、蛋白質やDNAに対して強く作用し、皮膚、消化管、造血器等に影響を起こし、ガンを誘発することもあります。

——————————————(転載ここまで)

えっ‥!本末転倒じゃないか!

と思うしかない内容ですね。

この猛毒「抗がん剤」の調薬は、とても厳重な管理の下で行われているようです。

————————————–(以下、こちらから転載)

院内で行われる抗がん薬の調製は、すべて薬剤部で行っています。

抗がん薬は被曝により細胞毒性などの問題があるため、安全キャビネット内で調製しています。

現在、がんセンターには100種類近い抗がん薬がありますが、薬液濃度・溶解液の種類・希釈できる輸液の種類など、個々の抗がん薬により調製方法は異なります。

———————————-(転載ここまで)

ものすごい厳重な装備に笑ってしまいました。

こんなに防護しないといけないほどの危険物を人の体内に入れるなんて、狂気の沙汰としか思えません。

癌という病気が存在しない以上、存在させるために沢山の嘘をつかなくてはなりません。

そのため必ずどこかで矛盾やボロが出てきてしまいますが、その典型的な例ですね。

矛盾といえば、放射線治療もそうです。

世間では「放射線を浴びると癌になる」と言われているのに、どうしてそれが癌の治療法となるのでしょうか。

本当に矛盾と嘘だらけです。

③殺害目的のために考えられたとしか思えない治療法の数々。

今回、癌治療についていろいろと調べている中で、どう考えても殺害目的としか思えないような方法ばかりが出てきました。

あきらかに命を生かそうとしていないという意図が見えてきたのです。

——————————————(以下、こちらから転載)

○悪性脳腫瘍 開頭手術中に脳内に抗がん剤を直接置く「ウエハー」治療

悪性脳腫瘍は脳の中をしみ込むように発育するため、正常の脳と腫瘍の境界が不鮮明で、開頭手術による全摘出、すなわち手術のみの完治は困難です。

そのため悪性脳腫瘍の治療は手術後に放射線治療や抗がん剤を用いた化学療法が必ず行われます。

しかし、抗がん剤を注射したり、内服したりしても、血液脳関門により有効成分が脳に到達できません。

これが、悪性脳腫瘍の治療成績が他臓器のがんに比べて劣る主な原因の一つです。

このため、他の臓器に使う抗がん剤とは異なる、脳に到達しやすい特別な投与法を考える必要が出てきました。

そこで開頭手術で脳腫瘍を摘出後、摘出した所に固形の抗がん剤を直接置くという方法が考案されました。

置いた抗がん剤が血液脳関門を通らずに、ゆっくり溶けて脳腫瘍細胞を攻撃します。

注射薬に比べて副作用が少なく、高い濃度で脳腫瘍細胞に作用することなどが特徴です。

——————————————(転載ここまで)

脳とは人間にとって、最も重要な臓器です。

だからこそ、丈夫な頭蓋骨や髪の毛に覆われて守られているのです。

脳が働かなければ人間として生きることはできません。

その脳に毒物を仕込むという恐ろしい治療法。

そんなことをされた日にはどうなるか、素人でも容易に想像することができます。

恐ろしい治療法はこれだけではありません。

なんと、ヒ素を使って癌治療をするという、とんでもない方法も発表されています。

——————————————(以下、こちらから転載)

○がん細胞をヒ素で根絶 新たな治療法が解明

ヒ素は、生きた細胞を抹殺してしまう強い毒物。

健康な細胞に害を与えることなく、「劇薬」を正確にがん腫瘍に的中させるため、学者たちは三酸化二ヒ素を脂肪細胞の膜に覆われた微小なカプセルに包んで患部に投与した。

脂質は、健康な細胞組織の中では溶解しない。

このため毒を含んだカプセルは、患部に到達するまでは、血管を通って安全に移動を行う。

患部はがん細胞によって酸性化されている。

この酸がカプセルが到達するとただちに脂肪質の膜を溶かし始め、解き放たれたヒ素が腫瘍を根絶させる。

——————————————(転載ここまで)

日本人ならヒ素と聞けば誰もが「森永ヒ素ミルク事件」や「和歌山毒物カレー事件」を思い出すことでしょう。

ヒ素とは人の神経を壊し、中毒症状に陥れば、多臓器不全を起こして死に至ります。

このような毒物を薬として投与するなど、ありえないことです。

庶民を馬鹿にするのもいい加減にしてほしいと言いたいです。

癌治療といえば、病変を「切除」することも一般的に行われています。

癌治療としてごく当たり前に切除手術を受ける人たちが大勢います。

しかし、癌が存在しないと分かった以上は、切り取られた部位にはなんの問題もない可能性が高く、腫瘍だったとしても自然に治るのです。

手術で切り取られた部位の行方についても、「RAPT BLOG」で言及されています。

切除手術は大量の出血を伴いますし、リンパ節などの重要な働きをするものまでも取り去られます。

胃や肝臓、腎臓などを切り取った日には身体への負担も相当なものとなるでしょう。

術後の痛みもひじょうに強く、長期間薬を飲み続けなければなりません。

これらの「嘘の治療」は、残りの人生を生きる上で大きな負担となります。

④医者でさえ、癌細胞の矛盾に悩んでいます。

というか、癌と向き合う機会が一番多い医者こそ、癌の矛盾に気付くべきですね。

——————————————(以下、こちらから転載)

○がん細胞は死にやすい

がん細胞はどんな悪条件にもかかわらず、どんどんたくましく、際限なく増殖していくようなイメージを持たれるかもしれませんが、少し違うのです。

がん細胞自体、実験室で培養してみますと、意外に死にやすいデリケートな細胞なのです。

放っておいてもがんがん増えるという感じではありません。

結構まめに面倒を見なければ、死んでしまう細胞なのです。私自身も、もともとは悪性脳腫瘍の専門家として、長く臨床と研究に携わってきていますので、折に触れがんとは何なのだろうと20年あまりに渡って、自問自答してきていますが、がん細胞の存在自体が自己矛盾なのだと思えてなりません。

体内でがんが勢力を大きくして行けば行くほど、結局は宿主(患者さん)が早く死ぬことになってしまって、同時にがんも死んでしまうのです。

繁栄するために増殖するのだとすれば、話が合わなくなってしまいます。

がんが増殖することは、まったく合目的ではないということになります。

がん細胞はもともと、無限に増殖することを目的として発生するのではなくて、いずれは自殺(アポトーシス)するために発生したのではないかと私は考えています。

がん細胞は意外にも、自殺(アポトーシス)しやすい細胞なのです。

——————————————(転載ここまで)

人間の体はどこまでも精密にできていて、いらなくなった細胞は自殺するのです。

同じ体内に存在しながらも、癌細胞だけがアポトーシスを起こさない、というのはおかしな話です。

⑤次々と誕生するおかしな検査で癌を発見できるという謎。

医療業界はありとあらゆる方法で、庶民をなんとしてでも癌に仕立て上げたいので、日々惜しみない努力と開発を重ねています。

しかし庶民は、いくら癌に対する不安があるとはいえ、お金がかかったり、めんどくさい検査であれば中々受けようとしません。

特に団塊の世代は病院嫌いの人が多いでしょう。

そこで医療業界は手軽で痛みもなく、「癌」を発見できるという宣伝文句で庶民たちを騙そうとしています。

——————————————(以下、こちらから転載)

○がん検査、尿で手軽に 日立が実証実験

日立製作所は16日、尿を用いたがん検査の実証実験を今月から始めると発表した。尿に含まれる物質の解析により、小児がんや成人の胆道がんなどの有無を検出する。

医療機関で血液を採取する従来の手法に比べて手軽に検査が受けられる利点がある。

がんの種類によっても異なるが、早ければ2020年代はじめの実用化を目指す。

——————————————(転載ここまで)

尿だけでなく、唾液で検査する方法も…。

——————————————(以下、こちらから転載)

○痛くないし、時間もかからない…唾液でがんリスクが分かる!

唾液からがんのリスクが判定できる検査がある。

唾液によるがんのスクリーニング検査だ。

唾液を数滴ほど採取するだけという簡便さで、痛みも伴わない。

手軽さが、がんの早期発見につながるとして開発された。

——————————————(転載ここまで)

癌をねつ造するために、虫まで利用し始めました。

——————————————(以下、こちらから転載)

○線虫でがん検査 解析数20倍の装置開発 日立製作所

日立製作所は4日、体長約1ミリの線虫に人の尿のにおいを嗅がせ、その反応からがんを発見する検査向けの自動撮像装置を開発したと発表した。

九州大発のベンチャー企業のHIROTSU(ヒロツ)バイオサイエンスと共同研究を進め、平成32年1月に検査を実用化する。

費用は1回数千円を予定しており、体への負担が少ない、低価格の検査法として普及が広がれば業績への貢献も大きそうだ。

——————————————(転載ここまで)

現在では犬まで癌検査に利用されているとのこと。

——————————————(以下、こちらから転載)

○日本に5頭しかいない「がん探知犬」、発見率は99.7%

<注射器でがん患者の呼気のにおいを嗅ぐエスパー>

エスパーの前に置かれたのは数十人分の人間の尿検体。

そのうちの1つにはがん患者の尿が入っている。順々ににおいを嗅いでいくエスパーが、ある検体の前で動きを止め、トレーナーを振り返った。

「正解です。それが、がん患者の尿です。よくできたな」

エスパーは日本に5頭しかいない、においでがんを見つける「がん探知犬」の1頭だ。

千葉県館山市にある「がん探知犬育成センター」で日々、冒頭のような訓練と、実際のがん検査に取り組んでいる。

——————————————(転載ここまで)

嗅覚が鋭い犬に人間の呼気や尿の匂いをかがせるなんて、犬もきっと嫌な思いをしているでしょう。

画像の犬も困惑の表情を浮かべているように見えます。

組織を取り出さないと「癌」だと分からない、という話はどこへ行ってしまったのでしょうか。

あちこちで矛盾が生じていますね。

⑥たくさんの検査方法や、治療方法が開発されているにもかかわらず、「癌」と診断された人の生存率はほとんど上がっていません。

——————————————(以下、こちらから転載)

2001年から04年にがんと診断された人の10年生存率は55.5%だったと国立がん研究センターは2月28日に発表した。

昨年の調査より1.3ポイントとやや上昇した。

10年生存率は一昨年初めて出され、今回で3回目。

発表された数字は2000年代の初めのころにがんと診断された人の生存率。

<今回発表された10年生存率の部位別データ>

————————————–(転載ここまで)

上記のグラフをご覧いただくと、「癌」と診断されることで命が脅かされる可能性が非常に高いことが分かりますね。

これは癌になったからではなく、癌と診断され、抗がん剤や切除手術などの人体に有害な治療を受けたから寿命が縮まったのです。

人を死に至らしめる抗がん剤は日々価格が高騰し、一度癌治療を受け始めたら最後、身体は弱る一方なので働くこともできず、生活はどんどん苦しくなっていきます。

長期入院のために職を失う人も少なくありません。

挙句に保険に入っていても、給付金が支払われないケースも多々あるそうです。

まさに詐欺行為です!

○苦情5700件…「がん保険」給付金が出ないケースに要注意

庶民からお金を吸い上げ、市場はどんどん膨張しています。

————————————–(以下、こちらから転載)

○抗がん剤市場 16年に1兆円突破 25年に1兆4000億円台に 免疫療法薬が拡大要因

富士経済は10月12日、抗がん剤市場が2016年に1兆円を突破し、25年に1兆4367億円まで拡大するとの市場予測を発表した。

この25年の市場規模予測は、16年実績比で35%増となる。

特にがん免疫療法薬が発売される肺がん、胃・食道がん、頭頸部がん、腎がん、皮膚がんでの大幅な伸びが見込まれると分析している。

————————————–(転載ここまで)

日々新たな検査法や治療法が開発されているのに、年々膨張する抗がん剤市場‥。

抗がん剤と併用する薬の市場も拡大しているそうです。

その額1000億円以上。

では、この毒物を高額で庶民に売り付ける仕組みは、どのようになっているのでしょうか。

実は政府の中でも、ほんの一部の人間たちだけで薬価が決められているのです。

少し長いのですが、以下のリンクからお読みください。

○医者と病院と製薬会社だけがボロ儲け!「薬価の闇」をえぐり出す

日本の医療費や薬の値段は、厚生労働省が管轄する「中央社会保険医療協議会」(中医協)が決めています。

この組織はたった数十人で構成されているため、製薬会社は彼らを賄賂や接待で丸め込んでしまえば、望み通りの価格で薬を売ることができます。

⑦「癌」とは、政府、製薬会社、医療施設がボロ儲けするための「システム」なのです。

このあまりに残酷なシステムを構築したのが、「日野原重明」です。

<日野原重明>

○日野原重明-いち早く人間ドック開設 地下鉄サリン事件では陣頭指揮

彼は「人間ドック」を日本に普及させ、庶民を癌に仕立て上げる仕組みを造り出しました。

健康な人でも、人間ドックを受けるとあら不思議、「要精密検査」の通知が来るわけです。

「あんなに元気だった人が‥。」ということが頻繁に起こるのは、本当は健康なのに「癌」だと嘘の診断を下されるからなのです。

どうして医療業界はこのような残酷な行為を平気で行い続けることができるのか。

その理由の一つは、彼らのトップが残虐な人体実験を行っていた「731部隊」の生き残りだったからです。

「731部隊」がどれほど残酷な人体実験を行っていたかは、ネットで調べるとすぐに出てきますね。

○【閲覧注意】 日本軍 731部隊 恐怖の人体実験まとめ 【歴史】-NAVERまとめ

実験では、抗がん剤の素である「マスタードガス」の実験も行われました。

この部隊の残党たちは、戦後罪を問われることなく厚労省、製薬会社、医大、研究所、病院などのトップや役員に就任し、揺るがぬ地位を手に入れたのです。

○731部隊関係者のその後および厚労省との関係

人を人とも思わぬ悪魔のような連中が、人の命を救うはずの医療業界のトップに君臨したのです。

彼らの下で、「抗がん剤」という毒物が大量生産され、今や日本中の病院で当たり前のように使われ続けています。

「日野原重明」は731部隊長の「石井四郎」から直接教えを受けています。

<石井四郎>

彼はさまざまなインタビューで「石井四郎」から受けた人体実験の講義について「恐ろしい記憶」として批判的に語っていますが、それは表の顔にすぎません。

「向こう側」の人間たちは皆、良い人面をするのが上手です。

しかし化けの皮は完全にはがされました。

次回も「癌という病気は存在しない」と断言できる証拠をご紹介します。

○癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

「RAPT BLOG 癌という病気は存在しないシリーズ」をお読みいただきますと、はっきりと癌が存在しないことを理解することができます。

○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

○RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*
*